電子部品の小型化に不可欠な「めっき処理」のパイオニア
立山電化工業株式会社は、PGAピン・チップ抵抗体やコネクタなどのメッキ処理を手掛けるメーカーです。近年、電子機器は小型の一途をたどり、それに伴う電子部品へのめっき処理の需要は年々増加しています。立山電化工業では、自動車向け半導体、PC向けピン、携帯・スマホのコネクタ、LED用セラミック基板、チップ抵抗器といった様々な電子部品をめっき加工。めっき処理設備も自社開発を行っており、高い精度でのめっき処理を実現しています。現在に至るまで、数万点ものにおよぶ電子部品のめっき処理実績もあり、顧客から高い信頼を得てきました。
富山県高岡市にある本社工場では、スマホ用コネクタの金めっき処理、LED用基板の金めっき処理などを行っています。コネクタ端子へのめっき処理は、自社製作した特殊ドラムとインライン化したレーザー剥離工程によるNiバリア技術を確立し、低背狭ピッチ製品に対応。また、液晶テレビのLEDバックライト用基板やLED用セラミック基板の接点部の金めっき処理においては、均一に作業を行うためにラック式自動搬送めっき設備を自社開発。基板内・基板間の品質のばらつきが殆どなくなったうえ、コスト削減や自動化による省人化も実現しています。
働く環境
事業所の概要
| 最寄駅 | 高岡 |
|---|---|
| 取扱製品 | 携帯部品、LED用セラミック基板 |
| 所在地 | 富山県高岡市赤祖父546番地 |
| 勤務時間 | 8:20~17:00 ※職種によりシフト勤務あり |
| 休日 | 年間休日108日 ※会社カレンダーによる、有給休暇(入社半年後10日発生) |
| 屋内の受動喫煙対策 | あり(禁煙) 屋外に喫煙所あり |
企業方針・企業理念
「顧客が当社を一番目に相談したくなる会社」を目指して
近年の電子機器の小型化・高機能化に伴い、電子部品へのめっき需要はますます拡大しています。
近年、お客様からの要求事項は品質・価格・納期・環境面とすべてにおいて高度化しており、ひとつの声や思いに寄り添い、お客様を100%満足させるものでなければいけません。
そのため私たちは、決して現状に満足することなく、広く、永くお客様の信頼にこたえ続けることができるよう、技術へのこだわり、新しいことへのチャレンジを続け、テクノロジーの進化に貢献していきます。
「めっき」技術でハイテク産業に貢献
今や、生活になくてはならない存在になっている「スマートフォン」や「タブレット」。
この身近な情報端末には、数多くの「めっき」技術が使われています。機器内部で使われている電子部品や基板の多くが、「めっき」の技術により作り出されています。
また、仕事はもちろん、家庭でも広く使われているパソコン。
その「パソコン」内の基板やデータを記憶するハードディスク、外部機器との接続を行うコネクタ等にも「めっき」が使われています。
現代の「めっき」は、電子部品や通信機器、機械部品等、ハイテク産業に数多く使用されている技術です。
製品の中身に使われているものが多いため、目に触れることが少ないですが、みなさんのごく身近に「めっき」の技術が使われています。
実はみなさんの手元にあるスマートホンにも、私たちがめっき加工した部品が含まれているかもしれません。
企業情報
| 会社名 | 立山電化工業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 富山県高岡市赤祖父546番地 |
| 資本金 | 5,700万円 |
| 従業員数 | 単体189人 ※2020年2月1日現在 |
| 事業所 | 本社・本社工場(高岡市)、新湊工場(射水市) |
| 設立 | 1945年12月 |
| 事業内容 | 自動車向け半導体やスマートフォン向けコネクター、チップ抵抗器等、 電子部品の「機能めっき」専業メーカー |
| 代表者 | 代表取締役 園 晶雄 |
ワークライフ情報
| 平均勤続年数 | 15.0年(2023年03月 時点) |
|---|---|
| 平均年齢 | 39.0歳(2023年03月 時点) |
| 月平均所定外 労働時間 |
17.0時間(2022年 時点) |
| 有給休暇の 平均取得日数 |
9.0日(2022年 時点) |
| 役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 | 役員 50.0% 管理職 0.0% |
立山電化工業株式会社本社工場の部署情報
技術開発部
マッチング率●%
・新規製品のめっきプロセスの改善、最適化
・めっき製造工程の技術支援
・要素技術研究
・不具合対応、解析 他
品質保証部
マッチング率●%
・上記の品質システムを踏襲した品質管理
※ 製品仕上がり状態( キズ・変形・異物付着等、めっき膜厚・エリア寸法・密着性等 )の確認など
・不具合発生時の原因究明 及び 再発防止策の策定
・顧客、サプライヤーとの折衝、調整












