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国内トップシェアの輸送機器メーカー/お客様の要望を超え、次世代をリードする物流インフラの先駆けを創る技術者へ

この会社の部署一覧
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仕事内容
専用CAD「CADスーパー」によるオーダーメイドトラック・トレーラの設計(仕様検討~作図~部品手配~完成確認まで一貫対応) 特装設計として営業・製造との窓口業務
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国内トップシェアの輸送機器メーカー/お客様の要望を超え、次世代をリードする物流インフラの先駆けを創る技術者へ

全国で使われているトレーラのうち約4割、ほぼ半数近くはトレクスで作っています!
企業概要
日本トレクス株式会社は、トレーラ、タンク、ウイングボデー、バンボデー、バンキット、コンテナ、シェルタ、各種部品などの輸送用機器の製造・販売・整備および修理を主な事業とする、輸送用機器製造・販売メーカーです。
当社は、1964年の創業以来、日本の物流インフラを支える輸送機器メーカーとして発展を遂げ、特にトレーラの分野では2009年度から国内シェア首位を継続しているリーディングカンパニーです。極東開発工業株式会社の連結子会社であり、主要製品として、トラクタ(牽引車)に連結されるウィングトレーラ、コンテナトレーラなどの各種トレーラに加え、トラックに架装されるウイングボデー、バンボデー、さらには輸送コンテナやシェルタといった多岐にわたる大型輸送用機器の開発、製造、販売、整備、修理までを一貫して手がけています。
顧客である運送会社の多様なニーズに対応するため、運ぶ荷物や用途に合わせて一台ずつオーダーメイドで製造する受注生産方式を採っており、高い技術力と品質で顧客の信頼を獲得しています。少子高齢化やエネルギー転換、物流DXなど社会の大きな変革期において、スワップボデーやダブル連結トラックなど、輸送効率向上とドライバー不足といった社会課題の解決に貢献する製品の提供にも注力しています。
愛知県豊川市にある本社では、トレーラ、トラックボデーなどの輸送用機器の開発・設計・製造・サービスなどを行っています。
各部署の仕事内容
開発部
サービス・品質保証・生産技術など、図面理解を活かしつつ現場や品質・設備面からモノづくりを支えるポジションでの活躍の可能性もあります。
設計部
特装設計として営業・製造との窓口業務
働く人の声
働く環境
企業紹介動画 | 日本トレクス株式会社 ~会社案内~
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※モバイル端末の場合は、最新バージョンのYouTubeアプリをご使用ください。
特徴や周辺環境

"自分の設計"が形になり、街を走る
大量生産ではないからこそ、マニュアル通りにはいかないのが弊社の特徴。入社3年目で、お客様と直接やり取りしながら設計を主担当で進める方もいらっしゃいます。
お客様の要望をヒアリングし、構造を考え、図面に落とし込む。そして数ヶ月後、自分が設計したトレーラが完成し、実際に街を走る。
「あのトレーラ、自分が設計したやつだ」
その瞬間の達成感は、業界No.1シェアを誇る弊社ならではです。
創業以来、トレーラ、トラックボデー、コンテナなど、多彩な輸送機器を開発してきました日本トレクスは、品質、効率、コスト、そして環境への配慮など、ますます高度化、多様化する物流ニーズにお応えするために、たえず時代に先駆けた技術開発にチャレンジしています。
これからも、より安全で快適な輸送への貢献を目指し、お客様から期待される企業となるよう努力を続けてまいります。

運べればいい”だけじゃない”お客様のニーズのワンランク上へ
物流業界は今大きな転換期を迎えています。
トレクスは、その最前線で技術革新を続けてきました。
【実際にトレクスが手がけている技術】
・超軽量・高強度ボディの開発:燃費向上とCO2削減を実現
・ダブル連結トラック対応トレーラ:1台で従来の2倍の積載量、ドライバー不足解決へ
・冷凍・冷蔵技術の進化:食品ロス削減と鮮度保持を両立
・IoT・デジタル技術の活用:車両状態の遠隔監視・予知保全システム
トレクスでは、お客様の要望を最大限叶えるべく用途に合わせ、最新の技術を駆使しし、設計・製造しています。
一から完全オーダーメイドで設計する場合もあり、
冷凍食品を運ぶための断熱構造、大型機械を支えるフレーム設計、
精密機器を守るサスペンション構造など、“運ぶモノに最適な構造”を創ります。
設計職の面白さは、正解が一つではないこと。
荷重分散・走行安定性・強度・コスト――
数値の裏にある理論とアイデアを掛け合わせ、
「安全」「効率」「環境」を同時に追求することが求められます。
その積み重ねが、より軽く、より強く、より環境に優しいトレーラを生み、“未来の物流を設計する”仕事につながっていきます。
私たちは単に「運べるトレーラ」を作るのではなく、環境・労働力・効率などの社会課題を技術で解決し、日本の物流インフラの基盤を設計しています。
事業所の概要
| 取扱製品 | トレーラ、タンク、ウイングボデー、バンボデー、バンキット、コンテナ、シェルタ、各種部品など |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県豊川市伊奈町南山新田350番地 |
| 屋内の受動喫煙対策 | あり(禁煙) |
企業方針・企業理念
企業理念

お客様の信頼に応える 最高の輸送機器とサービスを 提供することにより
物流の発展を推進し 社会へ豊かさと夢を広げる
企業情報
| 会社名 | 日本トレクス株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 愛知県豊川市伊奈町南山新田350番地 |
| 資本金 | 20億1,100万円 |
| 従業員数 | 単体1089人 ※2025年3月31日現在 |
| 事業所 | 本社・本社事業所、音羽事業所、御津事業所、ほか |
| 設立 | 1964年(昭和39年)8月1日 |
| 事業内容 | トレーラ、タンク、ウイングボデー、バンボデー、バンキット、コンテナ、シェルタ、各種部品などの輸送用機器の製造、販売、整備および修理 |
| 代表者 | 代表取締役社長 高崎 文弘 |
ワークライフ情報
| 平均勤続年数 | 13.7年(2023年03月 時点) |
|---|---|
| 月平均所定外 労働時間 |
24.0時間(2023年 時点) |
| 有給休暇の 平均取得日数 |
14.7日(2023年 時点) |
採用情報
| 採用実績のある学校 |
<大学院> 愛知工業大学、愛媛大学、大阪大学、岐阜大学、名古屋大学、北海道大学、名城大学、山口大学 <大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知工科大学、愛知工業大学、青山学院大学、秋田大学、宇都宮大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪商業大学、岡山商科大学、鹿児島大学、神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、北九州市立大学、九州共立大学、九州国際大学、九州産業大学、九州職業能力開発大学校(応用課程)、京都大学、京都産業大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、久留米大学、久留米工業大学、群馬大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸市外国語大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、札幌学院大学、静岡大学、静岡県立大学、静岡理工科大学、四天王寺大学、信州大学、城西大学、上武大学、椙山女学園大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、第一工業大学、大同大学、中央大学、中京大学、中部大学、帝京大学、帝塚山学院大学、東亜大学、東海大学、東京大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工業大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、徳山大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、獨協大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋学院大学、名古屋工業大学、名古屋商科大学、南山大学、新潟大学、西日本工業大学、日本大学、日本工業大学、日本福祉大学、日本文理大学、八戸工業大学、阪南大学、一橋大学、広島工業大学、福井大学、福井工業大学、福岡大学、富士大学、法政大学、北海学園大学、北海商科大学、松山大学、三重大学、武蔵野音楽大学、明治大学、名城大学、目白大学、ものつくり大学、山梨大学、山梨学院大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学 ■国内の国公立・私立大学・海外大学 秋田経済法科大学、鹿児島経済大学、カリフォルニア州立大学、サウスイーストミズーリ州立大学、防衛大学、松阪大学、八代学院大学 |
|---|---|
| 過去3年間の新卒採用者数 |
2021年4月入社
10人採用 2022年4月入社 9人採用 2023年4月入社 7人採用 |
| 過去3年間の新卒離職者数 |
2021年4月入社
1人離職 2022年4月入社 0人離職 2023年4月入社 0人離職 |

- 業界
- 自動車関連、 輸送用機械、 産業用機械
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愛知県 12/10 ,18 , 1/15 , 2/13
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オンライン開催 12/12 , 1/8 ,22 , 2/5 ,17








