ゴムからはじまる 未来がひろがる

株式会社フコク
株式会社フコク
群馬工場

「Yes, We Do!」の精神で、素材開発から設計・製造を手がける自動車部品メーカー

株式会社フコクは、自動車用ワイパー用ゴムにおいて世界トップクラスの生産量を誇る自動車部品メーカーです。
国内外の主要自動車メーカーをはじめ、航空機や船舶、電車にも部品を幅広く供給しています。また、OA電子機器、産業機械、建設機械からエアコンなどのなかにも、防振・シール製品などが採用されています。超音波モータやセラミックなど、日常的にも多彩な製品が活躍しています。フコクの強みは素材・材料開発から配合、精練、成形、加工組立、製品化までを一貫して社内で行えること。単にお客様の要望に応えるだけでなく、異なる用途やニーズに合わせて、オリジナルの提案を行い、50年以上の歴史が育んだ高い技術力を結集させています。また、アジアを中心にグローバル展開を進めており、8か国14拠点に展開しています。国や地域によって異なるニーズを的確に把握し、海外関係会社を通じて生産を行う一方で、共同開発を含む技術提携を積極的に推進しています。

群馬県邑楽郡にある群馬工場では、防振製品、ダンパ製品を生産しています。主に自動車部品として用いられる防振製品及びダンパ製品は、乗りものの振動、騒音を低減し、静粛性の向上と快適な乗り心地を徹底追及した製品です。

働く人の声

  • 生産技術・生産管理 生産技術職 | S.K 2013年入社
    品質は金型で決まる!量産を支える生産技術にやりがいを感じています
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    ■業務内容
    生産技術として主に金型の設計、製造工程の新規立上げ、工程の合理化や不良対策などに取り組んでいます。製品分野としては、自動車部品のなかでも、エンジンまわりの小物部品をメインに扱っています。
    仕事の流れとしては、まず営業が「こういう製品はどうですか」とお客様に提案し、仕事を取ってきます。次に製品設計の担当部門が、求められる性能を満たす製品を設計・開発します。生産技術は、その次に必要となる工程で、開発された製品を、高い品質で安定的に生産するための製造工程を設計し、工程を立ち上げるまで行うのが私たちの仕事です。
    生産技術課には、現在8人が在籍しており、一人ひとりが担当の製品を持ちながら仕事を進めています。工程設計や不良対策を行う過程では、営業・技術・製造・品質保証・生産管理・品質管理など、いろいろな部署の仕事が絡んでくるため、各部署からアドバイスをもらいながら、仕事を進めています。

    ■学生時代に学んだことで、今の仕事に役立っているのはどんなところですか?
    私は機械科専攻で、機械科では旋盤等の工作機械を扱うため、この経験や知識は現在の金型設計に役立っています。実際に旋盤等を使って金型を作製するわけではないですが、金型設計をして図面を書く際や金型メーカーと打合せや交渉する場合に、大学で学んだ加工知識が生かされる場合があります。加工のことを知っていれば、どのような加工を行えばコンパクトな仕様にできるか、安価に作ることができるかについて、金型メーカーとより踏み込んだ交渉をすることができます。私は「品質は金型で決まる!」と思っていますが、これが自分のアイデアと知識でより良い金型を作製し、良い生産体制に繋がったと実感するととてもやりがいがあります。
    また4力学(流体力学、熱力学、材料力学、工業力学)は必修項目となっていると思いますが、考え方が役にたっていることもあるかと思います。私は金型業務の他にもコーティング系も担当していますが、コーティングの循環等で「流体」の考え方は生きてくると思いますし、「熱力学」はまさにエンジンの話なので自動車部品製造のフコクではもちろん関係してきます。「材料・工業力学」は設備・機構・構造・強度や応力等の話で設備・金型設計にも生きてくるので、これらの基礎知識が仕事をするうえでの下地になっていると思います。

    ■フコクに興味を持ったきっかけや、魅力に感じたポイントはなんですか?
    フコクのひとつの特徴として材料の段階から製品を出荷するまですべて社内で行うことができる一貫生産がありますが、学生時代にゴムの知識はありませんでしたが、この一貫生産を通してひとつだけでなく幅広い技術を学ぶことができると思っていました。それに加え技術者として仕事がしたいと思っていた私にとって、生産技術に力を入れていたフコクという会社はとても魅力を感じました。
    さらにフコクは海外工場も多数あり、グローバル性にも惹かれました。実際、私は2年間ベトナムへ、トレーニーとして出向していた経験がありますが、海外での経験は私にとってとても大きな良い影響を与えてくれました。

    ■仕事のなかでやりがいを感じるのはどんなときですか?
    私が日々、心掛けているのは、何かひとつ吸収をすることです。
    吸収することは、技術に限らず、考え方・感覚・専門用語・言語なども含まれます。私は、技術者として日々前進することにやりがいを感じます。この意識があるとないのとでは全然違うと思いますので、皆さんにもフコクに入られたら日々吸収することを意識してほしいなと思います。

    ■反対に、仕事をするうえで大変なのはどんなところですか?
    生産技術では色々な難題のなかでトライ&エラーを繰り返します。
    どんなに入念に準備をしても予期せぬトラブルはつきもので、100%課題をクリアし、絶対に不具合の無い状態で量産できるのは極めて稀です。しかし、解決策がまったく出てこず、なかなか答えが出ないときもあります。これが数か月ではなく年単位でずっと対策している製品もあり、いろいろな意見をもらいますが、八方塞がりになるときはとても大変です。
    難題に直面したときには、一人でためこまず、周囲の人を頼ったり、他の部署からアドバイスをもらったりするのが最善・最速の解決策だと思います。そのためにも、日頃から周囲の人や他の部署といい関係を築くことが大切だと思います。このように大変なこともありますが、その先にやり方がやりがいや達成感が待っていると思えば、案外乗り越えられるものです。

    ■将来は、どんなふうに成長したいと考えていますか?
    私は、現場での改善等を繰り返し、技術を身に着け続けたいと思います。
    その中で上司となって周りを動かす立場となっても、今まで通り「現場第一主義」で仕事をしていきたいと思っています。

    ■就職活動中の皆さんへのメッセージ
    フコクの製品は、名前が表に出ることはありませんが、自分の携わった金型で作られた部品が量産になったときや、良い製品として世に送り出されたとき、そして街のなかでその車を見かけたときなどは、大きなやりがいを感じられます。
    ゴムだけでなく、設備や機械を扱うこともあるので、自動車業界で技術者としてやりがいのある仕事をしたい人や、海外での仕事に興味のある人にとっては魅力的な環境だと思います。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。

  • 機械設計 設計職 | K.S 2016年入社
    ワイパーブレードラバーの設計のプロを目指して。知らないことがないくらい詳しくなりたい
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    ■業務内容
    お客様である自動車部品メーカーの設計・技術担当の方とやりとりをしながら、たとえば長寿命化など、お客様の意向に沿ったワイパーブレードラバーの改良・開発を行っています。設計グループのなかで、同じ業務を行っている職員は5人おり、それぞれがお客様単位で担当をもっています。設計にあたっては、お客様と直接やりとりすることも多く、1人が1社担当を持つことで、お客様の過去の開発状況を把握しながらスピーディに開発に取り組んでいます。
    この他にも試作品の作製・評価、工程変更時の製品評価なども日常的な業務です。お客様先で製品の不具合が起きた場合には、原因を調査し、報告や対策を行うこともあります。

    ■フコクに興味を持ったきっかけや、魅力に感じたポイントはなんですか?
    大学の就職実績からフコクを知り、ワイパーブレードラバーで世界No.1というところに魅力を感じました。
    実際に就職してみたところ、私の部署には同年代は少ないのですが、年齢を問わず、話しやすい雰囲気があるところが気に入っています。フレックスタイム制も採用されており、働く時間の融通がききやすいところも魅力のひとつです。

    ■仕事のなかでやりがいを感じるのはどんなときですか?
    実験していくなかで、試作品の特徴(良いところ、悪いところ)が次第にわかっていく過程がおもしろいと感じます。
    やらなければならない仕事は常に複数あるため、優先順位を意識して計画を立てながら、仕事に取り組むことを大切にしています。

    ■反対に、仕事をするうえで大変なのはどんなところですか?
    複数の仕事を同時に進行していますが、途中で急に差し込まれる業務などもあり、すべての仕事の納期を守れるよう、計画的に進めることが大変です。
    基本的には、1人で自分の担当する仕事を行いますが、どうしても難しい場合は、グループの仲間に応援を頼むなど、緊急時には柔軟に対応するようにしています。あまりくよくよ悩まず、まずは取り組むことが大切だと考えています。

    ■就職活動中の皆さんへのメッセージ
    会社ごとに雰囲気がまったく違うと思うので、いろいろな会社に足を運んでみるとよいと思います。フコクは、会社の雰囲気もよく、人間関係を大事にしたい人には合うと思います。
    いろいろな会社を見たうえで、フコクを選んでいただけるのを期待しています!

働く環境

  • 事業所外観
  • 仕事風景
  • 仕事風景
  • 仕事風景
  • 仕事風景
事業所外観枚目/ 枚中)
事業所外観仕事風景仕事風景仕事風景仕事風景

特徴や周辺環境

フコクの技術力

フコクはお客様の要望に対して共に考え、対応する商品を提供する事によってグローバルに成長してきました。
近年のデジタル化の波によって新たな課題も出てきています。
我々の構築してきたノウハウだけでは対応しきれない激しい世の中の変化に対応し、更なる技術も導入中です。新たな課題に対してもフコクのチャレンジ精神でお客様と共に議論を重ね、解決する新商品を生み出す事で社会と共に成長してゆきます。

フコクにはゴム材料を中心として培ってきた多くの要素技術があります。
例えばフコクの代表的な商品であるワイパーブレードラバーは一見、ゴム単品に見えますが、実は表面改質技術、コーティング技術、カット技術等、多くの要素技術の複合技術の結集で成り立っています。
このフコクが持つ多くの要素技術をベースに新たなお客様の高次元な課題解決にもチャレンジし続けます。

社員間の交流を深められる多彩で楽しい「フコク同好会」

部門、肩書き、年齢の枠を超えて社員交流を促進する同好会活動が盛んです。例:フットサルクラブ、マラソンクラブ、トレッキング(山登り)クラブ、レーシングチーム、カートクラブ、海釣クラブ、クライミング(ボルタリング)クラブ、テニスクラブ、ボーリングクラブ、オートバイ(ツーリング)クラブ、自転車クラブ、森林クラブなど。

事業所の概要

最寄駅 東武小泉線 本中野駅から車で10分
取扱製品 防振製品、ダンパー製品
所在地 群馬県邑楽郡邑楽町赤堀1508-2
勤務時間 8:00〜17:00
休日 年間休日121日
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)

企業方針・企業理念

新しい価値創造に挑戦し、夢あふれる未来づくりに貢献する

世界の人々に快適さと感動を与える「ものと技術とサービス」を創造し、豊かさと喜びに満ちた社会づくりに貢献しよう。

企業情報

会社名 株式会社フコク
本社所在地 埼玉県上尾市菅谷 3-105
資本金 13億9,535万円
従業員数 単体1205人
連結5002人 ※2018年3月31日現在
事業所 埼玉、群馬、愛知
設立 1953年12月24日
事業内容 1.輸送機器用ゴム製品(自動車用、新幹線用、航空機用、船舶用など)
2.輸送機器用樹脂製品(自動車用)
3.OA機器用ゴム製品
4.超音波モータ
5.セラミックス
6.バイオ関連製品 等の製造販売

ワークライフ情報

平均勤続年数 16.0年(2025年03月 時点)
平均年齢 44.0歳(2024年03月 時点)
月平均所定外
労働時間
16.0時間(2024年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
14.0日(2024年 時点)
育児休業
取得者/出産者
女性 4人 / 4人  男性 15人 / 6人  

株式会社フコク群馬工場の部署情報

生産技術課

マッチング率
%
新規生産ラインの立上げ
金型や生産設備の設計
ラインの自動化や無人化に関するシステム設計
治具設計
製造工程改善

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