働く車をつくる!1人1人が活躍できる場所

日産車体株式会社
日産車体株式会社
本社(日産車体九州株式会社内)

日産車体九州は、年間12万台の生産能力を持つ工場で、プレミアムブランド車のINFINITI「QX80」、ミニバンの「エルグランド」、商用バンの「キャラバン」など5車種を生産しています!

日産車体株式会社は、小型商用車を中心に開発・設計から生産準備、生産、品質保証までを主な事業とする、日産グループの完成車メーカーです。1949年に鉄道車両や自動車の車体製作を開始後、1951年からは日産グループとして、日産ブランドの各種自動車の開発から品質保証まで手がけ、これまでにフェアレディZ(S30型)、エルグランド(E50型)といった数々の名車の生産も担ってきており、創業からの累計生産台数は1,500万台超えを誇ります。当社は、日産自動車の新型車の企画・デザインに基づき、設計・試作・実験といった開発業務から、工場での生産準備・加工・車両組立・品質保証までを担い、日産ブランドのクルマを世界中に提供しています。長い歴史の中で培われてきたクルマづくりのノウハウと実績から、日産の高級ブランド「インフィニティ」を生産し、世界でも数少ないインフィニティの生産工場としての役割も担っています。

福岡県京都郡苅田町にある本社(日産車体九州株式会社内)では、国内向けのミニバン「エルグランド」や、日産の高級ブランド「インフィニティ」などの生産を担っています。当事業所がある日産車体九州は2010年1月に本格稼働した日産グループの最新の国内工場で、年間約17万台の生産能力を有しています。

働く人の声

  • 機械設計 車両要素開発部 20代
    【設計】先輩社員からのメッセージ

    お客様が要求する品質を満足させるクルマが完成した時の達成感は格別です。
    私は新型車のサスペンションの設計をしていますが、サスペンションとひと言で言っても、アーム類の構造部品やスプリング・ショックアブソーバー・ブッシュ等の繊細なチューニングを必要とする部品まで、設計は様々なものに及びます。サスペンションは走る、曲がる、止まるといったクルマの基本性能を支える重要な部分で、クルマの機能に大きな影響を与えます。各部品をどの様に配置し、チューニングしていくかが設計時の最大のポイントで腕のみせどころでもあります。

    また、十分な強度を維持して品質を保証することはもちろんですが、部品の造りやすさやコストをいかに抑えるかも重要な課題です。このような検討を経て、それぞれの部品が出来あがり完成したつもりでも、一台のクルマとして組み上がった時の評価が設計段階での評価と異なることもあります。操縦安定性や乗り心地の最適設計を行うためには、実験部や部品メーカーと連携をとり、クルマの評価を部品に反映することが重要です。

    たいへん難しい仕事ですが、その分、挑戦のしがいもあり、大きなやりがいにもなっています。苦労しながらお客様が要求する品質を満足させるクルマが完成した時、その達成感は別格です。これからも新しい技術を学び、よりお客様に喜ばれるクルマ造りを目指していきたいと思います。

  • 実験・評価 実験部 20代
    【実験】先輩社員からのメッセージ

    全てのお客様の安全を第一に考える車づくり。大きな責任と同時にやりがいを感じています。

    私はシャシー部品(クルマの下回り部品)の強度・耐久性を実験するグループに所属しており、サスペンションやマフラーの実験を担当しています。これらの部品は人間の手足と同じように、車の走りはもちろん、お客様の安全を支える重要な部品です。お客様が安心してクルマに乗り続けられるよう、いろいろな国での実際の車の使われ方や道路の路面状況を想定した実験を行い、どのレベルまでならば部品の性能を維持できるのか実験結果を元に設計部署にフィードバックをしています。

    また、シャシー部品は強度・耐久性能だけでなくクルマに求められるいろいろな性能と深く関わっています。例えば操縦安定性や乗り心地の良さ等がありますが、時にはそれらは強度・耐久性と相反する場面もあります。そのような場合は、関係する部署を巻き込み性能両立のための技術検討を行います。それぞれの部署から熱い主張が飛び交う検討会になりますが、このような時私は、自分の技術をもっともっと磨かねばと強く思うと同時に自分の仕事の奥深さとやりがいを感じます。当然ながら、実験部の仕事は1人の力だけでは回せません。常に関係する部署の人たちや多くの先輩たちの協力を得ながら難しい課題にチャレンジしています。

    それから、最近ではグローバル化が進んでおり、英語を使って仕事をする機会が増えています。実際、私は海外プロジェクトにおいて日産自動車の海外拠点の担当者と英語でコミュニケーションを取ることがよくあります。最初はいろいろと苦労がありましたが、異文化の人々と仕事をするのは良い刺激となり、また学ぶこともたくさんあります。今では、彼らとの仕事を楽しんでいます。また会社も、英語教育を充実させるなど働きやすい環境を提供してくれているのも励みになっています。

    実験部は開発段階における車両品質保証の最後の砦となる部署と考えています。お客様に日産車体の開発した高品質のクルマに安心して乗っていただけるように、その砦を鉄壁のものにしなければ、と思って、日々、実験技術・評価スキルの更なる向上を目指してがんばっています。

  • 生産技術・生産管理 車両生産技術部 20代
    【生産技術】先輩社員からのメッセージ

    自分が設計した生産ラインでクルマが造られる。そのことに大きなやりがいを感じます。
    私が所属する塗装・樹脂技術グループでは、クルマのボディ部分の塗装やバンパーの製作・塗装をスムーズに行うために、設計段階からプロジェクトに参画し、開発部門や実際にクルマを造っている工場などの関係部署と連携を取りながら仕事を進めています。私は、クルマのボディに色を塗る塗装に関する業務の内、自動塗装ロボットのプログラムの設計から、実際の生産ラインへの設置までを担当しています。

    業務の流れとしては、まず「オフラインティーチング」と呼ばれる、3D-CADを用いた塗装ロボットの動作プログラムの設計を行います。その後、設計したプログラムが実際の生産ラインのロボットで正しく動くか、「実機ティーチング」とよばれる実験と調整を行います。

    そして、ロボットに正確な塗装動作を覚えさせた後、吹き付ける塗料や設備の条件を決めるためにトライアルを実施。このトライアルでは、塗料メーカーや実際に工場で作業する方と連携を取りながら目標品質を達成するまで確認を行っていきます。しかし、プログラム上でいくら確認していても、データと実物では微妙に異なるため、ロボットが思ったとおりに動かないなど、何度もプログラムを調整することもあります。

    課題が多く苦労することもありますが、それを克服し、自分の設計した塗装プログラムによってクルマが造られると大きなやりがいを感じます。今後は、塗装設備以外に関する知識も身に付け、新型車の生産ラインの立ち上げ全般に携われるエンジニアを目指したいと思っています。

働く環境

  • 日産車体九州
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日産車体九州

企業紹介動画 | 日産車体株式会社「日産車体九州のクルマづくり」

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特徴や周辺環境

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さまざまなクルマを手掛けています!

当社グループでは主力事業として、乗用車、商用車の開発・生産を行っています。創業以来の累計生産台数は、2007年に1,500万台を突破し、数々の名車と呼ばれるクルマを手掛けてきました。このノウハウ、技術を活かし、現在、高い耐久性や多彩なバリエーションを必要とするLCV(ライト コマーシャル ビークル:小型商用車)分野において、日産圏のグローバルマザー拠点となるべく、取り組みを強化しています。

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特装車架装

マイクロバスを幼稚園送迎車に改造したり、救命救急士が乗務する高規格救急車の生産など、特装車事業は標準車両をベースに多種多様な装備を架装したりする分野です。当社グループは、多車種少量生産の技術を活かし、この分野の事業に取り組んでいます。ミニバンのカスタマイズカー、大手企業向けの特装車なども手がけています。

事業所の概要

取扱製品 乗用車、商用車、他
所在地 福岡県京都郡苅田町新浜町1番地3
勤務時間 8:30~17:30(休憩1時間)
※フレックスタイム制あり
休日 完全週休2日制、長期連休(GW/夏季/年末年始)、年間休日121日
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)

企業情報

会社名 日産車体株式会社
本社所在地 神奈川県平塚市堤町2番1号
資本金 79億4百万円
従業員数 単体1730人 ※2022年3月31日現在
事業所 神奈川、京都、栃木、福岡
設立 1949年4月1日
事業内容 日産車体は完成車メーカーとして、特に小型商用車を中心に開発・設計から生産準備、そして工場での生産・品質保証までの機能があります。開発部門は平塚市内にあるテクノセンターと、実験設備を有する秦野事業所があり、実際の車両生産現場である湘南工場に近いことから生産準備を担う生産技術や製造部署との連携を密に全社一体となってクルマづくりを行っています。
代表者 吉村 東彦

ワークライフ情報

平均勤続年数 17.7年(2024年03月 時点)
平均年齢 41.8歳(2024年03月 時点)
月平均所定外
労働時間
20.1時間(2023年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
16.4日(2023年 時点)
育児休業
取得者/出産者
女性 6人 / 4人  男性 21人 / 31人  
役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 役員   0.0%
管理職  5.6%

近隣の事業所

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    株式会社ヴァレオジャパン 九州工場
    業界
    自動車関連
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    トヨタ自動車九州株式会社 苅田工場
    業界
    自動車関連
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    日産車体九州株式会社 本社※
    業界
    自動車関連
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    日産車体エンジニアリング株式会社 保全物流事業部九州地区(日産車体九州(株)内)※
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    自動車関連
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    日産自動車九州株式会社 本社
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    自動車関連
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    東プレ九州株式会社 苅田工場
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    自動車関連
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    三島光産株式会社 エンジニアリング事業部
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    産業用機械
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    ミネベアミツミ株式会社 ミツミ電機株式会社 九州事業所
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    電気機器/電子部品
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    マーレジャパン株式会社 直方工場
    業界
    自動車関連/輸送用機械
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    空調技研工業株式会社 本社※
    業界
    その他