日本電解株式会社
日本電解株式会社
本社・工場

スマートフォンに代表されるモバイル機器の小型化・高性能化を実現する高密度実装技術、電気自動車・ハイブリッド車に貢献するリチウムイオン二次電池など、これらを支えているのが電解銅箔です!

日本電解株式会社は、​車載電池用電解銅箔、5Gなど回路基板用銅箔の開発・製造・販売を主な事業とする、電解銅箔専業メーカーです。
当社は、1958年の創業以来プリント基板用電解銅箔を製造し、エレクトロニクス産業の発展とともに成長してきました。当社の電解銅箔は、独自の電解技術や表面処理技術により優れた品質を有しており、その性能は業界内でも高い評価を獲得しています。たとえば、現代の生活に欠かすことのできないスマートフォンに代表されるモバイル機器の小型化・高性能化を実現する高密度実装技術や、電気自動車(EV)・ハイブリッド自動車(HEV)および定置用蓄電の高性能化に貢献するリチウムイオン二次電池。これらを支えているのが、さまざまなニーズに適合した電解銅箔です。この電解銅箔とは、プリント基板の導体パターンを作る銅張積層板の銅の層に使用している薄い銅のシートのことで「電気めっき」の原理を利用して製造しています。
昨今のデバイスの小型化・高機能化にともなう基板配線の微細化や基板樹脂の高機能化に対応すべく、極薄化・高延性化を図るなか、近年大きく成長が期待されている車載リチウムイオン電池用銅箔にも注力。高まる需要に対応し、2018年には電池用銅箔製造の新ラインを立ち上げています。
回路基板用銅箔の分野においては、高精細映像の伝送、自動運転サポートや遠隔医療などを実現し、様々なサービス・産業を革新すると期待されている「5G」用途に適応する、より高品質で高性能回路基板用銅箔の開発にも取り組んでいます。

茨城県筑西市にある本社・工場では、電解銅箔の開発・製造を行っています。当社は電解銅箔のフロンティアを追求し、最新の市場ニーズに適合する銅箔を継続的に提供し、さらに将来予想される市場シーズに提案できる製品の開発も行っています。これからも、お客様の設計から量産段階にいたるまで、ユーザーと一体となり高機能な電解銅箔の開発に努め、次期・次世代銅箔素材を提供していきます。

働く人の声

  • 研究・開発 S・K
    今後は開発に関わる専門知識や製品に関する理解を深め、顧客ニーズを捉えた製品開発の迅速化に貢献していきたいです。
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    ■日本電解を志望した理由は?
    前職は総合化学メーカーの研究所に在籍し、製品開発部門の分析技術支援に従事してきました。研究開発における様々な問題の原因を分析で明らかにし解決へと導く、いわゆる縁の下の力持ち的な存在です。勿論、分析技術者としての誇りとやりがいは感じていましたが、一身上の都合により前職を退社した後は、「一度は技術者として製品開発の最前線に立ちたい」という思いを密かに抱きながら、転職活動をスタート。
    社会にモノづくりで貢献できる仕事を求め、様々な現場を目にする中で、こちらの採用面接で「開発をやってみないか」と言って頂いたときは、自分自身の技術者としての成長の予感に胸が躍りました。創業当時から銅箔一筋で、とことん究め抜く熱意に共感し、日本電解を志望しました。

    ■現在の業務内容は?
    私は開発部に所属し、新規高周波用銅箔の開発に従事しています。
    電気通信の高速・大容量化に伴い、基板の配線として使用される銅箔にも相応の性能が要求されています。銅箔の表面は、粗いと伝送の遅延を招く一方で、平滑過ぎると基材との十分な密着力が得られません。職場では課員一人ひとりが様々なアプローチにより、このトレードオフの関係を打破すべく日々研究に励んでいます。私は中でも銅箔と基材との接着を担う薬剤処理の開発を担当しています。自分の得意分野を活かし、反応機構を機器分析で明らかにしたうえで、最適解を模索していきます。また、お客様へお出しするサンプルを作る際は、生産現場での業務も少なくありません。他にも、業務内容は多岐に亘りますが、頼りがいのある同僚や上司と協働し、着実、かつ迅速な対応を目指しています。

    ■これからの目標は?
    会社の内外から信頼される技術者になることです。
    信頼されることとは、「この人とまた仕事がしたい」「困ったことがあったらこの人に相談したい」と思って貰えることだと思っています。そのためには、相手の要望や期待に対し、迅速に、かつ確実に応え続けることが重要だと考えています。これは職場の同僚、上司等との関係に限りません。日々、当社の銅箔の採用を検討されているお客様から様々な要望を頂きます。それらを一つ一つ技術課題に落とし込み、解決すべく、時には部署横断的な取り組みをおこないます。そのような場面で、自分の専門性や役割を認識し、率先して解決策を立案、実行できるようになりたいです。その積み重ねで、プロフェッショナルと認識して頂けるようになったらこれほど嬉しいことはありません。今後は開発に関わる専門知識や製品に関する理解を深め、顧客ニーズを捉えた製品開発の迅速化に貢献していきたいです。

  • 生産技術・生産管理 H・K
    生産効率だけを考えるのではなく作業性や保守性など同時に満足できる設備を導入できるようになりたいと考えています。
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    ■日本電解を志望した理由は?
    前職では鉄鋼メーカーの子会社で鋳造品の製作に携わっていました。お客様のご要望を製品に反映させ、作り込みを行えるという点でやりがいはありましたが、設備に関しては既存の物の保守をするのみで、技術革新や新設備の導入はあまりなかったため、次第に、現状維持ではなく積極的に設備改善に携わりたいと思うようになり転職活動を始めました。
    転職活動中に日本電解を知り、初めはどういう会社なのか知りませんでしたが、企業研究を行う中で、国内の生産力強化、海外への進出を積極的に行っている会社だという事が分かりました。採用面接時の面接員とのやり取りで自分も積極的に設備改善に携わっていけるということが分かったため、入社を志望しました。

    ■現在の業務内容は?
    生産技術部の一員として、既存設備の改善と新規設備の導入を担当しています。既存設備の改善では、作業性の改善、不具合箇所の修正、安全性の向上などを行っています。
    日本電解では大きく分けて3種類の製造工程があり生産設備も同様に大きく分けて3種類あります。それぞれの作業性の改善、不具合箇所の修正、安全性の向上を行っています。その他に、現行設備の品質向上へ向けた改善提案なども行っています。一方で、新規設備の導入では作業者の方の操作性・生産性・安全性はもちろんのこと、メンテナンスしやすい設備にするべく、社内外問わず綿密に打合せを行っています。また導入後の作業動線等もきっちり考えて、慎重に設備を導入しています。

    ■これからの目標は?
    自社独自の生産設備があるので、まずはきっちりと社内設備の把握をするため、日々勉強中です。そのうえで改善できる部分は無いかを作業者の方の意見を待つだけでなく、自ら発案できるようになっていきたいと考えています。また、新規設備は導入したらそれで終わりではなく、5年、10年と現場で使用され続けるものです。生産効率だけを考えるのではなく作業性や保守性など同時に満足できる設備を導入できるようになりたいと考えています。

働く環境

  • 事業所外観
事業所外観枚目/ 枚中)
事業所外観

特徴や周辺環境

電気自動車やハイブリッド車にも採用されています!

当社の高伸びタイプ電解銅箔「YB」は、電気自動車やハイブリッド車に欠かせない車載リチウムイオン電池の負極集電体に採用されており、自動車産業の発展や、排出ガスのないモビリティ社会への実現に貢献しています。

事業所の概要

最寄駅 JR水戸線「川島駅」より、車で約8分
取扱製品 電解銅箔
所在地 茨城県筑西市下江連1226
勤務時間 8:00~16:45(休憩55分)
※フレックスタイム制度あり
休日 年間休日123日(週休2日制) 、有給休暇、慶弔休暇、褒賞休暇など
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)  屋内禁煙(屋外に喫煙スペースあり)月に1度、禁煙日を設置

企業方針・企業理念

基本理念

日本電解株式会社は、人と技術を大切にし、高品質で高機能な製品の提供を通じて社会に貢献するとともに、公正な企業行動を実践し、環境負荷や資源保護に配慮しつつ、良き企業市民として真に豊かな社会の実現を目指します。

行動指針

(共存共栄の精神)
1.常に和の精神を基とし、広く世界に目を向け、多様性を尊重しつつ、相互理解や安定的な友好関係の構築維持に努め、社会から信頼される企業市民を目指します。

(顧客第一主義)
2.顧客第一主義を旨とし、常に時代の変化に柔軟に適応し、より高度で信頼性の高い技術及び製品を開発し、顧客ニーズに迅速、かつ誠実に応えることに努めます。

(パイオニアたる精神の発揚)
3.常に技術のパイオニアたるプライドを持って先端技術を探求し、研究開発には愚直に取り組みます。

(環境負荷への配慮)
4.環境負荷や資源保護に配慮した企業活動を実践するとともに、より環境に優しい技術を開発することを通じ、低炭素社会の実現に取り組みます。

(人材の育成と社員幸福の追求)
5.グローバルに活躍する人材を育成するとともに、社員の個性や人格を互いに認め合い、健康と安全に配慮した働きがいのある職場環境の創出に努め、社員の幸福を追求します。

(社会貢献)
6.良き企業市民として地域社会や国際社会の持続可能な発展に努めます。

(公正な企業行動の実践)
7.国内外の法令や諸規則を遵守するとともに、広く内外に知識を求め見識を高め、社会の良識にしたがい、常に公正で秩序ある企業活動に努めます。

(適時適切な企業情報の提供・ステークホルダーとの対話)
8.公正かつ正確な企業情報を適時適切に提供するとともに、株主をはじめ、当社を取り巻く幅広いステークホルダーとの建設的な対話に努めます。

経営理念

グローバルな市場で選ばれる電解銅箔メーカーとして、永続的な発展を目指します。

経営ビジョン

わたしたちは、
・人と技術を大切にします。
・広く世界に目を向け多様性を尊重し、社会から信頼される企業市民を目指します。
・時代の変化に柔軟に適応し、顧客ニーズに迅速、誠実に応えます。
・技術のパイオニアたるプライドを持って先端技術を探求し、研究開発に愚直に取り組みます。
・環境や資源に配慮した事業活動を通じて低炭素社会の実現に貢献します。
・個性や人格を認め合い、健康と安全に配慮した働きがいのある職場環境を創出します。
・地域社会や国際社会の持続可能な発展に貢献します。
・知識を広め、見識を高め、良識にしたがい、公正で秩序ある企業活動を行います。
・公正かつ正確な情報開示を実践し、ステークホルダーとの建設的な対話に努めます。

企業情報

会社名 日本電解株式会社
本社所在地 茨城県筑西市下江連1226
資本金 143,937千円
従業員数 単体246人
連結319人 ※2021年4月現在
事業所 茨城県 筑西市
設立 1958年10月
事業内容 車載電池用・5G等回路基板用の電解銅箔の開発・製造・販売
代表者 中島 英雅

日本電解株式会社本社・工場の部署情報

製造部 設備管理課

マッチング率
%
ユーティリティ設備の不具合発生時の不具合分析 および 予防保全
ユーティリティ設備の保守、点検、維持管理
生産工程における不具合発生時の不具合分析、改善対策
工事管理(業者選定、発注、管理)

開発技術部 設備技術課

マッチング率
%
電解銅箔装置、検査装置等の設備設計および立案
電解銅箔装置、検査装置等の設備メーカーとの仕様打合せ、見積調整および進捗管理
設備メーカーの設備立会い、検証
不具合対応(原因究明、改善策の立案・実施、標準化・歯止め等)
工程改善(不具合改善)

近隣の事業所

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    株式会社フルヤ金属 つくば工場※
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    NOK株式会社 ユニマテック事業場
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    その他
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    NOK株式会社 北茨城事業場
    業界
    自動車関連/電子部品/その他
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    NOK株式会社 NOKクリューバー事業場
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    株式会社リーデン 土浦事業所
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    自動車関連/産業用機械/電気機器
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    株式会社リーデン 常陸電装株式会社内
    業界
    自動車関連/産業用機械/電気機器
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    株式会社リーデン 神立工場
    業界
    自動車関連/産業用機械/電子部品
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    株式会社シンワ機械 本部みらい工場
    業界
    産業用機械
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    太洋電機産業株式会社 筑波工場
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    産業用機械
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    城山工業株式会社 下妻工場
    業界
    自動車関連