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日本電波工業株式会社 千歳テクニカルセンター
リシュメン(面接確約) CogFest  掲載あり
日本電波工業株式会社

この会社の部署一覧

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  • 技術部門(設計技術)
技術部門(設計技術)

仕事内容

  • 研究開発
  •    設計
  •    実験・評価
  •    生産技術
  •    品質管理・
       品質保証

■各種通信機器類の設計開発(デジタル回路設計技術、信号処理技術、回路設計ソフト) ■カスタマイズ設計(既設計応用)

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日本電波工業株式会社 千歳テクニカルセンター
リシュメン(面接確約) CogFest  掲載あり
日本電波工業株式会社

自動運転がもたらす次世代のモビリティ、5Gが切り拓く新時代のライフスタイル、IoTによるソーシャルイノベーション。さらには、これから大きく躍動する宇宙産業へも当社の製品が貢献の場所をひろげています!

企業概要

日本電波工業株式会社は、水晶振動子・水晶発振器等の水晶デバイス、応用機器、人工水晶等の水晶関連製品の開発・製造・販売を主な事業とする、水晶デバイスの総合メーカーです。
水晶デバイスは、携帯電話や無線機等の通信機器や、テレビ、カメラ、パソコン等のエレクトロニクス機器に大量の情報を同時に素早く処理するための正確な基準信号や、腕時計やストップウォッチのように時間や時刻の基準としても広く利用されており、あらゆるエレクトロニクス製品に欠かすことのできない部品となっています。日本電波工業の水晶デバイスは、情報通信機器や家電、オーディオをはじめ、医療機器や自動車に至るまでさまざまな製品に使用され、その性能と信頼性から多くの業界で高い評価を獲得し、シェアも世界トップクラス。なかでもJAXA(宇宙航空研究開発機構)から国内唯一の水晶振動子認定メーカーに指定されているほどで、人工衛星にも使用されています。

北海道千歳市にある千歳テクニカルセンターでは、周波数シンセサイザやアウトガス分析システムなど応用製品の研究開発を行っています。次世代ニーズに向けた、最先端の設計開発に専念できる環境を整え、高い専門知識を有する技術者を集結させることで、たゆまない技術革新を実現します。

各部署の仕事内容

技術部門(設計技術)

■各種通信機器類の設計開発(デジタル回路設計技術、信号処理技術、回路設計ソフト)
■カスタマイズ設計(既設計応用)

働く人の声

  • 電気・電子設計 匿名 2018年入社
    イノベーションの種は いつだって現場にある
    画像

    ■■NDKには、他にはない「武器」がある■■
    少年時代から、好奇心が人一倍強かった。身の回りにある製品がどう動いているのか知りたくて、分解してみる。自分の手で何かをつくりあげる。ものづくりに喜びを感じていた彼は、電気電子工学を学び、メーカーでエンジニアとして活躍する道を模索していた。

    「学んできた知識を活かせることはもちろんですが、企業選びの際にもっとも重視していたのは、その企業に確かな『武器』があるかどうかでした。NDKの強みは、他社の製品や技術に頼ることなく、社内で水晶デバイスを一貫生産できること。せっかくものづくりをやるなら、できるだけ広範囲に携わりたい。そう考えていた私にとって、これ以上ないほど魅力的な『武器』だったと言えるでしょう。また、エレクトロニクスやモビリティー、通信など世の中に欠かせない分野に、人知れず貢献している製品を扱っていることも決め手になりました。一般の方々の目に触れることはないけれど、それがなければ世の中が立ち行かない。そうした仕事にある種の美学のようなものを感じました」

    NDKの仕事に魅せられた彼だが、学生から社会人になるということについては、あまりいいイメージを持っていなかったようだ。堅苦しく、上下関係も根強く、自由度が低い。ただし、そんな先入観は、入社後に払拭されることとなる
    「誰もがなじみやすく、年齢に関係なく、フラットにコミュニケーションが取れる。新しいことにどんどん挑戦していく気概がある。抱いていたイメージとは真逆の環境に驚かされました。よりよい価値を創造していくものづくりの現場は、こうでなくてはいけません」

    ■■「未知の壁」を越えて行け■■
    現在、彼は自社で開発している水晶発振器に搭載する水晶振動子の設計担当者として活躍している。扱うのは、広いカバレッジ性や高い通信速度で世の中の通信を支える基地局向けの製品だ。顧客から寄せられる高度な要求を満たすために、製品の設計から試作、量産に向けたプロセス設計への参画など、業務範囲はきわめて広い。

    「基地局向けの水晶デバイスは、車載向け、スマートフォンなどの電子機器向け(小さいものは、1.0mmx0.8mm)と比べるとそれほど小さなものではありません。ですが、その分だけ、より安定的でレベルの高い精度が求められることになるわけです。現在の5G、そしてこれからの6Gと、通信はさらなる進化を遂げていきます。それに伴い、通信を支える私たちの製品にも、より高度な要求が寄せられるようになっているんです」

    従来の特性を維持したまま水晶振動子のサイズを小型化する。その難題は、彼をひどく悩ませたのだという。
    「水晶の小型化に伴う発振器の長期周波数安定度、いわゆるエージング特性の維持が可能かどうか。また、顧客のモジュール小型化に伴う内部温度上昇に対応するため、水晶の周波数温度特性における零温度変化点を要求に合わせて設計できるかなど。さまざまな課題を解決するために、試作前には構造シミュレーション、振動解析シミュレーション、熱解析シミュレーションを使用し、試作後には水晶の形状測定機やSEM(走査型電子顕微鏡)を用いて試行錯誤を重ねてきました。水晶振動子の設計には、物理や化学、電気電子など、複合的な知識が求められます。大切にしているのは、常に多くの人の話に耳を傾け、新しい知識を吸収し、ヒントを見出すこと。もしかしたら、学生時代に学んだ知識そのものよりも、初めて専門分野に出会った時の未知の知識の壁をよじ登った経験や、『何だこの考え方は?』といった新しい世界の扉を開く感覚が重要な財産なのかもしれません」

    ■■達成感を成長にかえて■■
    通信の進化を支えるために、高度な要求に応え続ける。そのプロセスは決して易しいものではない。半年から1年近くの間、試行錯誤を繰り返すこともしばしば。だからこそ、求められる性能を実現したときの喜びは大きい。

    「自分の中のアイデアがことごとく頓挫し、『明日からどうしよう......』などと途方に暮れることもあります。けれど、そんなときは、社内のいろいろな人と話をするようにしています。NDKには、物理・化学・材料・電気電子・機械など多様なスペシャリストが集まっていて、その人たちとの会話からブレークスルーの糸口を見つけることだってできます。よくよく考えてみると、それってすごいことですよね。イノベーションの種がそこかしこに落ちているわけですから」
    設計のヒントは、いつだって現場にある。彼は、刺激と発見に満ちたNDKという価値創造の場を、そして、そこで活躍する偉大な先駆者たちの存在を尊敬している。

    「今は、知識も技術も不足しているかもしれません。けれど、難題を乗り越え、期待に応え続けることで、いつの日か後輩から頼られる存在になりたいと考えています。社内には、ちょっとした質問を投げかけるだけで、さまざまな知見を元にアドバイスをくれる『歩く辞書』みたいな先輩もいます。その背中を追い続けることで、知識の厚みのついた技術者に成長したいと考えています」

    ■■応募される方へのメッセージ■■
    NDKには、若手社員も多く、わからないことがあれば、気軽に質問できる風土があります。初めてのことは、丁寧に教えてもらえますので、学生時代の専攻分野に親和性がなかったとしても、臆する必要はまったくありません。また、近年では、社内の学習コンテンツも拡充されています。初歩的なことから応用的な内容まで、さまざまな学びを得ることができるはずです。皆さんと一緒に成長していけることを楽しみにしています。

  • 研究・開発 匿名 2020年入社
    常に考え続ける 技術者でありたい
    画像

    ■■ワクワクする未来を求めて■■
    化学の道を選んだきっかけは、高校の授業だった。原子の周期律のように、法則性や規則性を観察・発見し、性質の予測を行うプロセスに魅力を感じたのだという。就職活動でこだわったのは、たとえ目立たなくとも、社会を支える製品に携わることだった。また、開発や設計に関わる業務に就きたいと考えていた。

    「NDKとの出会いは、大学の説明会でした。通信やエレクトロニクスに必要不可欠な『水晶』という素材に好奇心を刺激されましたし、何よりも水晶デバイスに使われる技術に自らが学んだ化学の知識が活かされていることを知り、ワクワクする気持ちを持ちました。魅力的な企業はたくさんありましたが、もっとも心を動かされたのがNDKの存在でした」

    入社後に驚かされたのは、思ったよりもフランクな社風であるということ。年齢や経験に関係なくアイデアを尊重され、挑戦を後押ししてくれる技術者同士がコミュニケーションを交わし、気がねなく相談できる。そんな風土に後押しされて、彼女も積極的に意見を発信し続けているのだという。

    「一人ひとりの意志をしっかりと受け止めてくれる。『こうして』という一方的な指示ではなく、『どうしたいか』を聞き出してくれる。そんな環境があるからこそ、自分の考えを積極的に発信することができているのだと思います。NDKは、主体的に活躍したいと考えている人にとって、適した環境だと言えるでしょう。もともとは主張が強いタイプではなかった私が、今では進んで提案できているのですからね」

    ■■「はじまりの工程」の進化を担う■■
    現在は、ATフォトブランクのプロセス開発業務を任されている。彼女が担当するのは、フォトリソグラフィ技術※を駆使して、水晶を定められた形状に加工するプロセスだ。すべての製品に影響を及ぼす「はじまりの工程」であり、最終的な製品の特性に影響する重大な責任を担っている。

    「スマートフォンをはじめとしたエレクトロニクス製品が高性能・多機能化しているのを受けて、内部に搭載される水晶デバイスも優れたパフォーマンスが求められています。私たちが手がけるプロセスでも、厳格な品質を実現できる能力が求められるようになりました。ものづくりを進化させるための挑戦は困難なものですが、その分だけ達成するための方法を考えることにはやりがいがあります」

    プロセス開発を担うエンジニアには、それぞれにものづくりを進化させるためのテーマを与えられる。彼女が取り組んでいるのは、製品を加工する際に使用する薬液のライフサイクル(連続使用回数)を延長すること。このテーマを実現することができれば、製品にかかるコストを大きく削減するとともに、確かな品質を担保できるようになるのだという。

    「プロセスで用いる薬液は、ある限界点を超えて連続使用し続けると、本来期待する機能を発揮できなくなります。そのため、使用可能な限界点を見極めて、正しい処置をすることが製品品質の維持やプロセスコスト改善の観点から非常に重要となります。また、薬液の温度や対流といった詳細なプロセス条件も薬液の機能を発揮させるための非常に重要な因子です。考えるべき課題は山積していますが、常にあらゆる可能性を念頭に置き、最適な解決方法を導き出したいと考えています」

    ※フォトリソグラフィ技術は現代の電子部品や半導体製造において欠かせない技術の一つ。パターンを基板に転写し、精緻な加工を実現する。

    ■■ただ、ひたむきに、挑み続ける■■
    水晶デバイスの小型化に伴い、内部の水晶チップサイズは1mmを下回っています。そっと息を吐いただけでも、どこかに吹き飛んでしまう。ピンセットでつまむだけで、破損してしまう。そんな極小かつ繊細な部品を化学反応によって創り出す。そこから生まれた水晶デバイスは、世の中のあらゆる価値を支え、人々の日常を支えていくことになる。

    「NDKが手がけた製品が広く世の中を支えていることは理解していますし、『ここに使われているんだな』と嬉しくなることはあります。けれど、日々の仕事でもっとも嬉しいのは、自らのアイデアや技術で課題を解決し、ものづくりの進化に貢献できた瞬間なんです」
    一度、上手くいかなかったとしても、原因を突き詰めて考え、対策を講じる。NDKが提供する世の中への価値は、一人ひとりのエンジニアが、目の前の課題を一つひとつ解決していった先にあるものだ。彼女は、今そこにある課題とひたむきに向き合い続けている。

    「担当している業務のプロセスを確立し、量産展開することが直近の目標です。さまざまな工程を手がけて、俯瞰的にものづくりを見ることのできる技術者になりたいとは思っていますが、問題や課題に向き合い続けていく姿勢に変わりはありません。この先も問題や課題に直面することは数多くあるとは思いますが、『常に考え続ける技術者』であり続けたいと考えています」

    ■■応募される方へのメッセージ■■
    就職活動中は、「自身の強みは何か」「自分を求めている企業はあるのか」などの悩みや不安を抱えることもあるかと思います。ですが、十人十色自分だけの強みや魅力は必ずあり、それを活かせる環境は必ずあります。私にとって、その場所がNDKでした。自らの強みを活かして、ワクワクするようなものづくりに携わることができています。どんな時も、自分を信じてください。応援しています!

働く環境

  • 千歳テクニカルセンター
千歳テクニカルセンター枚目/ 枚中)
千歳テクニカルセンター

特徴や周辺環境

NDKの事業領域「自動車」

ハイブリッド車に電気自動車、そして、自動運転。モビリティ社会は、環境負荷の低減や、安全・安心への要求に応えるべく進化し続けています。そうした中で、自動車に求める機能も年々増加し、カメラやセンサなどの電子機器が多数、搭載されるようになりました。NDKは、自動車用水晶デバイスメーカーとしては、最古参の一社であり、自動車市場でのシェアは55%を誇ります。エンジンやブレーキ、エアバッグの制御など自動車の安全性に貢献するほか、スピードメーターやカーオーディオ、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)、キーレスエントリーシステムにも採用されています。
※当社推計

NDKの事業領域「スマートフォン」

NDKの技術や製品は、皆さんの身近なところにも活かされています。多様な機能を備え、様々なアプリケーションやサービスを利用できるスマートフォンは、その代表的なものだと言えるでしょう。エレクトロニクス製品の正常な稼働を通じて、皆さんの豊かな暮らしを支えています。モバイル通信が5Gに移行し、通信が高速化する中で、水晶デバイスにもより高度な性能が求められるようになりました。NDKは、これまでに培った設計ノウハウと独自の技術を活かし、5G通信での高い要求に応えた小型かつ高周波の水晶デバイスを開発しました。

NDKの事業領域「宇宙」

人類の夢を乗せて宇宙へ飛び立つ人工衛星。その内側でもNDKの水晶デバイスは活躍しています。打ち上げの衝撃・振動、激しい熱変動、高レベルの放射線など、宇宙空間では極めて過酷な状況下で性能を発揮することが求められます。JAXA(宇宙航空研究開発機構)から国内唯一の水晶振動子認定メーカーに指定されていることは、NDKの水晶デバイスの性能が評価されていることを証明するものだと言えるでしょう。

NDKの事業領域「医療・ヘルスケア」

医療・ヘルスケア分野における無線機器のニーズの拡大に伴い、NDKの活躍の場も大きく広がっています。医療・ヘルスケア分野で使用される水晶デバイスは、命を預かる重要な役割を担うため、NDK製品の品質の高さが大きな強みになっているのです。

事業所の概要

最寄駅 JR千歳線 南千歳駅
取扱製品 高周波ユニット、周波数シンセサイザ、無線モジュール、バイオセンサ等
所在地 北海道千歳市柏台南1-3-1 千歳アルカディアプラザ
屋内の受動喫煙対策 あり(喫煙室あり)  屋内の受動喫煙対策:あり(敷地内喫煙場所あり)

企業方針・企業理念

創業理念

お客様への奉仕を通じて、
社会の繁栄、世界の平和に貢献する。

経営理念

1.世界のトップ・メーカーとしての使命と責任を自覚し、常に業界をリードする。
2.社会のニーズを先取りし、質の高いサービスをお客様に提供する。
3.より使いやすく、より安定な発振源の追求につとめ、高付加価値を生みだす。
4.失敗を乗り越え困難に挑戦し、自己開発する人材の育成をはかる。
5.仕事を通じて、人格の高揚をはかる。
6.個人を尊重し、社員の生活の向上をはかる。
7.関係会社、取引先、地域社会を含め、共に繁栄し、出資者に報いる。
8.地球環境保全に取組み、社会的責任を果たす。

企業情報

会社名 日本電波工業株式会社
本社所在地 東京都渋谷区笹塚1-47-1 メルクマール京王笹塚
資本金 55億9千6百万円
従業員数 単体678人
連結2366人 ※2024年3月31日現在
事業所 狭山事業所(埼玉県狭山市)、本社(東京都渋谷区)、千歳テクニカルセンター(北海道千歳市)
設立 1948年4月
事業内容 水晶振動子,水晶発振器等の水晶デバイス,応用機器,人工水晶及び水晶片(ブランク)等の水晶関連製品の一貫製造と販売。スマートフォン、通信インフラ機器、各種家電、IoT機器、自動車等、エレクトロニクス製品に不可欠な電子部品「水晶デバイス」のリーディングカンパニー。海外売上高比率は約84%、業界シェアは世界トップクラス。スマホから宇宙まで、世界中で必要とされ続けている製品を開発しています。
代表者 代表取締役 執行役員社長 加藤 啓美

ワークライフ情報

平均勤続年数 16.6年(2024年03月 時点)
平均年齢 43.0歳(2023年03月 時点)
月平均所定外
労働時間
15.2時間(2023年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
12.0日(2023年 時点)
育児休業
取得者/出産者
女性 6人 / 6人  男性 4人 / 10人  
役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 役員   0.0%
管理職  2.7%

採用情報

採用実績のある学校 <大学院>
宇都宮大学、神奈川工科大学、群馬大学、工学院大学、駒澤大学、埼玉大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、成蹊大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東洋大学、名古屋工業大学、日本大学、広島大学、北陸先端科学技術大学院大学、宮崎大学、明治大学、明星大学、山形大学
<大学>
青山学院大学、大阪成蹊大学、神奈川大学、神奈川工科大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、公立千歳科学技術大学、國學院大學、駒澤大学、実践女子大学、芝浦工業大学、首都大学東京、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、大同大学、高崎商科大学、拓殖大学、玉川大学、千葉工業大学、中央大学、中部大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京電機大学、東京都市大学、東京理科大学、同志社大学、東洋大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、法政大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、桃山学院大学、山形大学、立教大学、立命館アジア太平洋大学
※過去10年間の新卒入社者最終学歴(50音順)
過去3年間の新卒採用者数 2021年4月入社 30人採用
2022年4月入社 21人採用
2023年4月入社 19人採用
過去3年間の新卒離職者数 2021年4月入社 5人離職
2022年4月入社 1人離職
2023年4月入社 0人離職
過去3年間の新卒採用者数(男女別) 2021年4月入社 男性 25人、女性 5人
2022年4月入社 男性 18人、女性 3人
2023年4月入社 男性 14人、女性 5人

日本電波工業株式会社の事業所

  • 画像
    日本電波工業株式会社 狭山事業所
    業界
    自動車関連 電気機器 電子部品
日本電波工業株式会社
リシュメン(面接確約) CogFest  掲載あり
業界
自動車関連、 電気機器、 電子部品、 情報通信

オンライン開催 3/4 ,12 ,20 ,28 , 4/4 ,16 ,24 , 5/2 ,13 ,28 , 6/6 ,16 ,26 , 8/29

オンライン開催 12/9
オンライン開催 12/19
オンライン開催 1/10 ,20 ,2/1 ,11 ,25
現在掲載中のインターンシップがありません。
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