ブレーキエキスパートとして、自動車(乗用車や商用車)、自動二輪車、鉄道車両、産業機械など、幅広い分野のブレーキを手掛ける独立系総合ブレーキメーカー!
曙ブレーキ工業株式会社は、自動車用・二輪車用・鉄道車両用・産業機械用のブレーキおよびブレーキ用摩擦材などの開発・製造・販売を主な事業とする、1929年創業の総合ブレーキメーカーです。
当社は「摩擦と振動、その制御と解析」をコア技術とするブレーキ専業メーカーで、自動車用ブレーキとしては独立系を強みに、トヨタ、日産、ホンダ、三菱、いすゞほかすべての国内自動車メーカーと、GM、フォード、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)、ポルシェ、メルセデスベンツなど多くの海外自動車メーカーに製品を供給しています。主力の自動車向けブレーキ製品においては、ブレーキパッド、ブレーキライニングなどの摩擦材からディスクブレーキ、ドラムブレーキなどの機構部分、さらにはディスクブレーキローター、コーナーアッセンブリーまで、ブレーキシステムを総合的に開発・製造しています。特に自動車用ディスクブレーキパッドの国内シェアは新車に搭載される純正採用で約47%、世界シェアでも約19%と高いシェアを誇っており、世界の自動車の5台に1台で採用されています。また、自動車向け製品で培った技術を活用し、自動二輪車用、鉄道車両用、産業機械用といったさまざまな分野のブレーキや、振動解析技術を活かしたセンサー製品も提供しています。さらに、世界最高峰のモータースポーツであるF1にマクラーレンチームのオフィシャルサプライヤーとしても参戦しており、その過酷なレースで培った技術や経験は、当社の高性能ブレーキの開発に活用されています。また、ブレーキ製品を担う新摩擦材や次世代ブレーキの開発にも注力し、総合ブレーキメーカーとして「安全・安心」を提供することで、社会に貢献しています。
埼玉県羽生市にある本社では、自動車ブレーキ製品の開発を行っています。自動車用のブレーキは、4つの車輪それぞれに取り付けられており、車両の用途や性格に応じて、ディスクブレーキやドラムブレーキが装着されています。なかでも、ディスクブレーキは、車輪とともに回転するディスクローターを、ブレーキキャリパーに組み込まれたブレーキパッドで両側からはさみ、ブレーキパッドをローターに押しつけることによって制動する(減速・停止させる)ブレーキシステムです。このディスクブレーキは一般的に乗用車に使用されますが、ドラムブレーキが主流の商用車用ブレーキでも、高速走行時のブレーキ安定性やフェード性の良さなどの理由により、ディスクブレーキの採用が増えています。お客様より長寿命、高品質が求められるなか、当社の製品はこれらの要求に応え、ディスクブレーキの信頼性向上に貢献できる製品を提供しています。
働く環境
特徴や周辺環境

ブレーキ博物館「Ai-Museum」
当社はブレーキ専業メーカーとして、世界で唯一のブレーキ博物館を有しています。
このブレーキ博物館「Ai-Museum」は、曙ブレーキ工業 創業75周年を記念して2004年10月11日に設立されました。工場として使用していた建物の一部を改装した800m2の館内には、自動車用をはじめ二輪車用、鉄道車両用など300点以上ものさまざまな「ブレーキ」を展示しています。
事業所の概要
| 最寄駅 | 東武伊勢崎線「羽生駅」より徒歩約20分 |
|---|---|
| 取扱製品 | 自動車ブレーキ(ディスクブレーキキャリパー、ディスクブレーキパッド、ディスクローター、コーナーモジュール、ドラムブレーキライニング、ドラムブレーキシュー、ホイールシリンダー、ドラムインハット、ブレーキドラム、センサー) |
| 所在地 | 埼玉県羽生市東5丁目4番地71号 |
| 勤務時間 | 本社:8:45~17:40(実働8時間) |
| 休日 | 週休2日制(土・日)、GW/夏季/年末年始休暇、年次有給休暇、リフレッシュ休暇、特別休暇、他 |
| 屋内の受動喫煙対策 | あり(禁煙) 屋外に喫煙所あり/2021年4月の敷地内全面禁煙に向けて、卒煙デーという禁煙の日を設定 |
企業方針・企業理念
曙の理念

akebonoは、グループ全体の求心となる理念のもと、akebonoが進むべき道を示すことが重要と考え、1999年に『曙の理念』を制定しました。
「摩擦と振動、その制御と解析」は、akebonoのコア技術です。「制御」が「解析」の前にあるのは、解析する前に、まず、困っているお客様の問題解決に取り組む、そして、その解析も怠らないというakebonoの姿勢を表しています。
守っているのは人のいのちだけではありません。「ひとつひとつのいのち」には、人間だけでなく、草木に至るまで、地球上のあらゆる生物、引いては地球環境そのものもいのちのひとつとみなし、それらを守り、育み続けていくために、健全な経営のもとで企業価値を創出していくことを定めています。
私たちは、「曙の理念」を実現することで、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
企業情報
| 会社名 | 曙ブレーキ工業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都中央区日本橋小網町19番5号 |
| 資本金 | 199億円 |
| 従業員数 | 連結5548人 ※2024年3月31日現在 |
| 事業所 | 東京、埼玉、愛知、群馬、福島、ほか |
| 設立 | 1936年(昭和11年)1月25日 |
| 事業内容 | 各種ブレーキおよびその構成部品・関連部品の製造・販売・研究開発 |
ワークライフ情報
| 平均勤続年数 | 20.5年 |
|---|---|
| 平均年齢 | 45.7歳 |
| 月平均所定外 労働時間 |
13.9時間(2024年 時点) |
| 有給休暇の 平均取得日数 |
18.1日(2024年 時点) |
| 育児休業 取得者/出産者 |
女性 19人 / 19人 男性 20人 / 0人 |
| 役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 | 役員 8.3% 管理職 4.8% |
曙ブレーキ工業株式会社本社の部署情報
生産技術
マッチング率●%
新製品の生産工法開発
自働化、新工法の開発による合理化推進
型治具内製を推進し競争力向上に貢献
将来摩擦材生産設備の開発(検討、設計・製作)
CAE解析
マッチング率●%
試作・評価工数を削減するために、開発手法を設計部署へ展開
設計精度の向上と維持を目的とした、解析手法の運用管理
摩擦材・機構開発
マッチング率●%
量産用図面・配合表・条件書等の作成
生産移管製品および原材料代替製品の使用可否判断
試作工法/治具/評価方法/設備 開発
電動ブレーキ開発
マッチング率●%
各種ソフトウェア開発とプロセス改善
監視業務マネージメント
ISO26262(機能安全)に準拠した開発環境













