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JFEスチール株式会社 スチール研究所(千葉地区)/東日本製鉄所
CogFest  掲載あり

ねがう未来に、鉄で応える。

JFEスチール株式会社

この会社の部署一覧

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  • 研究開発部
研究開発部

仕事内容

  • 研究開発
  •    設計
  •    実験・評価
  •    生産技術
  •    品質管理・
       品質保証

・新素材の開発や製造プロセスの革新等、環境負荷低減を考慮した基礎から応用までの幅広い研究開発 ・素材系開発及び商品化技術 (薄鋼板、薄板加工、表面処理、構造材料、鋼管・鋳物、電磁鋼板、ステンレス鋼等) ・製品品質、信頼性向上に向けた材料、製法の解析と検証 ・検査・解析のレポート作成 

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JFEスチール株式会社 スチール研究所(千葉地区)/東日本製鉄所
CogFest  掲載あり

ねがう未来に、鉄で応える。

JFEスチール株式会社

世界トップクラスの製鉄技術で、高付加価値の鉄鋼製品を生み出します

企業概要

JFEスチール株式会社は、高炉を所有し、鉄鉱石を原料に最終製品の生産までを一貫して行う鉄鋼メーカー(高炉メーカー)です。JFEスチールは世界トップクラスの鉄鋼生産規模を持ち、「世界最高の技術をもって社会に貢献します」という企業理念の基、次代を担う独自性や機能性の高い鉄鋼商品・サービスを提供しています。鉄は古くから使われてきた素材である一方で現在もその生産量は増えており、東京にある世界一の電波塔や高層ビルをはじめ、自動車、鉄道、船舶、建築、産業機械などに鉄が使われています。この金属製品の約90%を占めると言われている鉄は、あらゆる産業の基盤であり、人々の暮らしのすべてに直接・間接的に結びついています。当社では、環境への影響、省エネルギー・省資源への貢献を常に考え、使いやすい薄板製品の開発・生産を行っています。その代表的な例が、自動車用に開発した各種高張力鋼板(熱延・冷延)です。高張力鋼板を使う事により、鉄板の厚みを薄くすることができ、 自動車の軽量化、燃費向上に貢献。さらには電気自動車や燃料電池自動車の普及に伴うモーターの省エネルギー、高出力化を実現する高機能電磁鋼板の開発なども行っています。

千葉市中央区にある東日本製鉄所/千葉地区は、首都圏をひかえた京葉工業地域に、戦後、わが国で初めて建設された銑鋼一貫の臨海製鉄所です。広さは東京ドームのおよそ170個分、約766万m2というビッグスケールです。1991年、鉄鋼製品の高級化やニーズの多様化に応えるために、リフレッシュ工事をスタート。2,600億円の設備投資と4年の歳月を投入して、95年、徹底した省資源と省力化を実現した「21世紀の都市型製鉄所」として生まれ変わりました。西工場に新設した熱間圧延工場は、ホットストリップミルの歴史を変える革新的な技術「エンドレス圧延プロセス」を実機化しました。また、第4製鋼工場では、これまでのステンレス精錬の常識を超える溶融還元法を開発し、導入しています。新製鋼工場、熱間圧延工場を核とした、高級薄鋼板製造が主体の、国際競争力のある製鉄所です。
同敷地内には、スチール研究所も併設され、当社製品の開発本拠として、薄板やその加工技術、表面処理技術などの商品開発や各種プロセス技術の研究開発を行っています。

【本ページはJFEスチール株式会社様のホームページより引用して作成しています。】

各部署の仕事内容

研究開発部

・新素材の開発や製造プロセスの革新等、環境負荷低減を考慮した基礎から応用までの幅広い研究開発
・素材系開発及び商品化技術
(薄鋼板、薄板加工、表面処理、構造材料、鋼管・鋳物、電磁鋼板、ステンレス鋼等)
・製品品質、信頼性向上に向けた材料、製法の解析と検証
・検査・解析のレポート作成 

働く人の声

  • 研究・開発 研究開発職 Y.L | 電子物理システム学専攻 2013年入社
    自動車用鋼板の最先端研究と、テーマを選べる先導研究を両輪に。
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    ■JFEスチールに入社した動機を教えてください。
    大学時代は、電気メーカーへ就職することを意識して、電気・電子分野を専攻していましたが、大学院では一転してステンレス鋼の研究を始めました。というのも、電気製品はコピーされやすく、長期にわたって競争力を維持するのが難しいと考えたからです。一方、鉄鋼分野は組成成分を分析しても、それがどのように製造されたかまではわかりません。実際、JFEスチールの工場見学に訪れた際には、敷地内に交差点まである工場の大きさや、流れる鉄の熱さ、自動で圧延方向を変える設備のスケール感に圧倒されました。こうした巨大なものになると、そう簡単にマネできるものではありません。JFEスチールがグローバルにプレゼンスを発揮しているのは、研究の先進性に加え、研究成果を実現する製造技術の高さや規模も含めてのことだと改めて確信し、入社を志望しました。
    また、面接時に感じた人柄や企業風土も入社を決意した理由のひとつです。JFEスチールはダイバーシティが進んでおり、就活中に接したリクルーターは、私の国籍や性別をまったく意識する様子がありませんでした。福利厚生制度も充実しており、将来、結婚・出産しても復帰しやすい環境が用意されています。ここでなら将来にわたってキャリアを重ねていけると強く感じました。

    ■現在の仕事内容とやりがいは?
    入社当初は缶・ラミネート材料研究部に配属され、変形しにくい高強度缶用鋼板の開発を担当しました。現在は、薄板研究部で自動車用の超高強度鋼板の開発に携わっています。自動車用鋼板は、いつかは担当したいと思っていた製品であり、お客様からの要求水準が高いこともあって挑戦しがいがあります。現在参画しているプロジェクトにおいては、ラボ検討、実機試作、お客様提案まで一連の業務を担当しています。
    スチール研究所では定期的に、自動車メーカーの研究所や開発部署とコンタクトを取っています。そこでお客様から強度や延びなど、自動車用鋼板に求められる詳細なニーズを吸い上げ、各研究員が担当製品の研究開発を推進。鋼板の利用技術も含めてお客様に提案するまでが一連の流れです。
    例えば、私が初期に担当したのは延性が高く、かつ溶接性に優れた980MPa級鋼板の開発でした。延性を高めるために加えていた複数の元素を、溶接性を阻害しないものに変更するために、まず各種文献を参考にしながら成分設計を行い、圧延や熱処理条件等を示した作業手順書を作成します。これを実験スタッフに依頼しラボレベルで試作品を製造し、各種実験を実施してその結果を解析。これを要求性能が得られるまで何度も繰り返します。ラボスケールで結果が得られても、実機試作で同じ結果が得られるとは限りません。上記のケースでは実機試作も1回でクリアし、1年未満という短期開発となりましたが、場合によっては数年に及ぶ研究開発も珍しくはありません。

    ■研究開発の面白さと魅力、苦労と難しさを教えてください。
    自動車分野は常に進化しており、開発サイクルが短いため、最先端の研究ができることが大きな魅力だと思います。そして、自分が開発した鋼板が実際に採用されて、街を走る自動車に使われていくことに一番やりがいを感じます。現在、私は世界最高クラスの強度を実現する超高強度鋼板の開発を進めていますが、これも実証試験を経て自動車メーカーでの採用が決まれば、衝突時に乗員を守る自動車骨格部品に広く適用されていくことでしょう。
    また、JFEスチールの研究者はこうしたユーザー起点の研究開発を進めるほか、将来を見据えた先導研究を行うことが求められています。研究テーマは担当分野に限ることなく自分の興味や関心に基づいて設定することができるため、研究者にとって大きなモチベーションとなっています。
    難しさを感じるのはやはり、思い通りの結果が出ない時です。例えばある元素を変更した場合、従来研究ではこうなるはずなのにそうならない。そんな時は、実験中にミスがないかを確認し、問題なければあらゆる可能性を考えて検証します。どうしても解決できない場合は上司や先輩社員と議論し、解決の糸口を探ります。研究開発は時間的な自由度の高い仕事ですが、解析が上手くいかない時は寝ても覚めても仕事のことばかり。食事中も入浴中も考え続けてしまいます。これは苦労というより研究職の習性でしょうね。ただし、結婚してからはオンオフの切り替えが重要だと思い、会社にいる時間を効率的に使うようにして、会社を出たら仕事を忘れるように努めています。

    ■現在の目標、将来ビジョンを教えてください。
    今の仕事をもっともっと深く追い求めて、鋼板のプロフェッショナルになることが目標です。そのために、鋼板その物の開発だけでなく、加工や溶接といった鋼板の利用技術についての知見も含めた総合力を身につけたいと考えています。
    今後は自動車分野に限らず、高強度鋼板の市場拡大についても考えていきたいと思っています。

  • 生産技術・生産管理 設備技術開発 I.T | 人工システム科学専攻 2017年入社
    徹底して図面と向き合い、会話する中、新たな設備建設プロジェクトへ挑戦。
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    ■JFEスチールに入社した動機を教えてください。
    学生時代は材料の変形や強度に関する研究に携わっていました。特に力を注いだのは、材料をねじり加工した際に、変形が若干復元する現象である「ねじりのスプリングバック」の挙動解析です。新しい加工技術の確立を目指した研究でした。就職に際しては、これら学んだ知識を活かせる職種として、機械設計の仕事をしたいと考えていました。そのため就職活動で当初アプローチしたのは、重工系の企業。ただ話を聞く中で、配属される分野が多岐にわたるため、必ずしも「大型機械」に関わることができるとは限らないことを知りました。
    やがて、所属していた研究室でJFEスチールの工場を見学する機会がありました。研究室で取り組んでいた「ねじり加工」の対象とする材料は「鉄」だったので、鉄鋼メーカーは決して遠い存在ではなかったのです。そして工場見学では、巨大な設備が高温の鋼を製造していく様に圧倒されました。志望していた「機械設計」の中でも、もともと規模が大きな設備に携わりたいという想いがありましたから、率直に「この設備を建設してみたい」という気持ちが湧き上がりました。また、大学のOBから、若いうちから大きな仕事を経験できること、大変ではあるが大きなやりがいが得られる仕事であるという話を聞き、入社を決めました。

    ■現在の仕事内容とやりがいは?
    私が所属する開発・設計室では、主として各製造プロセス設備の建設業務・技術開発を行っており、その中での私の担当は、主に建設業務になります。具体的には、新設備の設計検討や課題検討、また建設工事についての工程・調整など多岐にわたる業務を担当しています。実際に工事が始まれば、現場の課題を施工者と共有し、適切な工事方法等の検討を行うほか、品質や進捗の確認、工事完了後は試運転を行い、目的の設備能力が達成されているかどうかを評価・確認します。
    現在取り組んでいる設備は、新たな加熱炉。これは洋上風力発電所に採用される、大単重厚板と呼ばれる大きな厚板を量産するための設備です。現在、設計段階ですが、西日本製鉄所にとって一大プロジェクトに位置付けられており、2023年秋の製品供給を目指して急ピッチで進めています。通常、設計業務の多くは外部に委託することが多いのですが、当設備部では自社設計が盛んであり、設計に深く関わる機会が多くあります。設計の際は過去に建設した類似設備を参考にし、より良い設備をつくるためその構造や方式の弱点を調査し、対策を検討して設計に取り入れます。過去にも加熱炉建設のプロジェクトに携わったことがありますが、設計に基づき設備製作を進め、無事に建設工事が完了して思った通りに設備が動いてくれたときには、安堵とともに大きな達成感があります。

    ■設備設計の難しさとそれを乗り越えるポイントは?
    私たちはプロジェクトの構想・設計段階から、設備製作、建設工事、立上げ試運転と、プロジェクトの最初から最後まで深く関わります。ポイントとなるのは、それぞれのステージの計画段階で、どれだけ深く検討し、想定されるリスクを潰していくか。それで設備のクオリティが決まってきます。
    入社後、条鋼、厚板等の設備建設に関わりましたが、もちろん最初は、製造ラインの各工程や機械の仕組みなど何もわからず、ひたすら知識を吸収することに努めました。しかし設備というのは生き物にも似ていて、マニュアル通りに運ばないことが度々あります。経験が非常に重要であり、経験の積み重ねで適切な判断力が培われていく世界です。まだまだ経験不足ですが、最近思うのは、図面がすべてということ。設備製作も建設工事も、図面をもとに進んでいきます。設計の段階でどのようにケアし、リスクを排除していくか。図面には「勘所」ともいえる箇所が潜んでおり、それを押さえることが大切であり、難しいところです。したがって、経験を積み重ねることに加え、構想・設計段階で徹底して図面と向き合い、図面と会話すること。それが重要だと感じています。

    ■今後の目標、夢を教えてください。
    入社4年目、形鋼ミル主駆動系増強というプロジェクトに参加しました。形鋼というのは、断面がH型やL型といった形状になっている鋼材で、ミルは圧延機を指します。圧延機は素材を伸ばす製造設備で、そのハウジングを改造する取り組みでした。一般に圧延機の改造は難易度が高いと言われており、加えてそれは約30年も稼働している設備だったので、なおのこと大変でした。ハウジングとともに油圧系の弱点を克服するための改造でしたが、試運転で思うように動いてくれない事態に。丸一日かけて原因を解明し改善を進めました。無事改造が終わり、形鋼製品が最初に生産される場に立ち会うことができて達成感を味わいましたが、こうした苦しい思いをした取り組みほど印象に残り、勉強になります。私が今、図面と向き合うきっかけになった取り組みでした。
    現在の担当業務は加熱炉を含む、1次ミルと呼ばれる熱間圧延を行うラインの建設業務ですが、この中で圧延機はラインの心臓部であり、さまざまな技術が凝縮されています。一からの圧延機の建設・更新というのはそうそうあることではありませんが、今後機会があれば挑戦してみたいですね。
    設備建設は技術者を映す鏡だと言われています。つまり担当者の技術力が如実に建設に反映されるということ。自信を持って、誰もが納得するものを生み出す技術者に成長することが、今の目標です。そのためにも多くの経験を重ねるとともに、広い視野を持って、貪欲に多様な知識・技術を吸収していきたいと考えています。

働く環境

  • 事業所外観
  • 研究所 千葉地区
事業所外観枚目/ 枚中)
事業所外観研究所 千葉地区

企業紹介動画 | JFEスチール株式会社「会社紹介映像」

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特徴や周辺環境

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周辺情報

東日本製鉄所は神奈川県川崎市(京浜工業地帯)と千葉県千葉市(京葉工業地帯)の2都市で操業しています。
千葉市の人口は約98万人。都心への近さを生かしてショッピングやさまざまなイベントを楽しめるほか、釣りやキャンプなどのレジャーも満喫できます。夏でも気温が上がりすぎず、冬は暖かくて温和な太平洋側気候のため過ごしやすい環境です。
また、徒歩20分の場所に自宅から通勤するのが困難な社員をサポートするための独身寮があります。

事業所の概要

最寄駅 JR京葉線、内房線、外房線「蘇我駅」下車より徒歩7分
取扱製品 熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理鋼板、ステンレス、鉄粉、他
所在地 千葉県千葉市中央区川崎町1番地
屋内の受動喫煙対策 あり(喫煙室あり)  喫煙区域での業務なし

企業方針・企業理念

企業理念

JFEグループは、常に世界最高の技術をもって社会に貢献します。

JFEスチールのパーパス・バリュー

<パーパス(存在意義)>

「ねがう未来に、鉄で応える。」
人類が鉄を作り始めておよそ四千年。
さまざまなモノに形を変え、人類の夢を叶えてきました。
しかし、その真価が発揮されるのは、むしろこれからです。
未来が切望する世界を、革新的な技術と社会を豊かにする鉄で実現する。
JFEスチールは、新たな世界を築いていくための鉄づくりに、
世界中のパートナーと挑んでいます。
私たちの挑戦が豊かでサステナブルな社会と人々の幸せな暮らしを可能にし、
世界の産業を革新させていくと信じて。
私たちは、その先頭に立ち、誇りと情熱をもって、技術の革新に挑みます。

<バリュー(大切にする価値観)>

Future-Oriented もっと未来志向へ
・挑み、成長し、未来を拓く。
・今日の決断と実行で、明日を変える。
・本質を捉え、研ぎ澄ます。
・柔らかい思考で、今を超えていく。
・広い視野で、世界を見渡す。
・現場で学び、ともに成長する。

企業情報

会社名 JFEスチール株式会社
本社所在地 東京都千代田区内幸町二丁目2番3号
資本金 2,396億円
従業員数 連結43081人 ※2024年3月31日現在
事業所 東京、宮城、千葉、神奈川、愛知、兵庫、広島、岡山、ほか
設立 2003年4月1日
事業内容 鉄鋼事業(薄板、厚板、形鋼、鋼管、ステンレス、電磁鋼板、棒線、鉄粉などの鉄鋼製品の生産・販売)
代表者 代表取締役社長 広瀬 政之

ワークライフ情報

平均勤続年数 16.7年(2023年03月 時点)
平均年齢 39.1歳(2023年03月 時点)
月平均所定外
労働時間
25.1時間(2022年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
16.7日(2022年 時点)
育児休業
取得者/出産者
女性 38人 / 38人  男性 273人 / 650人  
役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 役員   0.0%
管理職  7.5%

採用情報

採用実績のある学校 <大学院>
北海道大学、東北大学、茨城大学、筑波大学、千葉大学、東京大学、一橋大学、東京工業大学、東京農工大学、慶應義塾大学、東京理科大学、早稲田大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、金沢大学、信州大学、名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、三重大学、京都大学、大阪大学、大阪府立大学、神戸大学、立命館大学、同志社大学、奈良先端科学技術大学院大学、岡山大学、広島大学、山口大学、九州大学、九州工業大学
<大学>
北海道大学、小樽商科大学、東北大学、国際教養大学、筑波大学、東京大学、一橋大学、学習院大学、慶應義塾大学、上智大学、中央大学、法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学、国際基督教大学、横浜国立大学、山梨大学、名古屋大学、京都大学、同志社大学、立命館大学、大阪大学、大阪市立大学、神戸大学、神戸市外国語大学、関西学院大学、岡山大学、広島大学、愛媛大学、九州大学、立命館アジア太平洋大学

北京大学、清華大学、復旦大学、上海交通大学、北京外国語大学、対外経済貿易大学、吉林大学、香港大学、香港中文大学、南洋理工大学、延世大学、チュラロンコーン大学、ハノイ大学

JFEスチール株式会社の事業所

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    JFEスチール株式会社 スチール研究所(京浜地区)/東日本製鉄所
    業界
    その他
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    JFEスチール株式会社 スチール研究所(倉敷地区)/西日本製鉄所
    業界
    その他
  • 画像
    JFEスチール株式会社 スチール研究所(福山地区)/西日本製鉄所
    業界
    その他
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    JFEスチール株式会社 スチール研究所(知多地区)/知多製造所
    業界
    その他
  • 画像
    JFEスチール株式会社 スチール研究所(仙台地区)/仙台製造所
    業界
    自動車関連 産業用機械 その他
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    JFEスチール株式会社 本社
    業界
    その他
JFEスチール株式会社
CogFest  掲載あり
業界
自動車関連、 輸送用機械、 産業用機械、 その他

現在掲載中のインターンシップがありません。
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