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JRCS株式会社 東京本社
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モノづくりは人づくり。人を育て会社も育つ。

JRCS株式会社

この会社の部署一覧

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  • 電気設計部 電気設計課
電気設計部 電気設計課

仕事内容

  • 研究開発
  •    設計
  •    実験・評価
  •    生産技術
  •    品質管理・
       品質保証

●配電盤、始動器盤などの回路設計● お客様からの仕様書をもとに、配電盤や機関監視盤などの電気回路設計を行うポジションです。 配電盤は大型船舶内の電力を安全に安定して船内に配電する装置であり、船舶を運航する上で非常に重要な役割を担う製品です。 【具体的な業務内容】 ・配電盤の電気回路図を作成(舶用または陸上用) ・図面に関する社内外との打ち合わせ ・英文資料の確認 等

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JRCS株式会社 東京本社
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モノづくりは人づくり。人を育て会社も育つ。

JRCS株式会社

船舶の航行を支える、多様な機器の開発、設計、製造、アフターサービスをはじめ、海事産業のDXを推進するデジタル製品の開発なども手掛け、世界中の造船所や船主の会社と取引を行っています

企業概要

【JRCSは3つの事業を通してベストソリューションを提供します】
JRCS株式会社は創業1948年の舶用専門のメーカーです。JRCSの重要な事業のひとつである「海洋事業」では、配電盤や機関監視盤を中心とした製品を納めております。大型船、コンテナ船から海上保安庁の巡視船、護衛船など、これまでに世界中の船舶8,000隻以上への搭載実績があります。また、「デジタル事業」では2018年に舶用向けDX推進のためデジタル専門部門を発足し、国家プロジェクトへ独自技術を搭載するなど、海運業界に新たな変化をもたらすべく開発を続けております。

【デジタルブランド”infoceanus”で海洋業界を全方向から支援】
JRCSが提供するデジタルサービス「infoceanus」シリーズは船舶のポテンシャルを最大化させ、それに携わるすべての人々の業務を全方位から支援します。現場作業を支援する「assist」、安全運航を支援する「command」、運航管理を支援する「connect」、また、船舶に搭載するエッジアプライアンス「intelligence edge」など、様々な製品を開発しております。利用者目線でユーザー体験(UX)を重要視して開発するため、アジャイル開発の手法を適用しており、製品開発と同時に、お客様のフィードバックをいち早く製品に取り込める仕組みを確立しています。また、継続デリバリーという観点でもCI/CD環境を整えDevOps体制をとっています。

【社員が能力を最大限に発揮できる環境づくり】
社員一人ひとりが持てる能力を最大限に発揮し、生き生きと働くことができる環境づくりに力を入れています。社員の自己啓発を環境面や金銭面で支援する自己啓発支援制度や、育児や介護のための短時間勤務、1時間単位で取得可能な有給休暇、事業所内には託児所も設置しております。社内サークルやスポーツ大会、社員旅行もあるため所属している部署関係なく交流を楽しめる場がたくさんあります。さらに、本業に影響さえ出なければ副業もOKです。社員の能力や特性を活かせる環境づくりを積極的に行っており、働き方改革モデル実践企業にも選出いただいているほか、数々の賞をいただいております。

各部署の仕事内容

電気設計部 電気設計課

●配電盤、始動器盤などの回路設計●
お客様からの仕様書をもとに、配電盤や機関監視盤などの電気回路設計を行うポジションです。
配電盤は大型船舶内の電力を安全に安定して船内に配電する装置であり、船舶を運航する上で非常に重要な役割を担う製品です。

【具体的な業務内容】
・配電盤の電気回路図を作成(舶用または陸上用)
・図面に関する社内外との打ち合わせ
・英文資料の確認 等

働く人の声

  • 電気・電子設計 設計担当 Y.Nさん 40代 2000年入社
    私の仕事:船舶の安全航行をサポートしています!

    船舶の動力源となる配電システムにおいて、就航後のシステムの変更やメンテナンスに関わる設計業務を担当しています。主な業務内容としては、定期メンテナンスによる点検、部品交換や、船齢延長に伴うシステムの継続使用における製品の換装設計等を行っています。
    一般的に船舶の寿命は20年から30年と言われており、船舶を安全に運航するためには定期的な点検、メンテナンスが欠かせません。船舶の就航時、私たちの先輩方が設計した製品がお客様によって大切に使用され、時を経て、私がメンテナンスに関わる業務をする事が出来ることはなんて素晴らしいことなんだろう!と思い日々仕事をしています。

    【エンドユーザーの方の声を聞くことができます!】
    配電システムに関わる設計業務以外にも船舶の乗組員や運航に関わる業務に従事されている方々(以下エンドユーザーの方)を対象としたトレーニングも担当しています。通常の業務では造船所のご担当者の方とのやり取りが多いのですが、トレーニングは実際に機器を使用いただいているエンドユーザ―の方向けに行います。実際にエンドユーザ―の方と直接お話出来る機会はなかなかないので、毎回とても新鮮な気持ちでトレーニングを実施しています。
    トレーニングの合間でお困りごと、要望事項、実際の使用状況などについてのお話も聞くことができ、自分たちの日々の業務内容がどのようにお客様の役に立っているのかを直接知ることが出ることにも喜びを感じています。

    【女性のキャリアアップに良い環境が魅力的】
    大学のゼミの先輩が就職していた事や、企業説明会、工場見学で社内を見て回った際、多くの女性が働いており女性にとって働きやすい環境である事は見てわかりました。実際に働いてみると、私の周りでは男性と同じように女性の先輩がバリバリ仕事をこなしていました。
    私が働き始めた頃は結婚や出産を機に退職する方が多かったのですが、2008年に事業所内託児所が開設されると結婚や出産を機に退職する方が減りました。また、女性もキャリアを形成しやすい会社へと変化していきました。
    実際に私も子供が小学校に進学する数年前までは託児所を利用しながら業務をしていました。入社当初は子育てしながら仕事を続ける事ができると思っていなかったのですが、整った環境の中で今でもこうして仕事を続けられている事に感謝しています。

  • システム開発(組込みソフト設計) 設計担当 H.Kさん 20代 2020年入社
    私の仕事:船員の働き方改革を進める「自動集計システム」の仕様作成から納品まで

    船舶全体のデータ(温度・圧力・燃料消費量・機器運転時間)を集め、自動で1日分の集計を行うシステムを作成しています。厳しい環境下で働く船員にとっては、日々の業務であるレポートや月報作成が自動になり働き方改革につながる重要なシステムです。特に最近は、海外のお客様も多くなってきているため、新しく英語版の開発も中心になって行いました。英語は昔から好きでしたが、ビジネスで使うとなると高いレベルが求められるため、英語力向上が必要と感じながらも楽しく日々業務に取り組んでおります。システムの仕様作成から、納品・アフターフォローまで一括で行うため、お客様の要望や声に寄り添ったシステムが作成可能です。

    【アメリカのラスベガスに出張し世界最新のデジタル技術を視察】
    ラスベガスに出張し世界最新技術を肌で感じることができ感動しました。そこには、自動運転に関する技術やメタバースを活用した製品があり、「こんなに世界は進んでいるのか・・・」と圧倒されました。やはり日々の業務の中では、マクロな視点で考える場面は限られるかと思いますが、視点はデスクの業務だけではなく、世界の最新技術にも目を向けないと取り残されていくと焦りを感じました。
    「デジタルトランスフォーメーション(DX)」をキーワードに当社も私も変化していく必要性を強く感じました。こういった出張に入社3年目の私を選んでいただき、若手の活躍する場が多いというのも当社の魅力です。そして、船の自動運航に携わるプロジェクトのメンバーにも選出され、日本の最前線で働くことができ簡単ではありませんが非常にやりがいを感じてます。

    【積極的にチャレンジする姿勢が魅力】
    就活中に「せっかく何十年も働くのならやりがいのある仕事がしたい」と漠然とした想いがあり、大学の説明会で出会ったのがJRCSでした。創業70年を超える会社で実績もあり、日本の海洋業界をリードする会社でありながら、様々な事業にもチャレンジしていると知り、単純に「面白そう!」と感じたのが第一印象です。特に私は電気電子工学科で電気について学んでおり、業務とも関連性が深かったことが大きな決め手です。
    これからの若手社員には会社に新しい風吹かせるためにもチャレンジする姿勢が求められます。若手社員が中心となり進めるプロジェクトもあり圧倒的に成長できるのも魅力のひとつです。若いうちは失敗してもいいのでどんどんチャレンジしていこう!という風土があり、ここでしかできない経験ができるため日々充実しています。

働く環境

  • ワークスペース
  • ミーティングルーム
  • リラックススペース
ワークスペース枚目/ 枚中)
ワークスペースミーティングルームリラックススペース

福利厚生紹介動画 | JRCS株式会社 「JRCSの年間休日はどれくらい?」

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製品紹介動画 | JRCS株式会社 船舶の安全運航を支援するAIソリューション「infoceanus command」

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特徴や周辺環境

求める人物像

◎素直で明るい対応ができる真面目な人
◎パッションを持っている人
◎ものづくりに興味関心がある人
・既成概念や常識に囚われず、多様性を受け入れ柔軟に物事を考える人
・多様な環境下でもコミュニケーション能力を発揮できる人
・自分の考えを発信し行動に移せる人
・困難な課題にも臆することのないチャレンジ精神を持つ人
・最後までやり抜くタフネスさがある人

働く環境について

JRCSの経営理念である「世の中の人たちを笑顔にする」ためには、まず「JRCSの社員が笑顔でいる」ことを大切にしています。
興味や関心、適正や専門性、家庭の環境など、社員一人ひとり特性は異なります。こうした一人ひとりの特性と会社のニーズを丁寧にすり合わせることによって、一人ひとりが持てる能力を最大限に発揮し、高い生産性を実現できるよう、社員が安心して生き生きと働ける環境の整備に努めています。

■事業所内託児所
2008年より社内に託児所を設置しており、社員であればだれでもお子様を預けることが出来ます。社員食堂に隣接しているため託児所での行事やイベントにも一緒に参加でき、安心して仕事にも集中することができます。

■時間単位の有年次給休暇について
すべての年次有給休暇を1時間単位で取得することができます。数時間程度の用事を済ませるなど、年次有給休暇を有効に活用できます。

■短時間勤務(育児・介護)
子どもが小学4年生になるまでや、家族の介護が必要な場合は、勤務時間を6時間に短縮することができます。また、子どもが中学校に入学するまで看護休暇が取得でき、育児・介護のための時差出勤の制度も活用でき、女性社員の産休・育休取得率・復帰率ともに100%を維持し続けています。

風土づくりについて

海洋マーケットにイノベーションを起こすことを目指すJRCSでは、従来の製造業界、舶用業界の常識や固定観念にとらわれない新しい発想を奨励しています。また多様な意見に耳を傾け、社内外から新しいアイデアを柔軟に取り入れる風土を育てています。

■副業OK
「会社員である前に、一社会人としてリスペクトされる人になってほしい」という想いから、個人がもつ専門知識やスキルを社会に役立てられるよう、副業に挑戦する社員を後押します。

■私服勤務
「私服で仕事をしたい」という社員の希望と、「一人ひとりが個性を発揮し、アイデアが湧き出る社風にしたい」という社長の想いとが重なり、社員は自由な服装で勤務しています。
※工場現場は安全上の理由により作業着での勤務となります。

■デジタルツール
業務効率化のため、製造部門のすべての社員にタブレットを貸与しています。製造部門以外の全社員に貸与しているパソコンと同じソフトをインストールしており、勤怠管理はもちろん、各種申請やメールのやりとりが可能です。また、全社導入しているグループウエアのビデオ会議やグループチャットを使って、気軽にコミュニケーションがとれるようになっています。

■フリーアドレス
部門を超えたコミュニケーションを活性化させ、自由にアイデアを出し合える環境をつくるため、固定席を持たないフリーアドレスのエリアを順次拡大しています。

■安全衛生委員会
職場の安全・衛生に関しても、会社からの指示に従うだけでなく、現場視点で問題を発見し、自分ゴトとしてアイデアを提起・実践することが大切であると考えています。そこで、安全衛生委員会の中に、「安全分科会」と「衛生分科会」をつくり、各職場からの立候補者と部門長推薦者が参加し、「安全」と「衛生」の分野に分かれて自主活動を行っています。安全分科会は、メンバーの創造力をフル活用して職場改善につなげています。衛生分科会は、熱中症対策、腰痛対策に加え、新たな感染症への対策も話し合い、社内方針につなげています。「自分たちの職場環境は自分たちの手で改善する」という強い意識を持ち、メンバー全員が協力しながら社員の「笑顔」を生み出す活動を行っています。

海上物流を支えてきた経験を陸上の社会インフラへ

JRCSは、船舶用機器の製造・販売を行う会社です。「海上物流を絶対に止めない」というミッションのもと、世界中の船が安全に航海を続けることができるように、最高品質の製品やサービスを追求しています。しかし、そこがゴールではありません。「船によって港に届けられた大切な貨物が、無事にエンドユーザーの手に渡るまでをサポートしたい」。そんな想いを胸に、海洋事業で培った技術を応用し、陸上輸送のインフラ構築への取り組みも始めています。今、JRCSが製造する産業用配電盤・制御盤の納入先は、工場や高速道路、トンネル、駐車場、水処理施設など実に多岐にわたるまでになりました。新たなジャンルに挑戦するには、部門の垣根を超えた連携が不可欠。JRCSでは、営業、設計、マーケティング、製造現場が一体となり、お客様のニーズを的確につかむ体制をとっています。海と陸の両方で国際物流を支えていく。これが、JRCSが目指す未来の姿です。

事業所の概要

最寄駅 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅より、徒歩3分
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」より、徒歩6分
都営三田線「内幸町駅」より、徒歩6分
JR「新橋駅」より、徒歩13分
取扱製品 船舶用配電機器、制御・計測機器
船舶用電気・電子機器及び部品
陸上のインフラ用機器
デジタル製品(infoceanus)
所在地 東京都港区西新橋2丁目11-13 虎ノ門リンク 11F
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)  屋内全面禁煙

企業方針・企業理念

経営理念

常に市場を創造し、世界最高品質の商品とサービスをお客様に提供し、世の中の人たちを笑顔にする

経営基本方針

1.お客様が求めているものは何かを常に探求し、それを商品やサービスとして具現化し、お客様に提供する。
2.社員とその家族を守るという会社の使命に照らし、社内の安全・安心の確保を最優先とする。
3.社員の相互コミュニケーションと信頼を基にして社員全員がその持てる力を十二分に発揮できる明朗闊達な企業風土とチームワークを保ち、商品とサービスに誇りを持ってお客様に提供する。
4.既存事業に安住することなく常に新たなチャレンジをする企業風土を保つため、未来事業に積極的な投資を行う。

企業情報

会社名 JRCS株式会社
本社所在地 山口県下関市東大和町1丁目2-14
資本金 2,000万円
従業員数 単体418人 ※2025年4月1日現在
事業所 下関本社(山口)、東京本社(東京)、豊浦事業所(山口)、ほか
設立 1948年8月18日
事業内容 【海洋事業】
「海洋事業」はJRCSの重要な事業のひとつです。
船舶用無線、航海計器の販売からスタートした当社も、今では最新の動力、計装システムをLNG(液化天然ガス)運搬船へ一括でご提供できる、世界唯一のメーカーに成長しました。
すでに8000隻を超える船舶に当社の製品が使われており、世界中の海で、物流の安全と効率的な航行をサポートしています。
・船舶用配電機器、制御・計測機器の製造、販売
・船舶用電気・電子機器及び部品の販売

※大型化・複雑化する船舶の安全な航行を支える動力制御システム(Power Management Systems)と計装システム(Automation Systems)が主力製品。温度管理やリモートメンテナンスなど高度な制御技術を背景に、国内の造船メーカーはもちろん世界に向けて製品・サービスを展開しています。

【デジタル事業】
「デジタル事業」はJRCSの新たな柱として拡大を図っている事業です。
2018年にデジタル専門部門「JRCS Digital Innovation LAB」を設立。
船舶のポテンシャルを最大化し、海洋へ関わるすべての人々を全方位からサポートするためデジタルブランド「infoceanus」シリーズを提供しております。
マイクロソフト社との協業により、HoloLens Visionを利用したMixed Realityを次世代のデジタルソリューションとして海洋マーケットへの投入や、無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」への技術搭載など、新たな市場を掘り起こすマーケティングの強化とそれに対応する新商品の開発を次々と行っています。

【陸上事業】
「船によって港に届けられた大切な貨物が、無事にエンドユーザーの手に渡るまでをサポートしたい」。そんな想いを胸に、海洋事業で培った技術を応用し、陸上輸送のインフラ構築への取り組みも始めています。

・産業用配電盤制御機器の製造・販売

デジタル事業や陸上事業を通して、新たな事業領域に積極的に展開。
既存の中核事業である船舶用システムの専業メーカーから、より幅広い顧客層に向けて
様々なソリューションを提供する企業として事業を拡大しています。
代表者 代表取締役 近藤 高一郎

ワークライフ情報

平均勤続年数 16.6年(2025年04月 時点)
平均年齢 42.1歳(2025年04月 時点)
月平均所定外
労働時間
8.4時間(2024年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
15.2日(2024年 時点)
育児休業
取得者/出産者
女性 2人 / 2人  男性 12人 / 15人  
役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 役員   0.0%
管理職  15.3%

採用情報

採用実績のある学校 九州産業大学、久留米工業大学、佐賀大学、島根大学、水産大学校、東京理科大学大学院、第一工科大学、長崎総合科学大学、西日本工業大学、広島工業大学、福岡工業大学、福山大学、宮崎大学、山口大学、山口大学大学院 他
過去3年間の新卒採用者数 2023年4月入社 13人採用
2024年4月入社 16人採用
2025年4月入社 19人採用
過去3年間の新卒離職者数 2023年4月入社 4人離職
2024年4月入社 2人離職
2025年4月入社 0人離職
過去3年間の新卒採用者数(男女別) 2023年4月入社 男性 8人、女性 5人
2024年4月入社 男性 10人、女性 6人
2025年4月入社 男性 14人、女性 5人

JRCS株式会社の事業所

  • 画像
    JRCS株式会社 豊浦事業所
    業界
    産業用機械 電気機器 情報通信
JRCS株式会社
CogFest  掲載あり
業界
産業用機械、 電気機器、 情報通信

オンライン開催 7/31 , 8/5 ,8 ,18 ,20 ,29 , 9/4 ,5 ,11 ,16 ,22 ,25 ,30

山口県 9/10 ,12
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