-Support the Innovation-「未来をつくる」を支える。

ファスフォードテクノロジ株式会社
ファスフォードテクノロジ株式会社
本社

豊かで快適な暮らしをもたらしている半導体の製造に欠かせない「ダイボンダ」の提供を通して、日本の、そして世界の未来を支えていきます!

ファスフォードテクノロジ株式会社は、半導体製造装置の設計・製造・販売・修理及び保守等のサービスを主な事業とする、ボンディング技術で世界をリードする半導体製造装置メーカーです。
当社は、1963年に株式会社日立製作所半導体事業部の後工程グループ会社として設立。2015年3月に、ボンディング装置事業を中心としたファスフォードテクノロジ株式会社として独立しました。そして、2018年8月からは、電子部品実装ロボットで世界トップクラスシェアを誇る産業機械メーカー・株式会社FUJIの一員として、新たなステージへ進んでいます。
暮らしを便利に、豊かにするデジタル製品。それらの製品において重要な役割を果たしているのが半導体です。半導体の製造工程は、半導体の回路図の設計からウェハの上に回路を作り上げるまでの「前工程」と、ウェハのダイシングから組立・最終検査までの半導体製品を完成させる「後工程」に分かれます。ファスフォードテクノロジは、後工程の「ダイボンディング」工程を行うダイボンダ装置を得意分野とし、その開発力、技術力、顧客対応力は世界の半導体メーカーや優れた後工程製造請負企業に高く評価され、世界トップクラスシェアを誇ります。
現在、手掛けているダイボンダ装置は、SDカードやスマートフォン、SSDに使用されるNAND-Flashメモリと、スマートフォンやモバイルPCなどに使用される低消費電力のメインメモリであるLPDRAMの製造工程に必要な「DB850」「DB830plus+」「DD100」シリーズの3機種をラインナップしています。
2020年6月には、300mmウェハ対応装置の出荷が5000台を達成し、世界中の半導体メーカーから高い評価と信頼を獲得しています。

山梨県南アルプス市にある本社では、ダイボンダ装置を中心とした半導体製造装置の設計・製造・修理・保守サービスなどを行っています。

働く人の声

  • 電気・電子設計 ボンダシステムセンタ 設計部制御グループ S.K 2012年入社
    メカ・ソフト・制御担当者が分け隔てなく交流できるのがファスフォードの強みです。
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    ■どんな仕事をしていますか?
    装置内のセンサやモータ等のハードとソフトをつないで情報の伝達を行うためのケーブル配線の設計をしています。
    どこにどのケーブルをどうつなげるのかを示す配線図を作成するほか、どういった長さ・素材・端子のケーブルを手配すればいいのかを示すケーブル図を、CADソフトを使って作成しています。
    また、それ以外にも制御ユニット設計(部品配置・制御ユニット内部品配線)なども行っています。

    ■仕事をしている中で、一番嬉しかったことは?
    新規装置の設計に電気関係の主担当者として一から携わって、電源投入(センサチェック)まで無事にできた時に安堵とともに嬉しかったです。

    ■仕事をしている中で、一番の失敗は?
    お客先に納入した装置で電気関係のトラブルを長引かせてしまったこと。
    電気関係のトラブルにリモートで対応することはかなり難しく、装置の状態や現地とのやり取りをスムーズかつ正確にやりとりできなければいけないと思いました。

    ■会社の好きなところはどんなところ?
    ワンフロアで部署間の仕切りがないからか、メカ・ソフト・制御担当者が分け隔てなく交流しており、困ったときにはお互い助け合って協力して対応していけるところがすばらしいと思います。
    新しい装置を開発する際にも、3DCADデータの段階でケーブル配線を考慮した助言ができるので、効率的な開発が可能になります。
    ちなみに配線設計上、ケーブルを曲げる箇所が多くなったりすると、ケーブルの耐久性が下がったりと機能に影響が出てくるんです。

    ■どんな人と一緒に働きたい?
    明るくコミュニケーションがとれて仕事に対し真摯に頑張れる人と一緒に働きたいです。黙々と仕事をしているように思われがちですが、いろんな部署と関わって仕事をすることが多いので、コミュニケーション力は重要です。

    ■これから会社をどうしていきたい?
    部署に関わらず一体となって、もっと仕事の質・スピードを上げられるようにしたいです。
    この点はファスフォードの強みなので、もっとこの強みを生かしていけるようにしたいです。

  • システム開発(組込みソフト設計) ボンダシステムセンタ ソフトウェア設計部第1設計グループ R.K 2018年入社
    「設計者の視点」と「ユーザーの視点」の両面から開発提案できるエンジニアになりたい。
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    ■どんな仕事をしていますか?
    装置に組み込むソフトウェアの開発を行っています。
    お客様や社内他部署からの要求をもとに、新たな機能の追加や既存機能の改良を行うのが主な仕事です。最近では製品の新規開発にも携わりました。

    ■ファスフォードに入社を決めた理由は?
    世界トップシェアの製品を製造していることと、チームワークやコミュニケーションを大切にしていることが入社の決め手です。チームで案件に取り組めることで、自分一人ではできないハードルの高いことにも挑戦できるからです。ファスフォードは自分が成長・挑戦できる環境だと感じ、入社しました。 また、地元である山梨で働けるというのも魅力の一つでした。

    ■仕事をしている中で、一番の失敗は?
    複数の作業を並行して行うこともあるのですが、その際に「作業の抜け漏れ」を発生させてしまったことがあります。幸い先輩からの指摘で気づくことができましたが、同じ失敗をしないように作業を全て書き出し一元管理するようにしています。

    ■仕事をしている中で感じるやりがいは?
    設計を進めていくと、実装方法に悩んだり問題が発生したりすることがあるのですが、先輩の意見を仰いだり、過去の事例を参考にしたりすることで、それらを解決して機能が完成したときは達成感があり、やりがいを感じます。

    ■これからの野望は?
    知識・技術とも少しずつ身についてきましたが、先輩方と比べるとまだまだです。
    先輩方を見て学び、多くの業務をこなして実践経験を積むことで知識・技術を今以上に身につけていきたいと思います。先輩方に追いつき追い越していくことが目標です。
    その中で、エンジニアとして仕事の質を上げていくために、「ユーザーの視点」を常に忘れないように心がけています。意識せずにだと設計者はどうしても、「システムのメンテナンスをしやすく」など「設計者の視点」で考えてしまいがちです。「使いやすさ」という「ユーザーの視点」を踏まえ、両方の視点から考えて着地点を見つけていくことでいい設計ができると思うので、それを常に意識しています。

    ■会社の好きなところはどんなところ?
    職場の雰囲気がいいところです。部署には同世代も多く、上司・先輩も優しいので、報告・連絡・相談がしやすく仕事を円滑に進めることができます。

  • 品質管理・品質保証 品質保証部 CSグループ K.K 2015年入社
    製品のクオリティと同じように、サポートのクオリティもお客様に弊社を選んでもらうための重要な要素です。
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    ■どんな仕事をしていますか?
    顧客先で発生した装置トラブルへの対応を行っています。コロナ禍以前は直接海外の顧客先に出張して現地で対応することが多く、かなりの頻度で海外出張をしていました。一人で行ったり、案件によっては専門の開発担当者を連れて行ったり。トラブルの原因はさまざまで、装置について幅広い知識が必要になる仕事なので、未だに日々勉強です。
    コロナ禍の中では、現地の販売代理店のエンジニアさんと連携したリモート対応を行っています。装置のトラブルは実際に現場に行って、見て触って試しながら状況を理解することが大事なので、リモート対応は難しい部分もあります。これまで積んだ現場での経験を生かしながら、また新たにリモート対応での経験を積む中でより良いやり方を探り、試行錯誤しています。
    今はコロナ後を見据えた業務効率化も視野に入れ、頻度の高い基本的なトラブルに対しての対応マニュアルを作成したりもしています。

    ■仕事をしている中で、一番嬉しかったことは?
    顧客のフェーズによっては、一定の期間、現地で張り付いてサポートするようなケースもあります。そういった中長期の対応の後、顧客の製品の量産状況が安定し、サポート力を認められ、次の装置購入に繋がったときはとても嬉しく思いました。製品のクオリティや価格は選ばれる上でもちろん重要ですが、サポートのクオリティも同様に重要視され、選ばれる理由になるのだと実感しました。

    ■仕事をしている中で、一番の失敗は?
    海外顧客の装置を現地でカスタマイズする仕事中にトラブルが発生し、帰国日の朝まで対応していたこと。事前に想定していた対応方法では解決せず、試しながら対応をした結果、時間がかかってしまいました。実際に装置が動いている環境でないとわからないこともあるので、そこがこの仕事の難しいところです。

    ■会社の好きなところはどんなところ?
    まずは堅苦しくない社風です。上司や先輩が優しく、仕事の相談を気軽にできるので、とてもありがたいです。そして、2019年末に建てられた新社屋はオフィスフロアが明るく、デスクワークをするのにとても快適です。

    ■どんな人と一緒に働きたい?
    CSの仕事は一つのトラブルに対し、いろんな面からその原因を突き止めなければならないので、多角的な視点を持ってる人。また、どうしてもお客様のご都合次第なところがあるので、「来週から中国で2週間対応」というような急なオーダーにも対応できる、前向きでフットワークの軽い人

    ■これから会社をどうしていきたい?
    半導体関連装置は直近10年、20年のデジタル技術の発展の中で需要を伸ばし、それに伴いファスフォードも成長してきましたが、これからの10年、20年を見据えると、今の当社の主力製品であるダイボンダの需要が現在と同様の調子かはわかりません。もしかすると、半導体の製造工程自体がガラリと変わってしまう可能性だってあると考えています。
    そのため、10年、20年後のファスフォードのために、古い考えや概念に捕らわれず、新しいことに挑戦するクリエイティブな会社にしていきたいと私は思います。

働く環境

  • 本社アクセス
  • ワンフロアのオープンスペース
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本社アクセスワンフロアのオープンスペース

特徴や周辺環境

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「ダイボンディング」とは?

切り出したダイをパッケージに収納するために基板に貼り付けるのがダイボンディングです。
ダイシングが完了したウェハの中から良品のみを選択し、パッケージ用のダイパッドに乗せてから、接着剤などで固定します。
現在では、厚さ25μmのダイを16層まで積層する構造が量産化され、今後更に薄ダイ化、積層数アップが求められています。
この薄いダイを破損させずに、正確に積層する技術を提供できるのもファスフォードテクノロジの強みです。

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技術①「低ストレスダイピックアップ技術」

薄く、脆いダイをやさしく丁寧に。
固定されたダイにストレスをかけずに、ピックアップする技術。
ダイの厚さは25~50㎛ととても薄く、レジ袋の薄さとほぼ同等です。そのためとても脆く、板ガラスのように、力をかけるとすぐに割れてしまいます。
ファスフォードテクノロジのダイボンダは、そんな薄く脆いダイを上から真空吸着でピックアップするのと同時に、下から突き上げてフォローすることで、ストレスをかけずに扱える技術を持っています。

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技術②「高精度ダイ積層技術」

決められた位置に、寸分の狂いなく正確に。
ピックアップしたダイを正確な位置に置き、積層していく技術。
ダイの積層量が増えることによって「メモリの大容量化」が可能になるので、とても重要な技術です。
より薄いダイを、何重にも重ねることで、コンパクトで大容量の記録媒体ができ上がり、それを搭載するデバイスの小型化が実現するというわけです。

事業所の概要

取扱製品 ダイボンダ装置
所在地 山梨県南アルプス市下今諏訪610-5
勤務時間 8:30~17:00 実働7時間45分(休憩45分)
休日 週休2日制、 年次有給休暇、 出産休暇 / 育児休暇 / 介護休暇 / 慶弔休暇 等
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)  敷地内禁煙

企業方針・企業理念

経営理念

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SPEEDをモットーにお客様・パートナーと共に挑戦、成長します。

経営ビジョン

ボンディング技術で世界をリードする。
山梨から世界へ。今後、IoTの普及などでさらに拡大する半導体需要に、 半導体製造装置のボンディング技術で応え、世界をリードしていきます。

価値観

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Win³
お客様のWin。パートナーのWin。そして私たちのWin。3者の成功を追求すること、Win³が私たちの目的です。

CS(お客様の成功)
「全てはお客様の成功のために」
お客様から“頼りにされる”“お役に立てる”存在を目指します。

PS(パートナーの成功)
「共に挑戦、共に成長」
全てのパートナーと共に歩んでいける関係を目指します。

ES(社員の笑顔)
「笑顔をつくる、笑顔でつくる」
一人一人がやりがいを見つけ、成長を実現、実感できる会社を目指します。

企業情報

会社名 ファスフォードテクノロジ株式会社
本社所在地 山梨県南アルプス市下今諏訪610-5
資本金 450,500,000円
従業員数 単体202人 ※2022年10月1日現在
事業所 山梨
設立 2015年3月16日
事業内容 半導体製造装置の設計、製造、販売、修理及び保守等のサービス業
代表者 代表取締役社長 富士原 秀人

ワークライフ情報

平均勤続年数 13.3年(2022年08月 時点)
平均年齢 38.2歳(2022年08月 時点)
月平均所定外
労働時間
20.0時間(2021年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
17.0日(2021年 時点)
育児休業
取得者/出産者
女性 1人 / 1人  男性 2人 / 2人  
役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 役員   0.0%
管理職  0.0%

ファスフォードテクノロジ株式会社本社の部署情報

情報システム課

マッチング率
%
●社内の情報管理 システム構築など

設計部 制御グループ

マッチング率
%
●半導体製造装置の回路設計・制御設計
・仕様検討
・電気設計、制御設計
・回路図の作成と修正
・モーター制御設計・ソフトウェア開発
・装置を形作る制御の新要素開発
・報告書、各種資料作成

ソフトウェア設計部

マッチング率
%
●半導体製造装置の組込みソフト開発
・仕様検討、基本設計、詳細設計
・既存製品の機能追加や機能改良
・画像処理ソフトウェアの開発
・操作画面設計
・装置を形作るソフトの新要素開発
・コーディング、デバッグ
・テスト、動作検証、評価
・仕様書、報告書、各種資料作成

開発部

マッチング率
%
●半導体製造装置の機構設計・カスタマイズ設計
・仕様検討
・機構の構想設計、詳細設計
・3Dモデリング、アセンブリ
・図面作成と修正
・仕様書、報告書、各種資料作成

近隣の事業所

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    冨士電線株式会社 甲府工場
    業界
    電気機器
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    ワイエイシイホールディングス株式会社 山梨工場
    業界
    産業用機械
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    株式会社 三工社 甲府事業所
    業界
    電気機器
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    株式会社甲府明電舎 本社
    業界
    電気機器
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    武蔵エナジーソリューションズ株式会社 本社山梨工場
    業界
    電気機器
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    富士航空電子株式会社 本社上野原工場
    業界
    輸送用機械/産業用機械/その他
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    横河マニュファクチャリング株式会社 甲府事業所
    業界
    精密機器/電気機器/情報通信
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    株式会社キッツ 長坂工場 
    業界
    産業用機械
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    菊水電子工業株式会社 富士勝山事業所
    業界
    精密機器
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    シチズン電子株式会社 本社・工場
    業界
    電子部品