「Power To Value」を探求する、四輪車・二輪車向けモノづくり企業

武蔵精密工業株式会社
武蔵精密工業株式会社
本社

「世界最適生産体制」で、メガ競争時代に勝ち残る「グローバルサプライヤー」を目指す

武蔵精密工業株式会社は、1938年に航空機部品の製造で事業を開始。1946年にはミシン産業に参入、そして1956年の二輪車部品の製造開始、1967年の自動車部品の製造開始と、時代や国際情勢の変化に柔軟に対応しながら新しい事業に挑戦を続けてきたモノづくり企業です。現在は、世界14カ国に33拠点を展開。グローバルなフィールドで四輪車・二輪車の足回り部品、トランスミッション部品、エンジン部品などの研究開発、製造、販売に取り組んでいます。また、2017年には「Musashi Innovator's Gate2017」と名付けた新規事業創出プロジェクトを開始した他、AIプロジェクトも推進。ムサシが蓄積してきた高いモノづくり技術に、新たな自動車業界のキーワードである、AI、電動化、自動運転、シェアリング、コネクテッドといった概念を掛け合わせて、生産現場のイノベーションを追及しています。

愛知県豊橋市にある本社では、四輪車用パワートレインやL&S(Linkage & Suspension)、二輪車用の汎用エンジン、トランスミッションアッセンブリィ、カムシャフト、その他の駆動系部品などを取り扱っています。ムサシの強みは、顧客ニーズを具現化する商品開発能力と、鍛造から組立に至る一貫生産体制です。さらに鍛造技術を支える金型製造技術や工具研削技術、生産ライン内の品質保証体制などの周辺技術が、一貫生産体制を強力にサポートしています。ムサシの本社では、この強みを国内拠点のみならずグローバルに高位平準化して、ムサシブランド商品を世界の顧客に供給できる「世界最適生産体制」づくりを進めています。

働く人の声

  • 研究・開発 研究開発部 技術評価課 Y.M 2015年入社
    ベクトルは未来方向。まだ、ないものを創りたくて。
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    もともと新しいもの好きでメカ好き、機械いじりが大好き。そんな私にとって、「Be Unique!!~ユニークで行こう~」というビジョンを掲げるムサシは、自分の理想に近い魅力的な会社でした。今の時代に合わせるのではなく、未来を見据えた製品を開発したい。まだ、どこにもない次世代のものを自分の手で生み出したい。会社の規模や知名度だけでは計れない、新しい生産技術を創出するエネルギーに溢れている点が魅力でしたね。また、社員一人ひとりの意思を尊重する風土があることにも惹かれました。入社してみると、ユニークな社風は想像以上。上司との距離が近く、困ったときにすぐ相談できる雰囲気、自分のアイデアや提案を発信しやすい環境があります。

    ◾️これから世に出る製品を自分がいちばん初めに知る喜び。
    希望が叶って、配属されたのはムサシ流ユニークの発信地「グローバルセンター」の中にある研究開発部。私は技術評価課で、二輪、四輪の駆動系部品などの強度試験をメインに担当しています。並行して、設計部門とチームを組み、独自ユニットの開発などを行う業務も手がけています。まだ世に出ていない製品の性能を、誰よりも先に知ることができるのは、「技術評価」を名乗るテストを中心とした自部門ならではの醍醐味。多種多様な製品を扱うので、同じ試験の依頼はほとんどなく、さまざまな手法や知識を知る楽しさがありますね。変化を続ける自動車業界に新しい風を吹き込む、そんな可能性を秘めた製品を一つでも多く生み出したいと思います。

    ◾️トライ&エラーの繰り返し。そこに成長のチャンスがある。
    研究開発部では、配属になったその日から即戦力!未経験の業務に、挑戦する機会も豊富です。私もこれまで手がけたことがなかった制御システムを、自社開発する課題に取り組んだことがあります。制御に関する興味も専門知識もなかった私は、開発メンバーと一緒に数カ月かけて勉強し、何度もトライ&エラーを繰り返して、最後には要求された性能を満たすシステムを構築することができました。そんな環境だからか、職場には多彩な分野の専門性を高めた技術者がおり、業務を通してさまざまな知識を得られます。積極的に情報収集していれば、出張研修などでより専門的に勉強する機会も多く得られます。ムサシでの鍵は自分から動くこと!自ら働きかければ学びのチャンスが多くつかめ、自己成長につながります。行動とともに常にアンテナを張り巡らせて、独創的なアイデアを仲間と形にしていきたいです。

  • 生産技術・生産管理 塑型技術部 塑型技術課 T.T 2015年入社
    設計から試作、見積りまでトータルに手がけられる環境。
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    「鍛造」という言葉を聞いたことがありますか?鍛造とは、金属に金型などで圧力をかけて、目的の形状に成形する技術です。所属する塑型技術部は、鍛造の工程設計や加工に必要な金型設計を行う部署。私は、製品の完成形状に近くなるよう鍛造するための図面作成から、工程や使用設備の決定、金型の設計、試作や見積りまで、トータルに担当しています。機械いじりが好きで、大学では機械システム工学科だったとはいえ、鍛造図の作成も設計もすべてが未経験!先輩にアドバイスをもらいながら、一から学んできました。自分の描いた図面から、初めて金型ができ上がったときには感動しましたね。同時に、この金型でうまく鍛造できるか不安にもなり、試作当日は相当緊張したことを覚えています。

    ◾️どんな経験も自分の糧になる。決して、マイナスにはならない。
    ムサシでは若手にもさまざまなチャンスを与えてくれますが、なかでも印象に残っているのはドイツ人研修生の教育担当になったこと。研修中に彼が取り組む課題について、私の案が採用になったことから、3カ月間一緒に課題に挑戦することになりました。それほど英語が得意ではない私は、課題内容を伝えるだけで一苦労。ジェスチャーを交えて説明したり、英語の話せる上司の力を借りたりして、仕事を進めていきました。大学に通いながら、ドイツにある系列会社でインターンとして働く彼はとても優秀。テーマを与えるとすぐに数案のアイデアを出してきて、私も刺激を受けましたね。英語でのコミュニケーションに不安もなくなり、苦労した以上に楽しい思い出になりました。

    ◾️ものづくりがはじまる、その瞬間に立ち会える醍醐味。
    研修で現場に入り、はじめて鍛造工程を目にしたときの迫力は、未だに忘れられません。1100℃まで温度を上げた円柱状の鋼材がペチャンコにプレスされ、金型によってさまざまな形に変化していく。「ここからものづくりがはじまる」、そんな実感を抱けるのが鍛造の魅力ですね。お客様のニーズに合わせた鍛造開発からはじまり、組立までを自社で行う一貫生産体制がムサシの強み。時代の変化にも柔軟に対応し、独創的な製品を創り続けるためにも、鍛造の知識や技術を今よりさらに深めていきたいと思います。夢は、世界で通用するムサシマンになること。鍛造のスペシャリストになって、ムサシを鍛造分野のトップ企業にしたいと思います。

働く環境

  • オフィス風景
  • 合宿形式の新入社員研修
  • チームワークを大切にしています
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オフィス風景合宿形式の新入社員研修チームワークを大切にしています

特徴や周辺環境

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ムサシの環境づくり

生物多様性への貢献と、地球環境温暖化防止意識の向上を目指して、2009年から「ムサシの森づくり」(高師緑地)、2017年から「ムサシの干潟づくり」(汐川干潟)を開始しました。毎回多くの社員が家族と一緒に参加しています。

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ムサシ夏祭り

地域の皆さまが自由に参加できるムサシ夏祭りは、今では地域を代表するイベントに成長しました。従業員有志による屋台の運営や豊橋名物「手筒花火」などを通じて、地元の皆さまにお楽しみいただきながら、交流を図っています。

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モータースポーツチームのメインスポンサー

ムサシ2009年からモータースポーツチームの支援を開始しました。ライダー志望の青少年に、トッププロがレーシング技術を教える「ムサシスカラシップ」もサポートしています。

事業所の概要

最寄駅 豊橋鉄道渥美線 向ヶ丘駅から車で6分
取扱製品 ◾️四輪車用(パワトレイン、L&S)
◾️二輪車用(二輪車、汎用エンジン、ATV※などに使用されるトランスミッションアッセンブリィ、カムシャフト、その他の駆動系部品)
◾️汎用組立カムシャフト・ATV用ファイナルギヤアッセンブリィ(四輪車用、二輪車用以外)
所在地 愛知県豊橋市植田町字大膳39-5
勤務時間 8:10~17:00 (フレックスタイム制あり、コアタイム10:00~15:00)
休日 年間休日118日
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)

企業方針・企業理念

質実剛健 至誠一貫

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【社是】
わたしたちは、
独創的なものづくりを探究し、
世界の人々に信頼される
魅力的な商品の提供を通じて、
地球社会の発展に貢献します。

【行動指針】
武蔵マン精神
一、お得意本位で
二、誠実を尽くし
三、工夫をこらして
四、努力をおしまず
五、みんなで力を合わせて
六、権利義務を忘れずに

企業情報

会社名 武蔵精密工業株式会社
本社所在地 愛知県豊橋市植田町字大膳39-5
資本金 30億604万1,250円
従業員数 単体1336人
連結16385人 ※2020年3月現在
事業所 愛知、三重、熊本、京都、ドイツ、ハンガリー、イギリス、スペイン、タイ、インドネシア、インド、中国、ベトナム、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル
設立 1944年1月22日
事業内容 輸送用機械器具の製造および販売

武蔵精密工業株式会社本社の部署情報

PT事業部

マッチング率
%
○設備導入/設備選定~新規立ち上げ~工程設計~工法開発~量産化までの生産技術領域全般を行います。
 新加工技術の開発推進(加工技術の案出しや試作実験)
・自動車向け軸物部品の工程設計、設備選定、設備導入、新規立上げ、量産化業務、治工検具の設計
・海外工場の技術支援・指導
・加工の低コスト化の推進
・新規加工技術の開発推進、技術の案出しや試作実験

技術開発部門

マッチング率
%
○トランスミッション部品、エンジン部品の設計開発
・駆動系部品の設計(3D) ・CAE解析/応用解析
・メーカーとの仕様打ち合わせ
・量産工程検討等

近隣の事業所

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    株式会社エデックリンセイシステム 本社
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    情報通信
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    株式会社エデックリンセイシステム 豊橋ロボットセンター
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    産業用機械
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    東亜工業株式会社 豊橋工場
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