スマートデバイスやパソコン、大型テレビなどの電子機器に欠かせない、半導体とフラットパネルディスプレイを製造するための露光装置を手掛けています!
株式会社宮城ニコンプレシジョンは、FPD露光装置用ユニットの開発・設計・製造および半導体露光装置用ユニットの製造を主な事業とする、株式会社ニコングループの露光装置用ユニットメーカーです。
フラットパネルディスプレイ(FPD)のなかでも主流となっているのが、液晶ディスプレイです。液晶のひとつの画素には赤・緑・青の3色で構成される薄膜トランジスタ(Thin Film Transistor=TFT)が付いており、たとえば画素数が800万を超える4Kディスプレイでは、各画素に付属しているTFTの数も、800万×赤・緑・青の3色分で2,400万個以上になります。この微細なTFTをガラスプレートにパターニングするのがFPD露光装置で、TFT回路パターンが描かれた原版であるフォトマスクに光を照射することで、レンズを通してガラスプレートに回路パターンを露光しています。当社は、このFPD露光装置の基幹ユニットの開発・設計と製造を行っています。開発・設計においては機械・電気・ソフトウェアの各設計分野で高い技術力を持ち、これらを組み合わせることで、ニーズに応える装置開発に取り組んでいます。「史上最大の精密機械」と言われるFPD露光装置には、ナノメートルレベルでの高い計測精度と位置決め精度が要求され、FPD製造部門では改善や工夫を加えながら完成度の高いユニットを製造しています。
また「史上最も精密な機械」と呼ばれている半導体露光装置のユニット製造も行っています。半導体露光装置とは、複雑で微細な電子回路のパターンを大きなガラス板に描いたフォトマスクを、極めて高性能なレンズで縮小して、シリコンウェハと呼ばれるシリコンの板に焼き付ける装置となっています。
宮城県刈田郡にある本社では、FPD露光装置用ユニットの設計・開発・検査・解析・生産技術といった業務を担っています。宮城ニコンプレシジョンは、露光装置の各ユニットの開発・設計・生産により、毎日の生活に欠かせないスマートデバイスやパソコン、大型テレビなどの製造を支えています。
働く環境
事業所の概要
| 最寄駅 | ・JR東北本線 東白石駅より徒歩約30分 ・JR東北本線 白石駅より車で約15分 |
|---|---|
| 取扱製品 | FPD露光装置の基幹ユニット |
| 所在地 | 宮城県刈田郡蔵王町宮新字大除20番地 |
| 勤務時間 | 8:30~17:15 |
| 休日 | 完全週休2日制、GW・夏季・年末年始休暇等、年間休日121日 |
| 屋内の受動喫煙対策 | あり(禁煙) 屋外に喫煙スペース有り |
企業情報
| 会社名 | 株式会社 宮城ニコンプレシジョン |
|---|---|
| 本社所在地 | 宮城県刈田郡蔵王町宮字新大除20番地 |
| 資本金 | 2億円 |
| 従業員数 | 単体183人 ※2022年1月1日現在 |
| 事業所 | 本社(宮城)、とくら事業所(宮城)、大河原事業所(宮城) |
| 設立 | 1981年(昭和56年)10月12日 |
| 事業内容 | FPD露光装置用ユニットの開発・設計・製造 半導体露光装置用ユニットの製造 |
株式会社 宮城ニコンプレシジョン本社の部署情報
開発部 第二開発課
マッチング率●%
FPD露光装置の既設計応用(改造流用設計)
設計要件検証、妥当性チェック
DR用エビデンス類(設計検証報告書、妥当性確認報告書)の作成
要素試作の開発
開発部 第一開発課
マッチング率●%
FPD露光装置の既設計応用(改造流用設計)
2Dバラシ
設計要件検証、妥当性チェック
DR用エビデンス類(設計検証報告書、妥当性確認報告書)の作成
要素試作の開発













