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株式会社牧野フライス製作所 本社
CogFest  掲載あり

「クオリティ・ファースト」の追求

株式会社牧野フライス製作所

この会社の部署一覧

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  • 開発部門
  • LASER事業部
開発部門

仕事内容

  • 研究開発
  •    設計
  •    実験・評価
  •    生産技術
  •    品質管理・
       品質保証

●マシニングセンタの設計・開発業務 ・仕様検討、機構設計、筐体設計 ・3Dモデリング、図面作成および修正 ・電気回路設計、制御設計、回路図の作成および修正 ・試作品の評価、不具合解析 ・ソフトウェア開発 ●ファクトリーオートメーション関連開発 ・無人搬送機等開発 ・画像処理による無人化・少人化

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株式会社牧野フライス製作所 本社
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「クオリティ・ファースト」の追求

株式会社牧野フライス製作所

ロケット、自動車、飛行機、スマートフォン、人工骨、それらを造る機械そのものまで生み出す「工作機械」の提供を通して、産業の発展や豊かな暮らしの実現に貢献しています!

企業概要

株式会社牧野フライス製作所は、マシニングセンタ・NC放電加工機・NCフライス盤・フライス盤・CAD/CAMシステム・FMS(フレキシブル生産システム)等の開発・製造・販売を主な事業とする、工作機械メーカーです。
当社は1937年の創業以来、工作機械専門メーカーとして数々の先進的な製品や技術を生み出してきました。時代によって求められる機能やレベルが変わる工作機械の世界では、常に進化し続けることが求められます。マキノがそれを可能にしてきたのは、創業者から脈々と受け継がれてきた「ものまねはしない、人のやらないことをやる」というパイオニア精神と、「工作機械製作は芸術である」という考えのもと最高の作品として1台を追究する「クオリティ・ファースト」の精神です。この不変の哲学と、たゆまぬ変革と創造によって技術の発展に挑戦し続け、専門メーカーとして、迷うことなく「工作機械に賭ける」。これこそがマキノのDNAであり、これからも変わることのないアイデンティティとなっています。
事業としては立形マシニングセンタ、横形マシニングセンタ、それらの5軸加工機に加え、放電加工機やレーザ加工機、フライス盤を開発・製造し販売しています。自動化を行うエンジニアリング部門やCAMの開発部門を独自に持ち、それらのエンジニアリングやソフトウェアも販売。これらにより、自社の機械を最大限に活用するノウハウをお客様に提供できることが強みとなっています。
当社の製品は、軽量化によってエネルギー効率を改善した自動車や航空機、健康に寄与する医療機器、宇宙で活躍する人工衛星など、お客様が生み出すさまざまな製品がより良い環境や社会の実現に役立っています。これらの製造には工作機械が使われています。優れた工作機械とその運用から成る生産システムは、お客様における生産の効率化、ひいてはより良い環境と社会への貢献にも寄与しています。

東京都目黒区にある本社では、レーザー加工機やソフトウェア開発などを行っています。

各部署の仕事内容

LASER事業部

●レーザ加工機の設計・開発(ソフトウェア含む)
加工事例検討
試作品の評価、不具合解析
技術営業的な業務
お客様の加工に関する課題対応

開発部門

●マシニングセンタの設計・開発業務
・仕様検討、機構設計、筐体設計
・3Dモデリング、図面作成および修正
・電気回路設計、制御設計、回路図の作成および修正
・試作品の評価、不具合解析
・ソフトウェア開発
●ファクトリーオートメーション関連開発
・無人搬送機等開発
・画像処理による無人化・少人化

働く人の声

  • 実験・評価 LASER事業部 加工技術開発課 S.H 2019年入社
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    ■マキノに就職を決めたきっかけを教えてください。
    最初に興味を持ったのは、学生時代に工場見学をしたときです。他のメーカーにも見学へ行っていましたが、マキノだけ違うなと思ったんです。雰囲気が温かく感じたんですよね。先輩方のコミュニケーションが自然体で、協力的でフレンドリーな様子が印象に残りました。
    実際、入社してみると、工場見学のときの印象そのままでした。同僚と休憩時間にはよくコーヒーを飲んだり、お菓子を食べたりしながら、仕事の相談や他愛のない話をしています。こうしたときに意外とよいアイデアが出るので、自分にとって大切な時間ですね。会社を選ぶときには、ぜひ雰囲気も大事にしてみてください。

    ■現在のお仕事について教えてください。
    レーザ加工機の加工技術開発を行っています。レーザ加工機で何ができるのかの可能性を追求する研究です。マキノの中では、新しくできた部署のひとつです。
    配属された人の大半は、レーザに関わるのは初めてなので、毎日が発見の連続です。従来の加工機では加工できない材料を扱うことが多く、今まで見たこともないような材料をどう加工しようか悩んだり、試行錯誤したりするのが面白いところです。正直、ゴールがわからない部分もあるので、一個ずつ泥くさく潰していく根気強さも必要です。
    まず、それらの背景をきちんと学ぶことが求められます。その上で「どのように設計変更するか?」を考える必要があります。

    ■マキノのレーザ加工機と他社のレーザ加工機の違いは?
    他社との一番の違いは、水の要素を組み込んでいることです。ユニークな技術なので競合他社がないわけではありませんが、非常に少ないです。
    一般的なレーザ加工は、レンズからレーザを集光しているので、加工面が砂時計のようなテーパになってしまいます。しかし、水の中にレーザを誘導させることで加工面をストレートにすることができるので、品質が向上するわけです。
    また、レーザは光を使った高エネルギーの加工なので、熱が入ってしまいます。加工に水を使うことで冷却することができるんです。熱の影響を小さくすることができるのも、マキノのレーザ加工機の強みです。

    ■レーザ加工機は、どんなものを加工するときに活躍するのでしょうか。
    活躍する分野として今、注目しているのは、半導体の分野です。半導体にはこれまでSi(シリコン)が使われてきましたが、次世代の材料としてSiC(炭化ケイ素)が注目されているんです。これが非常に硬いんです。
    さらに、その先の材料として、ダイヤモンドも注目されています。加工って結局、硬いものと硬いものをぶつけて行うものなので、この世で一番硬いダイヤモンドは、ダイヤモンドかレーザでしか加工できないことになります。
    でも、一般的なレーザだと、先ほどお伝えしたように加工面に砂時計のようなテーパがついてしまいます。ダイヤモンドは高価ですから、もったいないですよね。そこで、マキノのレーザを使ってもらうと垂直に、無駄なく加工できるんです。
    最近、ようやくSiCが市場に出始めたばかりですが、レーザ加工機はその先の未来も狙うことができます。今後、需要は間違いなく増えるでしょうし、大きな可能性を秘めていると思っています。

    ■仕事をする中で、印象に残ったできごとを教えてください。
    加工品質改善の課題に取り組んでいたときのことです。複数ある加工条件のパラメータを調整していき、非常に多くのデータを取りました。その際、疲れていたせいもあって、間違った数値を入れてしまったんです。当然、間違った結果が出ると思いますよね。ところが予想に反して、興味深い結果が得られたんです。今までの穴加工ではワーク上面の品質が悪く改善したいと試行錯誤していましたが、それが今までの加工の中で一番品質良く加工できました。偶然のミスが前進につながったのです。
    この課題は、レーザに関わった当初から取り組んでいたものです。それが、こんな形で解決するとは思ってもみませんでした。ただの間違いだと見過ごすのではなく、ちゃんと気づけたのもよかったと思います。この経験は、間違いなく自分の中でのターニングポイントになりました。

    ■平野さんが考える、レーザ加工機の未来について聞かせてください。
    従来の加工機は、誰もが扱えるものではありません。切削加工ひとつとっても、工具とワークを実際に接触させるので、非常に神経を使います。でも、レーザ加工機は非接触加工なので、比較的安全です。そういう意味では、使う人にとって易しい加工機だと思うんです。
    加工機のみならず、機械を扱える職人さんはどんどん減っています。そんなとき、機械をまったく触ったことのない人、昨日までまったく違う仕事をしていた人が、すぐに扱えるようなレーザ加工機があったら、多くの人に喜ばれるのではないでしょうか。
    スマートフォンって、誰でも直感的に操作することができますよね。スマートフォンのように、機械を操作するだけで誰でも加工ができるようなレーザ加工機、そういうものを目指していきたいと思っています。敷居をどんどん低くして、裾野をどんどん広げていきたいです。

    ■最後に、学生のみなさんへメッセージをお願いします。
    私たちが取り組んでいる研究は、新しいアイデアと、見逃してしまうようなことに気づける敏感さが大事だと思っています。まだまだ未知の領域が多い分野ですが、開発する製品を通じて社会に貢献できると信じて日々取り組んでいます。私と一緒に、未知の領域を冒険してみませんか?

働く環境

  • 本社外観
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本社外観

製品紹介動画 | 株式会社牧野フライス製作所「LUMINIZER LB300 / LB500」

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特徴や周辺環境

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高精度と高品質を誇るマキノの工作機械

ロケット、自動車、飛行機、スマートフォン、人工骨、それらを造る機械そのものまで。あらゆる分野の機械は、「工作機械」から生み出されています。
「工作機械」がマザーマシンと言われる所以です。
マキノの工作機械は、世の中に新たな製品を生み出すため今も全世界で稼働し続けています。

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マシニングセンタとは?

マシニングセンタは、加工物(ワーク)の取り付けを変えることなく平面加工、側面加工、穴あけ、中ぐり、ねじたて、溝加工など多種類の加工ができるNC(数値制御)工作機械です。
複数の工具を迅速に自動交換できる機能(ATC)を備え、2面以上を加工できる構造を持ちます。現在、マシニングセンタはモノづくりの現場で広く用いられており、金属の鋳造をはじめ、金属部品の加工に無くてはならない存在です。

事業所の概要

取扱製品 マシニングセンタ・NC放電加工機・NCフライス盤・フライス盤・CAD/CAMシステム・FMS(フレキシブル生産システム)等
所在地 東京都目黒区中根2-3-19
屋内の受動喫煙対策 あり(喫煙室あり)  喫煙区域での業務なし

企業方針・企業理念

クオリティ・ファースト

信頼こそ企業の存立基盤です。
マキノは、使う人、売る人、造る人、みんなが信頼し合えることを願い、
すべての製品とサービス、自らの組織と社員のあり方において
「クオリティ・ファースト」を追求します。

企業情報

会社名 株式会社牧野フライス製作所
本社所在地 東京都目黒区中根2-3-19
資本金 21,142百万円
従業員数 連結4782人 ※2024年3月現在
事業所 本社(東京)
国内工場:厚木(神奈川)、富士勝山(山梨)
設立 創業:1937年5月
事業内容 マシニングセンタ・NC放電加工機・NCフライス盤・フライス盤・レーザ加工機・CAD/CAMシステム・FMS等の製造・販売・輸出
代表者 取締役社長 宮崎 正太郎

ワークライフ情報

平均勤続年数 16.0年(2024年03月 時点)
平均年齢 40.0歳(2024年03月 時点)
月平均所定外
労働時間
28.7時間(2023年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
13.8日(2023年 時点)
育児休業
取得者/出産者
女性 4人 / 4人  男性 14人 / 25人  
役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 役員   12.5%
管理職  3.6%

採用情報

過去3年間の新卒採用者数 2021年4月入社 31人採用
2022年4月入社 39人採用
2023年4月入社 34人採用
過去3年間の新卒離職者数 2021年4月入社 3人離職
2022年4月入社 6人離職
2023年4月入社 5人離職
過去3年間の新卒採用者数(男女別) 2021年4月入社 男性 26人、女性 5人
2022年4月入社 男性 31人、女性 8人
2023年4月入社 男性 31人、女性 3人

株式会社牧野フライス製作所の事業所

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    株式会社牧野フライス製作所 厚木事業所
    業界
    産業用機械
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    株式会社牧野フライス製作所 富士勝山事業所
    業界
    産業用機械
株式会社牧野フライス製作所
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業界

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