「世界No.1製品」のものづくりを目指しています

オリオン機械株式会社
オリオン機械株式会社
本社・工場

冷熱と真空技術をコアとした酪農と産業機械事業を通じ、お客様へ感動を呼ぶ製品を提供しています!

オリオン機械株式会社は、酪農機器、精密空調機、冷凍機器、真空機器、圧縮空気システム機器、熱機器などの開発・製造・販売を主な事業とする、産業機械・酪農機械メーカーです。
当社は1946年に設立され、当時は消防用真空ポンプの下請けの町工場でしたが、1957年には国産初となる搾乳機の開発に成功。自社オリジナル製品として初めてのヒット製品となりました。以後、電動攪拌機、ユニットクーラーと次々と新たな製品を生み出し、酪農機器メーカーとしての基礎を固めました。さらに1965年には無給油式ポンプとジェットヒーターというまったくジャンルの異なる2製品を同時期に開発し、産業機器分野へと進出。以後も新技術の研究、自社製品の開発を進め、電子機器業界、食品業界など新たな地平を切り拓いてきました。現在では、酪農機械のほか、真空ポンプ、ジェットヒーター、空気圧機器、液晶・半導体工場で使用される最先端の精密空調機、未来のエネルギー分野に必要不可欠な水素ステーション用チラーまで提供しており、幅広い産業分野の発展に貢献しています。オリオン機械は、さまざまな方面からのアイデアを集結して、幅広い発想力でものづくりに挑戦し続けています。
たとえば、精密空調事業では、「全体空調から局所精密空調へ」をキーワードに、世界に類のない最新テクノロジー「ヒートポンプバランス制御®」を開発し、省エネ効率の高いオリオン機械の精密空調機を生み出しました。クリーン環境が必要不可欠な半導体・液晶分野、太陽電池・バイオマス等のエネルギー関係、超精密加工機や医療・バイオ関連など、より高レベルな温湿度制御を必要とする分野で導入されています。「空調機」というと、自宅やオフィスの冷暖房で使用するエアコンを思い浮かべる方が多いと思いますが、精密空調機とエアコンでは吐出空気の温度制御性能に大きな差があります。エアコンの吐出空気温度は設定温度に対して±2~3℃程度ですが、精密空調機の吐出温度は設定温度に対して、±0.1℃以内にコントロールしています。

長野県須坂市にある本社・工場では、チラー、エアドライヤー、真空ポンプ、ヒーターなどの開発・製造を行っています。

働く人の声

  • 研究・開発 真空システム事業部 2015年入社
    工夫と努力を重ねることは とてもやりがいがあって充実感が得られます。

    ■わたしの仕事
    ~新構造の真空ポンプの研究開発を担当~
    従来機とは異なる新しい真空ポンプの開発に携わっています。開発と言っても社内の他部署の方や外部業者と密に連携をとりながら業務を進めていく場合もあるので、コミュニケーション能力は欠かせません。

    ■入社理由
    ~地元から世界へ展開しているオリオン機械に魅力を感じた~
    入社前のオリオン機械の印象は、「地元の中小企業」でした。しかし、説明会や会社見学で真空ポンプやチラー、エアードライヤーといった産業機械を世界に向けて展開しているグローバルな企業であることが分かりました。地元企業への就職を考えていた私は、多くの企業の中でも、地元の須坂から世界へ展開したものづくりを行なっているオリオン機械に魅力を感じ、私も自らの手で手がけた製品を世界へ届けたいと感じたことが志望理由です。

    ■仕事のやりがい
    ~自らのアイディアで改良を加えて、安心な製品をお届け~
    既存製品の部品を様々な理由から変更しなければならない時に、部品一つ一つ問題が無いかを試験し、最終的に実機に取り付けて検証する業務を行なっています。予定していた部品を変更しても、思い通りの結果が得られない場合には、改良案を考えます。自らのアイディアで改良された部品を使い、求める性能が出たときには、非常にやりがいと面白みを感じます。

働く環境

  • 本社・工場
本社・工場枚目/ 枚中)
本社・工場

特徴や周辺環境

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チラー・ユニットクーラーの活躍

チラー・ユニットクーラーは、一定温度にコントロールした水を循環することで熱源を冷却または温調する装置です。例えば工場で使われている大型の機械には、稼働していると熱を発するものが多くあります。そのような産業機器を冷却して加熱を防ぐのがチラーの役割です。
1960年に日本初となる牛乳冷却用ユニットクーラーの開発に成功したオリオン機械は、その技術をさらに進化させて産業用チラーに進出。時代のニーズを先取りする開発を進め、現在では産業機器などの産業、医療、理化学、食品などのさまざまな業界に幅広く導入されています。
開発はチラーにとどまらず、圧縮空気除湿装置(冷凍式エアードライヤー)、業務用除湿乾燥機、精密空調機など、バラエティ豊かな製品ラインナップの基礎となりました。

例えば
・産業機械の可動部や電源、電極の冷却
・金型やインク、薬剤など素材自体の冷却
・液晶ガラスなどの塗布液の温度調節
・加熱した溶媒を冷却する凝縮装置
などで使用されています

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エアードライヤーの活躍

工場などで使われている大型の産業機械の中には、コンプレッサーで圧縮した空気を使用するものが数多くありますが、圧縮空気に水分が含まれていると大きな事故や不具合の原因となります。エアードライヤーは、圧縮空気を冷却することで結露させて水分を除去し、乾燥した空気を作る装置です。
オリオン機械は、圧縮空気中に含まれるゴミや油分などの不純物を極限まで取り除く「捕集技術」に力を入れており、さらなるエアー品質向上のためのフィルターなどの開発も進めています。

例えば
・空圧機器や精密工作機械を作動させるため
・自動車など大型製品の塗装用
・高精度のクリーンエアーが必要な医療用
・グローブボックスやドライボックス
などで使用されています

事業所の概要

取扱製品 チラー、エアドライヤー、真空ポンプ、ヒーター等
所在地 長野県須坂市大字幸高246
勤務時間 8:20~17:15(配属先により異なります)
休日 週休2日制(土・日/年1~2回祝日のある週に土曜出社あり) 祝日、夏季・年末年始休暇 ※年間休日125日(2023年度)
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)

企業方針・企業理念

長期経営方針

世界No.1製品の開発に挑戦

経営理念

1. 差別のない信頼の経営
2. 一級の社会人と一級の製品づくり
3. 全員経営と衆知の結集

企業情報

会社名 オリオン機械株式会社
本社所在地 長野県須坂市大字幸高246
資本金 1億円
従業員数 連結2538人 ※2023年3月現在
事業所 長野、北海道
設立 創立 1946年11月3日
事業内容 酪農機器、精密空調機、冷凍機器、真空機器、圧縮空気システム機器、熱機器などの開発・製造・販売
代表者 代表取締役社長 太田 哲郎

オリオン機械株式会社本社・工場の部署情報

製品開発部門

マッチング率
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●産業機器装置に付随する冷却機(チラー)、エアドライヤー、真空ポンプ、ヒーターなどの設計開発
・仕様検討、概略設計、詳細設計
・機構設計、電気回路設計
・図面作成および修正
・試作品の評価、不具合解析および対策検討
・他部署および関連会社との折衝
・報告書等の各種資料の作成および修正

近隣の事業所

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