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コニカミノルタ株式会社 堺サイト
CogFest  掲載あり

「みる」を追求し、「みたい」に応える

コニカミノルタ株式会社

この会社の部署一覧

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  • ソフトウェア開発部門
  • エレキハードウエア開発部門
  • 機械開発部門
ソフトウェア開発部門

仕事内容

  • 研究開発
  •    設計
  •    実験・評価
  •    生産技術
  •    品質管理・
       品質保証

●計測機器(分光測色計、色彩色差計など)の組込みソフト開発 ・新規アプリケーションソフトや次世代製品の組込みソフトの開発 ・仕様検討、仕様書作成 ・基本設計、詳細設計 ・コーディング、デバッグ ・テスト、動作検証、評価 ・他部署および関連会社との折衝 ・報告書等の各種資料の作成および修正

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コニカミノルタ株式会社 堺サイト
CogFest  掲載あり

「みる」を追求し、「みたい」に応える

コニカミノルタ株式会社

写真事業で培ってきた画像の入出力、画像処理を中核とする「イメージング」技術を活用して、世界中のお客様の“みたい”という想いに応えるコニカミノルタのセンシング事業の開発・生産拠点!

企業概要

コニカミノルタ株式会社は、複合機、商業・産業印刷機、ITソリューション、産業用インクジェット、医療向け製品(ヘルスケア)、計測機器などの開発・製造・販売を主な事業とする、電機メーカーです。
カメラやフィルムの製造をルーツとするコニカミノルタは、画像の入出力や処理を中核とする独自のイメージング技術を培ってきました。この技術を脈々と受け継ぎ、お客様の潜在的な課題やリスク(見えないもの)を「みえる化」する技術へと進化させることで、お客様や社会から求められる新たな価値を生み出すことに取り組み続けています。創業以来150年にわたり磨きあげてきた画像や色を核としたイメージングの技術力を基盤に、当社の強みである画像IoTを軸とした「計測・検査・診断」領域の成長拡大とともに、現在ではイメージングを核とした4つの事業領域を展開しています。
デジタルワークプレイス事業では、IoTプラットフォームとしてのサーバーを搭載しているデジタル複合機により、オフィスの中にある様々な情報(例えば会計システムのようなPCで扱う電子データ、会議用の文章や請求書などの紙の情報、さらにそこで働く人々の会話、動き、健康状態等)をデジタル化して、人工知能など最新の技術で分析することで、お客様自身も気付かない課題の解決手段を提供しています。
プロフェッショナルプリント事業では、在庫管理や大量廃棄など、環境負担に対するお客様企業の意識の高まりから、「必要なものを必要なときに必要なだけ必要な場所で」印刷できるデジタル印刷機を提供してます。コニカミノルタでは早くからデジタル印刷に着目したことで、各地域で高いシェアを獲得するだけでなく、印刷業界のデジタル市場の拡大、ひいては環境負荷の低減を牽引しています。
画像ソリューション事業では、写真フィルム事業で培ったフィルム・画像技術で培った「見えないものをみえる化」するというテーマにこだわり、最先端の画像処理技術を活かした医療用画像診断システムの製造・販売を展開しています。
そして、インダストリー事業は、センシング分野、材料コンポーネント分野、画像IoTソリューション分野の4つの分野から構成されています。センシング分野では、色や光を測定する製品を世界各国のメーカー企業様に提供。材料コンポーネント分野では、例えば、液晶ディスプレイに使われる偏光板保護フィルムでトップクラスのシェアを獲得しています。画像IoT分野は、AIを活用した画像IoT技術で、人には“見えないもの”や、検知困難な変化や兆候を捉え、工場の安全監視や製品検査などの領域で新たな価値を提供しています。
また、プレシジョンメディシン事業として、遺伝子診断による個人のリスク判定や 、独自の画像解析技術を生かした製薬企業の創薬支援にも取り組んでいます。高齢化が進む日本において、医療分野での「みる」技術の活用は、疾病の予防、早期発見、早期診断という価値の提供にもつながります。

大阪府堺市にある堺サイトでは、センシング事業製品の開発・生産を行っています。

各部署の仕事内容

機械開発部門

●計測機器(分光測色計、色彩色差計など)の機械設計開発
・仕様検討、構想設計、詳細設計
・機構設計、部品設計
・図面作成および修正
・シミュレーション
・試作品の評価、不具合解析および修正
・他部署および関連会社との折衝
・報告書等の各種資料の作成および修正

エレキハードウエア開発部門

●計測機器(分光測色計、色彩色差計など)のエレキハードウエア開発
・プリンターやオプション製品のエレキハードウェア開発
・電気電子回路、FPGA/ASICの論理回路設計
・試作品の評価、不具合解析、修正
・動作検証、回路修正
・安全性/EMC評価
・他部署および関連会社との折衝
・報告書等の各種資料の作成および修正

ソフトウェア開発部門

●計測機器(分光測色計、色彩色差計など)の組込みソフト開発
・新規アプリケーションソフトや次世代製品の組込みソフトの開発
・仕様検討、仕様書作成
・基本設計、詳細設計
・コーディング、デバッグ
・テスト、動作検証、評価
・他部署および関連会社との折衝
・報告書等の各種資料の作成および修正

働く人の声

  • システム開発(組込みソフト設計) 開発部 R.E 2021年入社
    自分の技術を高めることが、世の中の無駄を減らし、より良いサービスを生むと信じて。
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    ■できることを増やすことが、より良いサービスに繋がる。
    大学院では、画像やセンサーデータを使って新しいサービスを作る研究をしており、その知見を活かしたいという思いから、当社に入社を決めました。画像には、様々な可能性が秘められていると思っています。画像だけで病気を予測できたり、教育に役立てられたり。医療機器はもちろんのこと、画像やセンサー情報を使ったサービスは、これからの時代を作っていくと感じています。そんな会社で今、私が働く上で大切にしていることは、「できることを増やす」こと。専門的に勉強してきたとはいえ、まだまだ未熟者。分からないことだらけの日々です。でもそれを恥ずかしがらず、教えてもらう環境を作り、より良いサービスの提供につなげていきたいと思っています。

    ■ユーザーが必要とするものを、貪欲に追い求める。
    今の私のメインの業務は、自動車の塗装やスマートフォンの外観などの色を検査する「測色計」の新製品のソフトウェア開発です。プロジェクトのメンバーには、何十年もこの分野に携わっているベテランの方たちもいますが、お客様が必要とするだろうことは、積極的に提案するようにしています。開発中の新製品のなかで、「測色計で色を計るとき、試料のどこの部分を測っているかかが分かりにくい」というお客様の要望を解決するための機能に関して、仕様検討や実装を担当させてもらいました。新卒1年目の私の言うことに耳を傾けてくれたこと、ユーザーの目線に立った判断に、コニカミノルタの製品開発への思いを実感した瞬間でした。製品の開発だけに注力するのではなく、実際に使用するお客様のことまで考えられるエンジニアになることが今の目標です。

    ■開発したものが、どう使われるのかまで、みる。
    コニカミノルタには、これからの社会が必要とするものづくりの技術が備わっていると思います。しかし、特にセンシング事業においては、まだまだメーカーとしてものを売るビジネスから脱却できていないと感じています。ものを作るだけで終わりではなく、その先のサービスの部分にまで影響を与えられるようなソフトウェア開発をしたいです。ものは活かしつつ、ウェブサービスやクラウドサービスにシフトしていくプロジェクトに積極的に関わっていきたいと思っています。自分が開発したソフトウェアが、どのようなユーザーにどのように使われるのか、そしてそれはどんなことに役立っているのか、まで俯瞰的に見た上で必要な機能を生み出せる人間でありたいです。そのために、専門知識はもちろんのこと、他部署の勉強会や全社的な研修にも積極的に参加して視野を広げています。

    ■プロフェッショナルたちの時間を生み出したい。
    プロフェッショナルが、その人たちにしかできない専門の分野に思い切り時間を使える社会を創っていきたいです。コニカミノルタの技術をもっと極めて、見えないものを見えるようにすることで、専門家がより専門の分野を磨ける環境ができあがります。医療の現場なら、医者がカルテを書くなどの無駄な作業を極力減らすことで、患者さんのためや、後輩の教育のために有意義に時間を使うことができるようになります。その未来は、画像やセンサーの情報で、切り拓くことができると信じています。無駄な作業を、私たちの技術で補って、必要な人に必要なものが届けられる世の中を、影から支えていきたいです。大きな目標かもしれませんが、学びたいことに対して投資をしてくれるコニカミノルタの環境を活かして、未来の実現に向けて一歩ずつ進んでいきたいです。

  • 機械設計 製品開発部 M.T 2019年入社
    より高い品質と生産性が求められる商業印刷を技術のチカラで支えたい。
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    ■“分からないことをそのままにしない”こと。
    大学院では、工学系研究科で機械システム工学を専攻していましたが、就職に関してはギリギリまで進学と就職どちらを取るか迷いを持っていました。そんな折、学校の先生から機械や電気系のセミナーが開催されることを聞き、業界を広く知る意味を込めて参加したところで出会ったのがコニカミノルタです。お客様の潜在的な課題を探り、解決に導く課題提起型デジタルカンパニーといった点に共感を持ったこと。そして、理念を持って仕事ができたら素敵だなと思って就職を決めました。
    仕事をしていくうえで大切にしているのは“分からないことをそのままにしない”こと。もし、不明点があっても相談できるメンターや先輩社員が多く、丁寧に質問に対して応えてくれる。そして、実際に見に行ってみようといった具合に、理解を深めるための環境が整っている点もありがたいですね。

    ■機械全体を見渡して課題を解決し、より質の高い製品を創る。
    入社2年目までは、主にプロダクションプリンタ(PP機)のプロセスユニットの開発と設計を担当。入社3年目にグループの異動があり給送系ユニットの開発・設計を担っています。プロダクションプリンタとは、主に産業用のプリンタでアウトプットされた印刷物そのものが商品になったり、お客様への資料など、規模が大きく高い性能が求められるプリンタです。私が担当している給送系ユニットは、機械全体の通紙経路に関わる部分となり、例えば、この部分まで紙が来たらトナーのユニットを動かしてくださいといった具合にタイミングを取る必要があるため、機械全体のことを知らないと設計開発が行えません。最初はひとつの部品開発からスタートしましたがいまは機械全体を見ながら、どう課題を解決していくかを考え、カタチにする立場になりました。日々模索しながらより生産性の高い製品の開発や設計を行っていくのが目標です。

    ■“誰よりも詳しくなりたい” それが更なる生産性向上への原動力。
    私が携わった製品の生産性をさらに向上させること。それが、いまもっとも強く感じている課題であり、そして積極的に挑戦したいことです。そのために、いまの機械が抱えている課題がどこにあるかを追求し、そしてどう解決していけばいいかを探っていかなければなりません。とはいえ、まだ自分だけでは解決できない部分もあり、グループ内のスペシャリストから技術を学んでいる立場でもあります。“分からないことをそのままにしない”という気持ちを大切にし、様々な担当者の意見を聞きながら知見を深め、自分で発見できる力を身に付けていくという意識を強く持っています。そして、自分が担当している機械について“誰よりも詳しくなりたい”というのが大きな目標です。いま、私に指導してくださっている方々のように、いつか後輩に頼られる存在になりたいですね。

    ■到来するペーパーレス時代を技術のチカラで支えたい。
    リモートワークが進みプリンタの使用頻度が下がっていることで、紙そのものに印刷する機会が減ってしまっているという実感を持っています。もちろん会社としても対応を検討し、さらに押し寄せるペーパーレス化に対する取り組みが進められていますが、技術的立場でも、従来のように紙の生産性を上げるといった対応だけでは足りないと考えています。例えば、コニカミノルタでは、お客様の用途によって様々なプロダクトプリンタがラインナップされていますが、個人的には価格帯がブレず、サイズも大きくなり過ぎない。それでいて機能も充実させたような汎用的な製品を創りだせたら幅広いお客様のお役に立てるのではないかと思っています。働き方が変わればニーズも変わる。時代に合った対応が求められるいま、技術の力で製品開発を支える。そして変えていかなければならない。その使命感を持って製品開発に当たっていきたいと思っています。

企業紹介動画 | コニカミノルタ「採用コンセプトムービー」

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特徴や周辺環境

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コニカミノルタの事業を支える4つの「コア技術」

コニカミノルタでは、得意技術、商品競争力・商品の魅力の源泉としてきた技術を「コア技術」と定義しています。4つのコア技術には「材料」「光学」「微細加工」「画像」があり、コア技術はさらに材料分野から4つ、光学分野から2つ、微細加工分野から2つ、画像分野から4つに細分化し計12の技術から構成されます。

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オフィス用A3カラー複合機、世界40ヵ国でトップクラスシェア

bizhubブランドでカラー及びモノクロのデジタル複合機を中心に扱っており、今後需要拡大が見込まれる、カラー化率の低い新興国を中心にシェアを拡大しており、市場の拡大を牽引しています。

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カラーデジタル印刷機、世界40ヵ国でトップクラスシェア

在庫管理や大量廃棄など、環境負担に対するお客様企業の意識の高まりから、「必要なものを必要なときに必要なだけ必要な場所で」印刷できるデジタル印刷市場が拡大しています。
当社は早くからデジタル印刷に着目したことで、各地域で高いシェアを獲得しており、印刷業界のデジタル市場の拡大を牽引しています。

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国内整形外科市場でトップクラスシェア

超音波診断装置は患者様への負担が少なく、リアルタイムに画像を観察できるため、幅広い臨床領域使用されており、将来的にも更に市場の成長が見込まれます。 当社が展開する「SONIMAGE」は、クラス最高レベルの分解能を実現し、国内を中心に整形外科領域でトップクラスのシェアを獲得しています。

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プラネタリウムおよびドーム映像の総合メーカー

映像ソリューションでは、関連会社であるコニカミノルタプラネタリウム株式会社を中核として、世界で唯一直営館も運営するプラネタリウムおよびドーム映像の総合メーカーとして事業を展開しています。
コニカミノルタでは1957年に初の国産プラネタリウムを完成させて以来、60年以上にわたるプラネタリウム機器関連の開発・製造・施工に加え、機器の保守やコンテンツ制作、直営館の運営を行っており、近年は、ドーム投映で培った360度映像技術をベースに、新しい顧客領域へのビジネス開発による飛躍的な成長をめざしています。

事業所の概要

最寄駅 ・南海高野線「堺東駅」より、徒歩25分
・南海高野線「堺東駅」より南海バス(2番のりば・113系統)10分、「大仙西町団地前」下車、徒歩5分
・南海本線「堺駅南口」より南海バス(3番のりば・21系統 右回り)10分、「大仙西町団地前」下車、徒歩5分
取扱製品 センシング事業製品
所在地 大阪府堺市堺区大仙西町3-91
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)

企業方針・企業理念

経営理念

新しい価値の創造

「新しい価値の創造」 は、2003年のコニカミノルタ発足から不変の、そしてこれからもずっと変わることのない経営理念です。
お客さまのために、そして、その先にいるあらゆる人々のために、私たちはさまざまなカタチで「新しい価値」を創り出し、届けていくことで、人と社会をいつまでも支えていきます。

経営ビジョン

Imaging to the People
お客さまの「みたい」を実現することで、グローバル社会から支持され、必要とされる企業
人と社会の持続的な成長に貢献する、足腰のしっかりした、進化し続けるイノベーション企業

「Imaging to the People」は、2030年を見据えて、コニカミノルタのあるべき姿と社会的存在意義を、その原点かつ強みであるイメージング技術を通じて成し遂げていくことを表した長期の経営ビジョンです。

社会の個別化・多様化に対応しながら、人間中心の生きがいを追求。同時に、まだ見えていない社会課題を解決しながら、持続的な社会を実現するために、私たちは、5つのマテリアリティを通じて、イメージングの力を、これからの人と社会の力に変えていきます。

企業情報

会社名 コニカミノルタ株式会社
本社所在地 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー
資本金 37,519百万円
従業員数 単体4407人
連結39775人 ※2023年3月現在
事業所 本社、浜松町ビルディング、東京サイト日野、東京サイト八王子、甲府サイト、瑞穂サイト、三河サイト、豊川サイト、関西支社、高槻サイト、梅田グランフロント大阪、堺サイト、大阪狭山サイト、神戸サイト、神戸第2サイト、西神サイト、ほか
設立 1936年(昭和11年)12月22日 創業:1873年(明治6年)4月
事業内容 ■デジタルワークプレイス事業
複合機及び関連消耗品の開発・製造・販売、並びに関連サービス・ソリューション、及びITサービス・ソリューションの提供

■プロフェッショナルプリント事業
デジタル印刷システム・関連消耗品の開発・製造・販売、各種印刷サービス・ソリューションの提供

■ヘルスケア事業
<ヘルスケア分野>
画像診断システム(デジタルX線画像診断、超音波診断システム等)の開発・製造・販売・サービスの提供、医療のデジタル化・ネットワーク化・ソリューション・サービスの提供
<プレシジョンメディシン分野>
遺伝子検査、プライマリケア関連サービスの提供、創薬支援

■インダストリー事業
<センシング分野>
計測機器等の開発・製造・販売
<材料・コンポーネント分野>
ディスプレイに使用される機能性フィルム、産業用インクジェットヘッド、産業・プロ用レンズ等の開発・製造・販売
<画像IoTソリューション分野>
画像IoT及び映像関連機器の開発・製造・販売、関連ソリューション・サービスの提供
代表者 代表執行役社長 兼 CEO 大幸 利充

ワークライフ情報

平均勤続年数 20.7年
平均年齢 46.8歳
月平均所定外
労働時間
15.0時間(2023年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
14.0日(2023年 時点)
育児休業
取得者/出産者
女性 53人 / 53人  男性 76人 / 101人  

採用情報

過去3年間の新卒採用者数 2022年4月入社 63人採用
2023年4月入社 86人採用
2024年4月入社 100人採用
過去3年間の新卒離職者数 2022年4月入社 2人離職
2023年4月入社 2人離職
2024年4月入社 0人離職
過去3年間の新卒採用者数(男女別) 2022年4月入社 男性 41人、女性 22人
2023年4月入社 男性 54人、女性 32人
2024年4月入社 男性 61人、女性 39人

コニカミノルタ株式会社の事業所

  • 画像
    コニカミノルタ株式会社 東京サイト八王子
    業界
    精密機器 情報通信
  • 画像
    コニカミノルタ株式会社 東京サイト日野
    業界
    精密機器
  • 画像
    コニカミノルタ株式会社 神戸サイト
    業界
    電子部品
  • 画像
    コニカミノルタ株式会社 高槻サイト
    業界
    精密機器
  • 画像
    コニカミノルタ株式会社 瑞穂サイト
    業界
    精密機器 情報通信
  • 画像
    コニカミノルタ株式会社 大阪狭山サイト
    業界
    精密機器
コニカミノルタ株式会社
CogFest  掲載あり
業界
精密機器、 電子部品、 情報通信

現在掲載中のインターンシップがありません。
CogFest  掲載あり

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