熱の技術で、世界中に幸せな団らんを。

タイガー魔法瓶株式会社
タイガー魔法瓶株式会社
本社

「真空断熱技術」と「熱コントロール技術」を用いた製品づくりで、食卓からアウトドアまで、さまざまな暮らしのシーンに快適さと便利さを提供しています!

タイガー魔法瓶株式会社は、真空断熱ボトル、及びジャー炊飯器、電気ケトル・電気ポット、コーヒーメーカー、ミキサーなど電気調理器具の開発・製造・販売を主な事業とする、1923年創立の調理家電メーカーです。
タイガー魔法瓶には、創業者・菊池武範が幼少の頃、奉公生活の中で思い出した、「母親がいれてくれた、温かなお茶が飲みたい」という想いから生まれた、挑戦と進化の歴史があります。いつでもどこでも温かいお茶を飲むことができる、いまでは当たり前となっている魔法瓶を独創的な工夫の積み重ねと独自のモノづくりで、日常品として一般家庭に広めて約一世紀。ガラス製魔法瓶に始まり、真空断熱ボトルや卓上用ポットに代表される「真空断熱技術」と、1970年に誕生した電子ジャーをはじめとする炊飯器などの「熱コントロール技術」を用いた製品づくりで、食卓からアウトドアまで、さまざまな暮らしのシーンに快適さと便利さを提供しています。
また、創業から追求し続ける「真空断熱技術」は、民生品だけでなく時代をリードする最先端の産業分野においても採用されており、2018年には宇宙での使用という高い基準をクリアし、国際宇宙ステーションから貴重な実験サンプルを地球に持ち帰るというミッションにも成功。この実験サンプルを運ぶ小型回収カプセル内に搭載された「真空二重断熱容器」を開発したのがタイガー魔法瓶で、地球帰還までの断熱性能、海上着水時の40Gの衝撃に耐える強度など、過酷な技術要件をクリアしています。
当社は、「世界中に幸せな団らんを広める。」というビジョンのもと、アジア、アメリカのみならず、ヨーロッパや中東など、世界約60か国でタイガー製品を販売。創業以来からの製品となる魔法瓶をはじめ、真空断熱ボトル、ジャー炊飯器、電気ポットなどの電気調理器具を通して、世界中に幸せな団らんを提供することで、より快適で豊かな暮らしづくりに貢献しています。

働く人の声

  • 研究・開発 商品開発 K.B 2020年入社
    自分のアイデアが製品化! チャレンジが叶う環境です
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    ■現在の仕事内容
    ~私が提案した機能を搭載したジャー炊飯器が発売予定です~
    商品開発グループは第7チームまであり、私が所属する第5チームと第6チームは、ジャー炊飯器の設計・開発を行っています。新製品もバージョンアップ製品も手がけますが、基本的には従前のモデルをベースに、構造を変更したりトレンドの機能を追加するなどして、検討を繰り返しながら開発していきます。
    仕事をしている中で「こんな機能が搭載されていれば…」というアイデアがあれば、商品開発グループから新製品を提案することも可能です。上層部に製品の完成度やコストなどもふまえて何度もプレゼンを行う必要がありますが、実際、私が提案した機能もGOサインが出て現在進行中。順調にいけば、2024年夏にその商品が発売される予定です。

    ■仕事で手応えを感じる時
    ~自分の仕事で課題をブレイクスルー、開発の前進を実感できました~
    私のアイデアや提案によって、課題のブレイクスルーができた時は、とてもやりがいを感じます。以前、製品の性能評価をしている時、炊飯時の温度が高すぎたためその原因を自分なりに調べて構造を変えたことがありました。自分の仕事によって、ジャー炊飯器の開発が前進していることが実感でき、仕事の面白みを感じた瞬間でもありました。
    ジャー炊飯器のフルモデルチェンジ機種は部品数も多く、検討すべき課題も多いため、幅広い知識を深く学べて短期間で成長できますし、私自身成長できている実感がありました。今後もできるだけフルモデルチェンジ機種の開発に参画し、設計力をより向上させていきたいと考えています。

    ■次に挑戦したいこと
    ~チャレンジングな環境で革命を起こすような新たな調理家電を~
    商品開発に配属後、初めての研修は、ボトルの栓に新しい性能を加えたアイデアを提案するという内容でした。市場でどんなものが求められているのかを調べ、3D CADでモデリングし、図面を書いてモデルを作り、組み立てて性能評価して…というものづくりの一連の流れを体感できたと同時に、自発的な仕事を求められる会社だと感じたんです。その思いは現在も同様で、常に新しいアイデアを求められていると感じますし、タイガー魔法瓶はチャレンジしやすい土壌がある会社だと思います。
    今の目標は、まずはフルモデル機種の設計主担当を任せてもらえるような人間になること。そして最終的には、「その発想はなかった」という調理家電を作り、世の中に革命を起こしたいです。

    ■学生へのメッセージ
    ~知識に不安があっても大丈夫 「やりたい!」という思いを大切に~
    私が大学で学んだのは応用生物学だったため、物理の知識には乏しく、開発に配属されたときは不安もありました。しかし入社後の研修などでその知識をカバーすることは十分可能でしたし、物理の知識がない人間だからこそ思いつくアイデアもあります。
    インターシップで来られる学生さんから「大学の先輩で仕事を楽しいと思っている人がいない」「しんどいという先輩が多い」という声を聞くこともありますが、自分がやりたいことができる環境にいれば「楽しい」という気持ちが勝るはず。実際、私は休み明けの仕事が嫌だと感じたことはありません。ぜひ「やりたい!」という思いを大切にして、就活にのぞんで欲しいと思います。

働く環境

  • 本社外観
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本社外観

企業紹介動画 | タイガー魔法瓶 創立100周年ステートメントムービー

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特徴や周辺環境

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熱を活かすテクノロジー「真空断熱技術」

真空断熱技術をひと言で表すなら、魔法のような断熱性能があること。
ガラス魔法瓶の開発から生まれた保温保冷技術は、高度な真空断熱技術へ進化。
ステンレス製魔法瓶はもちろん、自動車産業や宇宙産業をはじめ、様々な産業の最先端分野で活かされています。

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熱を操るテクノロジー「熱コントロール技術」

熱コントロール技術は、おいしい食事を提供する技術。
電子ジャーの開発から生まれた保温加熱の技術が、高度なテクノロジーへ発展。
食材に応じた最適な加熱曲線を描くように、加熱方式と熱を伝える素材を組み合わせ、精密にプログラムされたソフトウェアで熱をコントロールします。

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世界約60カ国 グローバルなビジネス環境

タイガー魔法瓶は、1930年の台湾・満州での販売を皮切りに、海外に進出しました。
現在、販売網はアジア、アメリカのみならず、ヨーロッパや中東まで広がっており、世界約60カ国でタイガー製品は販売されています。
日本にとどまらず広く世界で、より多くのお客様の美しく健康で豊かな生活を実現することを目指しています。

事業所の概要

最寄駅 京阪本線「古川橋駅」、大阪モノレール「門真市駅」
取扱製品 真空断熱ボトル、ジャー炊飯器、電気ケトル・電気ポット、コーヒーメーカー、ミキサーなど
所在地 大阪府門真市速見町3番1号
勤務時間 8:30~17:30 ※フレックスタイム制度を導入している部署もあります。
休日 完全週休2日制、祝日、年末年始、GW、夏期休暇、年次有給休暇、慶弔休暇、永年勤続リフレッシュ休暇、誕生日休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇など
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)

企業方針・企業理念

企業理念 

「Vision」
世界中に幸せな団らんを広める。

「Mission」
温もりあるアイデアで、
食卓に新たな常識をつくり続ける。

「Value」
1.本質をきわめた独創性。
2.誠実をきわめた信頼性。

企業情報

会社名 タイガー魔法瓶株式会社
本社所在地 大阪府門真市速見町3番1号
資本金 80百万円
従業員数 単体723人 ※2024年4月現在
事業所 大阪、宮城、東京、愛知、大阪、福岡、北海道、広島、ほか
設立 1923年2月
事業内容 真空断熱ボトル、及びジャー炊飯器、電気ケトル・電気ポット、コーヒーメーカー、ミキサーなど電気調理器具の製造販売
代表者 代表取締役社長 菊池 嘉聡

ワークライフ情報

平均勤続年数 13.7年(2025年04月 時点)
平均年齢 41.0歳(2025年04月 時点)
月平均所定外
労働時間
8.3時間(2024年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
14.0日(2024年 時点)
育児休業
取得者/出産者
女性 5人 / 5人  男性 9人 / 9人  
役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 役員   16.6%
管理職  4.3%

タイガー魔法瓶株式会社本社の部署情報

ソリューショングループ デザインチーム

マッチング率
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・当社製品のプロダクトデザイン、CMFデザイン
(商品貼付の注意・警告シールのデザインを含む)
・商品化に向けた企画・設計・営業・取引先など、社内外の各部門との調整やプレゼンテーション。
・国内・海外(中国・ベトナムなど)の関連工場への出張もあります(調整・調色・現場立ち会い)

商品開発グループ

マッチング率
%
家電製品、真空断熱ボトルの設計開発
・2D、3DCAD(NX、SolidWorks)を利用した機構設計、筐体設計、部品設計
・規格・認証取得、評価試験、新機能開発
・量産立上げ(国内・海外工場)

生産グループ 生産技術チーム

マッチング率
%
新製品生産ラインの工程設計から立上げ、生産性向上のための企画提案・運用
・ロボット技術など最先端設備の導入検討から治工具の改善まで正確性や効率性改善
・中国、ベトナム他、海外生産拠点の拡充設計、生産の技術支援業務

品質保証グループ 品質管理チーム

マッチング率
%
海外(中国)工場生産品の品質向上や現地での改善指導
・新製品製造ライン立上げ時の品質確保
・海外工場に出張し、現地での品質パトロール(作業工程確認、量産トラブルの改善確認など)
・海外工場からの納入品の検品・品質判断、および品質基準をクリアしなかった場合の改善指導
・本社アフターサービス部門への故障問い合わせやクレームに対して、原因調査や修理方法の指示指導

情報システムチーム

マッチング率
%
(1)プログラミング、既存業務システムの保守メンテ作業
(2)既存業務システムの業務支援・ヘルプデスク
(3)新システム構築プロジェクトの部門メンバーとして、要件定義、概要設計、ベンダー折衝、システムテスト、本番立上げ等の補助など
(4)インフラ管理、機器管理、ネットワーク(LAN、WAN、音声を含む)管理の作業補佐

開発グループ 商品開発チーム

マッチング率
%
企画設計、基本設計開発、機構設計
・設計・仕様書、モデル意匠をもとに、金型や部品の選定・発注
・マイコン周辺回路のアナログ・デジタル電子回路設計
・マイコン組込み制御およびアプリケーションプログラム設計
・試作品の作製・検証評価(機能・性能)

設計グループ ソフトチーム

マッチング率
%
炊飯器、ホームベーカリーなどの調理機器のソフト設計開発
・組込みソフト開発、ファームウエア、ドライバー設計、マイコンプログラム設計等
・基本設計、詳細設計、設計検証、テスト等

設計グループ マイコンチーム

マッチング率
%
商品の電子回路ハード設計、組込みソフト設計、
・マイコン周辺回路のデジタル回路、論理設計、アナログ回路設計

設計グループ 商品設計チーム

マッチング率
%
商品開発のため企画設計、基本設計、機構設計、商品設計取りまとめ
・商品開発設計(機構、電子、組込みプログラム)、量産設計まで担当

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