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ナブテスコオートモーティブ株式会社 横須賀技術センター
コグナビES可 CogFest  掲載あり
ナブテスコオートモーティブ株式会社

この会社の部署一覧

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  • 設計部
  • 開発部
設計部

仕事内容

  • 研究開発
  •    設計
  •    実験・評価
  •    生産技術
  •    品質管理・
       品質保証

●商用車用ブレーキ製品やクラッチコントロール製品の設計業務  お客様要望を確認しながら、コスト管理、部品調達まで一貫して担当して頂きます。  ・仕様検討、構想設計、詳細設計  ・機構設計、回路設計、制御設計  ・試作品の評価および不具合解析  ・他部署および関連会社との折衝  ・報告書等の各種資料の作成および修正 等

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ナブテスコオートモーティブ株式会社 横須賀技術センター
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ナブテスコオートモーティブ株式会社

トラックとバスのブレーキで、安全・安心・快適な輸送システムに貢献します!

企業概要

ナブテスコオートモーティブ株式会社は、自動車関連機器の製造・販売・サービスを主な事業とする、独創的なモーションコントロール技術で躍進を続けるナブテスコ株式会社のグループ企業で、商用車用ブレーキシステムの国内トップメーカーです。
当社は、1933年に日本で初めてオイルブレーキを開発して以来、 トラックやバスなど商用車用のブレーキ機器のトップメーカーとして常に業界をリードしてきました。「安全・安心・快適の追求」を原点に独創的な技術開発を推し進め、商用車用「エアドライヤー」「ウェッジチャンバー」共に国内トップシェアを確立。トラックメーカーを中心とするお客様に確かな安全性と環境性を提供しています。また、日本で築き上げた高い信頼と評価を武器に、存在感のあるグローバル企業を目指すべく、2004年にタイに生産拠点を設立、2012年にはインドに合弁会社を設け、海外トラック市場で活躍しています。
現在では、商用車用ブレーキ機器の国内トップメーカーとして、商用車用ブレーキ製品やクラッチコントロール製品などを提供しています。なかでも、商用車用エアドライヤー、ウェッジチャンバーは共に国内トップシェアを獲得し、市場から高い評価を受けています。
ナブテスコオートモーティブが作るブレーキやクラッチは、自動車の安全性を担う重要な保安部品。運転手や乗客など多くの人命に関わるため、ものづくりに一切の妥協は許されません。当社では「安全・安心・快適の追求」を原点に先進的かつ独創的な技術を磨き続け、部品の開発から設計、製造、販売までを一貫して手掛けることで、安全な社会に貢献しています。

神奈川県横須賀市にある横須賀技術センターでは、商用車用ブレーキ製品やクラッチコントロール製品の設計・開発を行っています。

各部署の仕事内容

開発部

●商用車用ブレーキやクラッチコントロール等の新製品開発業務
 新製品の開発、プロジェクトの技術担当、評価試験実施などを担当して頂きます。
 ・材料、機構、製法などの研究開発
 ・新製品の検討および開発
 ・開発品の実験、分析、評価
 ・信頼性、耐環境性の検討
 ・データまとめ
 ・報告書等の各種資料の作成および修正

設計部

●商用車用ブレーキ製品やクラッチコントロール製品の設計業務
 お客様要望を確認しながら、コスト管理、部品調達まで一貫して担当して頂きます。
 ・仕様検討、構想設計、詳細設計
 ・機構設計、回路設計、制御設計
 ・試作品の評価および不具合解析
 ・他部署および関連会社との折衝
 ・報告書等の各種資料の作成および修正

働く人の声

  • 機械設計 開発部 第1開発課 I.M 2018年入社
    未知なる分野を開拓し 会社を進化させる。
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    ■入社動機
    ~安全性に寄与しながら新技術にも挑戦できる。~
    大学時代は輸送機器環境工学システムを専攻し、飛行機や船などに関する安全機能面の制御について学んでいました。就職活動では専攻にかかわる輸送系の企業を3~4社ほど絞ったのですが、NAMに関しては就活サイトの検索で発見して試しに応募してみました。
    商用車のブレーキ機器にかかわる当社は、安全システムを研究していた自分の研究内容にマッチしているという点には魅かれるものがありました。また、当時から「隊列走行」などの新しい技術に果敢に挑戦している点にも面白みを感じましたし、大手企業のグループ会社だけに経営も比較的安定していると思ったのが入社を決める理由となりました。

    ■現在の仕事内容
    ~可能性を切り開く新分野の設計に挑戦。~
    第2設計課は私が入社する2年ほど前に新しくできた部署です。NAMでは圧縮エアを活用したブレーキシステムを構築していますが、下流のエアドライヤーなどの部品では長年にわたって強みを発揮している反面、空気を作り出す上流のコンプレッサーでは他社製に頼るしかありませんでした。コンプレッサーも自前で開発することでエアブレーキを総合的に提供する企業を目指すべく第2設計課が誕生しました。
    私も入社以来、コンプレッサーの開発に挑んでおり、最初は製品の評価、2年目は新規開発品の解析、3年目を迎えてからは設計業務に取り組んでいるところです。部品の構造をゼロから考えるのはもちろん、3DCADを駆使して3Dモデルを自ら作成した上で図面としてまとめ上げ、解析ソフトでその強度などを検証するというのが現在の役割です。

    ■心がけていること
    ~海外メーカーを凌駕するスピーディな開発を。~
    現在、私は従来機種に対し大幅に性能を向上させることを目標にした次世代機開発の主担当として仕事をしています。入社以来、評価、解析、設計と一通りの開発の流れを経験しましたが、今回は過去に経験した業務の集大成になります。
    待ち受ける技術課題の解決や顧客のニーズを踏まえ、より良いものにしなければなりません。競合他社は海外メーカーなのですが、各社ともに非常に速いスピードで次々と新技術を発表しています。だからこそ、NAMらしい高いクオリティにこだわるのみならず、私たちも早く開発をしなければなりません。私は、求められる成果を短期間で仕上げるなど、世界ライバルに負けないものづくりを進めようとしています。

    ■この会社で働く醍醐味
    ~トラックやバスに欠かせない技術の提供を担う。~
    当社の場合、コンプレッサーの下流工程では国内シェアが90%以上を有しています。当社製品がなければ、国内のトラックやバスは動かすこともできないと言われており、影響力の大きい企業だと実感しています。ブレーキは安全に直結する装置である以上、人の命を預かっているとの責任も感じながら日々の仕事に取り組んでいます。
    私の担当製品が世に出るのはしばらく先ですが、会社の未来にかかわる重要な案件でもあるとは感じています。自動車の形はこれから大きく変化していくことになりますが、コンプレッサーをしっかりと形作ることができれば会社として新しい領域にも進出しやすくなるだけに、周囲の期待に応える成果を出したいと思います。

    ■今後の目標
    ~一人ですべてを完結できるようになりたい。~
    評価、解析、設計という工程を経験したとはいえ、それぞれ1年ずつしか携わっていないだけに、まだまだ詰めが甘いところがあると痛感させられています。この先も技術スキル向上に努め、一人ですべてを完了できるくらいになりたいと思っています。自分自身のスキル向上と同時に、担当製品の目標性能を達成させ、量産立上げをさせることが私の責務だと感じています。
    遠い将来は解析をメインで仕事してみたいとも考えています。現状はコンプレッサーだけの担当ですが、解析という専門領域を持っていれば、クラッチなども含めた社内のあらゆる品にかかわっているはずです。仕事の幅が広げるためにもぜひ挑戦したいですね。

  • 機械設計 設計部 第2設計課 O.S 2019年入社
    念願だった設計に真っすぐ、向き合う。
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    ■入社動機
    ~総合力と社会貢献性がNAMを選択したポイント。~
    工学部で勉強を重ねる中で設計に興味を持った私は、就職活動ではメーカーの設計職を志望しました。大きい企業ではものづくりの一部しか見られないと考えていたので、最初から最後まで自分で携わることができる中小企業を希望していたところ、大学のある山形県の工場でNAMの見学会が開かれるのを知り、参加してみることにしました。ちょうどその頃、何社かの企業の説明会に参加していたのですが、企業によって話すことがガラリと異なっており、自分がどういう選択をするべきか迷っていた時期でもありました。そんな折、NAMの工場を見学することで、身近な生活にかかわる自動車を支える仕事は、目に見えて社会貢献できると共感を覚えるものがありました。設計者がものを作り、評価して結果まで見られるという点にも大きく心魅かれ、当社で働きたいと思うようになりました。

    ■現在の仕事内容
    ~ほぼ知らない状態からクラッチの設計に挑戦。~
    山形の大学に通っていましたが、設計職を目指していたので横須賀勤務を希望していました。その思いを叶えていただく形で、最初から第1設計課に配属され、以来、クラッチに関するシリンダー類の設計を手掛けています。既存品のリニューアルやコストダウンなどに付随する設計が中心で、お客さまの依頼等をもとに設計をすることもあれば、将来的に必要なシリンダーの形を先行して作り上げることも。どちらにしても設計が形になるまでには数年スパンの長い年月を要します。
    実は私自身、自動車運転免許を持っているとはいえ、クラッチを踏んだこともない状態でしたので、構造や機能の理解をするだけでも一苦労。資料などを参照しつつ、わからないことがあれば快く応えてくれる先輩の力を頼りながら一つひとつの課題を乗り越えてきました。

    ■印象に残っている案件
    ~2年前の設計がようやくカタチに。~
    最近は先輩を挟まず、設計内容に関してお客さまと直接、電話やメールでやり取りをする機会が増えました。まだまだ自分で判断できない面はあるにせよ、私ならではの視点を持ちながら、お客さまの話に深く入り込むことができるようになっており、1年目に比べれば成長した自分を感じ取っています。
    印象に残っているのは、約2年前に携わったクラッチの径を変える先行開発。しばらくはお客さまのニーズが発生していなかったのですが、先日、お客さまから急に採用したいとの要望を受けました。先行で開発していたため短期間での量産化を実現しました。懸命になって作ったものが、具体的に形になったというのは素直に嬉しいと感じました。

    ■仕事のやりがい
    ~ものづくりを多角的に捉えることができている。~
    設計の場合、かなり長いスパンでの仕事になります。実際、お客さまと話をして仕様を図面に落とし込み、NAM内での実験を何度も繰り返した上で、ようやく試作品としての形が出来上がり、山形での量産に回していくことになります。
    生産設備の制作に関しても私が依頼することもありますし、必要な部品の手配のためにサプライヤーと交渉するケースも発生します。本当に1から10までのものづくりに携わることができているのが面白みにつながっています。ちなみに設計と言うとCADに向き合ってばかりの仕事だと思っていましたが、実際は多くの人との話し合いが不可欠で、コミュニケ―ション力が大事な仕事だとも実感しています。

    ■今後の目標
    ~思い込みは捨ててあらゆる可能性を想定。~
    以前、「これで大丈夫だろう」と思い込んで提案したとき、実際は全く上手く行かないというケースに遭遇したことがあります。結局、再検討を強いられたのですが、別の手法をバックアップ的な対案として進めていれば、お客さまを待たせずに次のステップに進むことができたと後悔したことがあります。思い込みで物事を解決せず、様々な情報に触れながら、最適な方法をいち早く選択する判断力を磨かなくてはならないと思わせられています。将来的に社内外の誰からも頼られ、プロジェクトの中心にいる人物に成長できるように頑張っていきたいですね。

  • システム開発(組込みソフト設計) 開発部 電気・電子開発課 T.M 2019年入社
    未来のクルマ作りに ITの力で貢献。
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    ■入社動機
    ~小規模ながら果敢に新技術に~
    学生時代、長期休暇の際には、よく海外旅行をしていたのですが、外国の路上を多くの日本車が走っている姿を見て、自動車業界ならば世界の多くの国にかかわっていけると考えるようになりました。就職活動では自動車業界、中でも様々な自動車にかかわることができる部品メーカーを重点的に志望。中小規模の方がやりたいことに挑戦しやすいと思っていた中で、NAMの存在を知りました。
    当時、短期インターンシップに参加したのですが、規模的に小さい会社にもかかわらず、EDSSや隊列走行といった高い技術を持っている点に興味を深めました。ここならば常に新しいことに向き合い続けられると思い、入社を決めました。

    ■現在の仕事内容
    ~多彩な知識を駆使して車載システムを形作る。~
    自動車部品の制御にかかわるシステム開発課で、主にはトラックやバスのブレーキ関係の車載システムの開発に取り組んできました。私は顧客や社内の関係者と打ち合わせしながら、どういう機能を採用するべきかを決めていくとともに、各ソフトウェアやハードウェアの仕様にシステム的な観点からの要望を落とし込んでいくといった上流工程を主に担っています。さらに車両試験や実車環境を模擬した試験の実施も業務の一環です。
    ITはもちろん、機械やエレキ、通信まわりの知識が総合的に必要となる立場ですが、自動車に関する知識も含めて知らないことだらけで、配属当初は悩んでいた時期もあります。そもそも大学では少しだけ情報学を学んだものの、専攻内容はほとんど機械工学ですから、ITに関しても未知なことの方が多い状態でした。それでも周囲の先輩のアドバイスを受けたり、外部の研修を受けたりして、少しずつできることを増やしていきました。

    ■印象に残っている案件
    ~EDSSやモデル予測制御など最先端技術に挑む。~
    入社半年後から「運転者異常時対応システム(EDSS)」に携わっています。新しいことに挑戦したいとは思っていましたが、これほど早く挑めるというのは幸運だと考え、前向きにトライしてきました。完成までには紆余曲折があったものの、自分で考えた仕様が形になり、実車に搭載されているというのは感慨深いものがありました。
    また、大学と連携してブレーキに関する「モデル予測制御」に関する研究を進めています。将来の自動運転の導入にかかわってくる技術であり、未来の自動車にかかわっていけるという点にも面白みを見出しています。今後、商用車の世界もEV化が進んでいきますが、そうなれば自動車の制御方法は根本的に変わっていくだけに、私たちシステム開発の役割はますます大きくなっていくと思っています。

    ■心がけていること
    ~多くの人との協力関係が円滑なものづくりにつながる~
    キャリアが浅かった頃、車両システムの日常点検に関する仕様を作成したことがあるのですが、最初は周りの人にあまり頼らずに仕事を進めていこうとしていました。しかし、なかなか上手く行かずに苦労の連続でした。
    次第に周りの意見を取り入れていくと、自分がしている勘違いなどがわかってきて、円滑に案件を形にしていくことができました。一つのプロジェクトにはソフトウェア担当、ハードウェア担当、メカ担当など様々な立場の人がかかわっている以上、お互いに対話を交わさなければ、どういうものが必要で、どうやって実現させていくのか、その選択にはどういう背景があるのかが全くわかりません。技術職と言うとパソコンや設計図に向かっている仕事だと思われがちですが、この仕事の場合、コミュニケーション能力が重要であると思い知らされています。

    ■今後の目標
    ~多様な自動車のニーズに対応できるようになりたい。~
    現在は商用車のブレーキまわりのシステムにかかわっていますが、将来は自動車全般の知識をつけることで、どんなお客さまとも仕事できるエンジニアに成長したいと思っています。
    弊社ではタイやインドに拠点を構えています。取引先も海外にどんどん広がっており、今後、従来は取引がなかった海外のお客様からの要求が発生する可能性も十分にあるでしょう。しかも、その要求は商用車用ブレーキに留まらず、車両全体の制御システム全般に広がっていくはず。EV化が進む今ならば、なおさらそうした要求を受ける機会が増えていくかもしれません。そのために私自身、自動車に関する機能安全に関する知見を広げて、対応できる領域を広げるべく、まずは安全管理者に関する資格を取ろうかと思っています。

働く環境

  • 事業所外観
  • 働く風景
  • 働く風景
  • 働く風景
  • 働く風景
  • 働く風景
事業所外観枚目/ 枚中)
事業所外観働く風景働く風景働く風景働く風景働く風景

特徴や周辺環境

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空気を制御して、大型のトラック・バスを確実にとめるエアブレーキ

エアブレーキとは、圧縮空気を利用してブレーキを作動させる装置のこと。トラックやバスのブレーキには強い制動力が必要になるため、空圧制御によるエアブレーキが使われています。エアブレーキは、圧縮空気を乾燥させるための「エアドライヤー」や実際に車輪の動きを止めるための「ブレーキチャンバー」などで構成されており、当社では、商用車用「エアドライヤー」「ウェッジチャンバー」共に国内トップシェアを確立しています。最近では、コンプレッサーを含め、ブレーキシステム全体を制御するシステムメーカーとして、さらなる挑戦を続けています。

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日本初の乗用車用オイルブレーキや商用車用エアブレーキの国産化に成功

当社の前身は1925年創業の「日本エヤーブレーキ(株)」。日本で初めて乗用車用オイルブレーキや商用車用エアブレーキの国産化を実現した老舗の自動車部品メーカーです。1972年には日本で初めて自動車用エアドライヤーの開発に成功。自動車産業の黎明期から約90年にわたって革新的な製品を生み出し続け、業界をリードし続けています。

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商用車用のブレーキでは、国内でトップシェアを確立

長年にわたってトラック、バスの主要メーカーとの信頼関係を築いており、多くの大型・中型トラック、観光バス、路線バスに当社のブレーキ製品が搭載されています。
国内シェアはエアドライヤーが約70%、ウェッジブレーキ用チャンバーは約75%を占め、トップシェアを確立しています。

事業所の概要

取扱製品 商用車用ブレーキ製品、クラッチコントロール製品
所在地 神奈川県横須賀市浦郷町5丁目2931-18
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)

企業方針・企業理念

ナブテスコ ウェイ

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2023年10月、当社の企業理念および行動指針を表す「ナブテスコ ウェイ」を改定しました。
2012年に制定された「ナブテスコ ウェイ」は、「企業理念」、「ナブテスコの約束」、「行動指針」をあわせて体系化したものでしたが、昨今の様々な外部・内部環境の変化を踏まえ、「企業理念」はそのままに、「ナブテスコの約束」と「行動指針」について、次世代へ引き継ぎたい要素を整理するとともに、挑戦する企業としての新たな視点も組み入れ、「私たちが大切にすること」の6項目に集約し、世界中の多様な人材が理解・共感し、意欲的に行動できるものへ改定しました。

企業理念

ナブテスコは、独創的なモーションコントロール技術で、移動・生活空間に安全・安心・快適を提供します。

私たちが大切にすること

【人と地球の視点で】
人のため、社会と地球のために。
私たちに何ができるか?それを真摯に考え、ニーズ と課題を捉え、敏速かつ的確に結果を出そう。
ひとつひとつに最善を尽くし、期待 を超える満足を世の中へ。

【個の成長を社会へ】
私たちは、誰もがその道のスペシャリスト。
自分独自のスキルを絶えず磨いて、さらなる上を目指していこう。
自律的な成長は、会社の持続的な成長へ。
それは、やがて社会の成長になる。志は高く。自己研鑽に、限界はない。

【多様性を共創力に】
異なる価値観を認め合う。夢を自由に語り合う。
垣根を超えて互いの強みを共鳴させる。
一人では成し遂げられないことも、結集すれば、ビジョンは必ずリアルにできる。
まだない何かを、共に創りあげる喜びを。

【挑戦を楽しもう】
失敗を恐れず、果敢に挑む。
世の中の革新と未来の常識は、意志と情熱から生みだせる。
必要なのはグローバル視座、そして、時代の先をいく提案力。
私たち全員が、新しい世界を切り拓くイノベーションリーダーだ。

【好奇心と探求心】
あらゆることへの好奇心と、本質を見抜く探求心は、私たちの進化の力。
現場・現物・現実を徹底的に把握する。
周囲の経験や発想を柔軟に取り入れる。
改善と改革を積み上げ、最適な解をみつけだそう。

【オープン・フェア・オネスト】
すべてのステークホルダーとの信頼関係は、それぞれの自覚と行動の積み重ねから。
高い透明性と倫理観を持ち、誠実であること。
一人ひとりが、つねにオープン・フェア・オネストの精神で。

企業情報

会社名 ナブテスコオートモーティブ株式会社
本社所在地 東京都千代田区平河町2丁目7番9号
資本金 4億5千万円
従業員数 単体310人 ※2024年9月1日現在
事業所 東京、神奈川、山形、タイ、インド、中国
設立 2009年12月1日
事業内容 自動車関連機器の製造・販売・サービス
代表者 代表取締役社長 井上 中

ワークライフ情報

平均勤続年数 16.6年(2025年04月 時点)
平均年齢 44.3歳(2025年04月 時点)
月平均所定外
労働時間
15.0時間(2023年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
16.8日(2023年 時点)
育児休業
取得者/出産者
女性 3人 / 3人  男性 4人 / 4人  
役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 役員   0.0%
管理職  3.2%

採用情報

採用実績のある学校 <大学院>
群馬大学、佐賀大学、芝浦工業大学、同志社大学、徳島大学、富山大学、長岡技術科学大学、宮崎大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学

<大学>
青森大学、青山学院大学、秋田大学、愛媛大学、岡山大学、関西大学、関東学院大学、工学院大学、甲南大学、神戸市外国語大学、神戸女学院大学、公立諏訪東京理科大学、芝浦工業大学、下関市立大学、湘南工科大学、白百合女子大学、専修大学、創価大学、拓殖大学、千葉大学、中央大学、東海大学、東京都市大学、東京農工大学、同志社大学、東北学院大学、長崎大学、日本大学、日本体育大学、広島大学、広島工業大学、福岡大学、法政大学、宮城学院女子大学、室蘭工業大学、明治大学、ものつくり大学、山形大学、立教大学、立命館大学、流通科学大学、早稲田大学

<海外大学>
東呉大学
過去3年間の新卒採用者数 2022年4月入社 3人採用
2023年4月入社 3人採用
2024年4月入社 18人採用
過去3年間の新卒離職者数 2022年4月入社 0人離職
2023年4月入社 0人離職
2024年4月入社 0人離職
過去3年間の新卒採用者数(男女別) 2022年4月入社 男性 2人、女性 1人
2023年4月入社 男性 2人、女性 1人
2024年4月入社 男性 14人、女性 4人

ナブテスコオートモーティブ株式会社の事業所

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    ナブテスコオートモーティブ株式会社 山形工場
    業界
    自動車関連
ナブテスコオートモーティブ株式会社
コグナビES可 CogFest  掲載あり
業界
自動車関連

山形県 8/27 , 9/3 ,4
オンライン開催 8/27 , 9/3 ,4

神奈川県 5/22 ,6/17 ,26 ,7/16 ,24
オンライン開催 5/22 ,6/17 ,26 ,7/16 ,24
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