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日立建機株式会社 土浦工場
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世界的建機メーカーとして業界をリード

日立建機株式会社

この会社の部署一覧

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  • パワー情報制御プラットフォーム事業部 車載電子システム開発部
  • 生産技術統括部 本体生産技術部  土浦製缶グループ
  • 品質保証統括部
パワー情報制御プラットフォーム事業部 車載電子システム開発部

仕事内容

  • 研究開発
  •    設計
  •    実験・評価
  •    生産技術
  •    品質管理・
       品質保証

各種製品(ショベル、ホイールローダ、ダンプ等) の組込みプログラミング 組込みプログラミングの検証、評価、デバック 電気回路設計および動作検証、評価、デバック 仕様書の作成

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日立建機株式会社 土浦工場
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世界的建機メーカーとして業界をリード

日立建機株式会社

中型から超大型の油圧ショベルの開発・生産拠点!

企業概要

日立建機株式会社は、世界三大建設機械メーカーの一社であり、油圧ショベルをはじめとした建設機械から、環境製品やリサイクルシステムなど幅広い製品サービスを提供している総合建設機械メーカーです。
1965年に純国産技術による日本初の油圧ショベルを開発して以来、独自の研究開発と高度な生産技術によって安全性・信頼性・耐久性の高い製品を生み出しています。近年は、世界的な建設機械需要の変化に対応すべく、標準的な油圧ショベルに加え、ハイブリッド油圧ショベルやICT油圧ショベルの開発生産に注力。さらに製品だけでなく、ダンプトラック自律走行システムや油圧ショベルの稼働データ配信サービス「Consite」をはじめとした新しいサービスやソリューションの提供にも力を入れており、建設現場や鉱山における施工プロセス全体の効率化や現場運営の最適化に取り組んでいます。また日立建機グループの強みを生かし、「エンジンで発動機を回してモーターを駆動させるAC駆動式ダンプトラック」を日立製作所と共同で開発した実績もあり、技術力の向上にも積極的に努めています。

茨城県土浦市にある土浦工場では、中型から超大型の油圧ショベルやダンプトラック、油圧コンポーネントを開発・生産しており、世界各地の特性に合わせてカスタマイズした機種を提供しています。日立建機の油圧ショベルは、長い年月をかけて培った油圧技術が用いられており、操作性に関して高い評価を得ています。

各部署の仕事内容

品質保証統括部

各種建設機械、コントロールバルブなどの品質管理
(品質検査、出荷検査等)
工程管理、進捗管理
不具合対応他

生産技術統括部 本体生産技術部  土浦製缶グループ

溶接工程、溶接組立工法の構築
工程改善
既存生産ラインの最適化、合理化の推進
ライン設計、治工具設計
作業手順書の作成、修正

パワー情報制御プラットフォーム事業部 車載電子システム開発部

各種製品(ショベル、ホイールローダ、ダンプ等) の組込みプログラミング
組込みプログラミングの検証、評価、デバック
電気回路設計および動作検証、評価、デバック
仕様書の作成

働く人の声

  • システム開発(組込みソフト設計) 開発設計(制御) A.W 2011年入社
    究極の省エネ建設機械を、高い電動化技術で追及していく
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    ■新製品開発の重要な場面を任される。
    機械工学科で機械制御の研究を専攻していた私は、大型の機械の開発・設計に興味を持ち、就職活動を進めました。そして志望した日立建機に入社し、配属後すぐに希望が通り、新型のホイールローダを開発する一員となったのです。その時にチーム内で私に与えられた役割は、電動モータを使って車体制御をどのようにアシストするのかを数カ月にわたって検討することでした。工事現場では、建設機械の低燃費化が求められています。そこに、私たちは動力をエンジンとモータでハイブリッド化させた新製品で応えようと考えました。
    その後、2012年からはハイブリッド技術をいっそう進化させたハイブリッドショベルZH200-6用の、電動モータとPCU(インバータ)の仕様検討を担当しました。旋回時にどれくらいのトルクが必要で、モータにどの程度のアシストをさせるのが適切なのか、試作機から抽出したデータを解析して、最適値を求めていきました。他にも、ハイブリッド化によって新たに必要となった、暖気や冷却の方法についての検討も行なっています。
    次に任されたのは、同じZH200-6用のリチウムイオンバッテリの開発業務で、高電圧かつ建設機械の動作や使用環境にマッチしたバッテリの開発が求められました。

    ■未踏の技術領域を歩み業界最高水準を実現。
    省エネ性能や環境性能の向上を目指した建設機械のハイブリッド化は、自動車のパワートレインで確立したハイブリッド技術をそのまま転用できません。走行のための加減速を、モータでアシストやエネルギー回生をする自動車と、油圧とモータを連動し、絶え間なく応答性の良い動作をさせなければならない建設機械では、モータ制御や充放電制御のロジックが全く異なるのです。工事現場という過酷になりがちな使用環境を考慮した設計も求められます。
    リチウムイオンバッテリの開発は、そうした建設機械特有の条件を満たす必要から、とても難航しました。建設機械の複雑な操作で繰り返される高電流の充放電を効率良く制御する技術の獲得には特に苦心しました。開発チームは研究所と協力して理論から解決方法を考え、類似した事例の対応策を参考にトライ&エラーを繰り返すなど、本質に遡った検討を重ねました。その過程は、未踏と言える技術を開拓する連続だったと言えるでしょう。
    このような開発チームの数々の苦労は実り、従来型の同等機種に比べ、ZH200-6では各種計測モードで12%〜40%の燃費低減を実現。各社から発表されたハイブリッドの建設機械の中で、高い水準の電動化率を達成しています。

    ■建設現場の真のニーズに応えていく。
    現在のミッションは、次世代機となる新型の建設機械のコンセプト策定です。省エネ・環境性能をさらに高めた上に、建設現場が求めている顕在化したニーズにも、潜在的なニーズにも対応していける内容でなければなりません。単にスペック上で最高レベルを引き出せたとしても、現場の要望に合わない機械では開発する意味がないのです。
    また、これまで携わってきたハイブリッド機のような発展途上の製品の開発には、技術の面で常に未知の部分が付きまといます。前例がなく、以前と同じ方法が通用しない場合が多いのです。そのため、特に開発の初期段階では、「何のために」「どういうものを」「どうやって」つくるのか、理屈や原理から考えていく必要があります。
    そこで、私は常に建設機械を根本から見つめ直して、それを使用する現場が求める機能や性能は何だろうかと考え抜き、その先で浮かび上がったものを実現していくことを心がけています。
    まだまだこの分野の電動化技術は進化の途中です。今後も建設機械のあらゆる動作・機能の電動化に向け、それを実現させる新しい技術の開発に挑んでいきます。そうして、自分たちが建設機械のリーディングカンパニーであり続けようと思います。

  • 研究・開発 研究開発(実験解析) K.Y 2012年入社
    中型油圧ショベルの事前評価から大型機械の設計業務へ
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    ■女性技術者として開発の第一線へ
    実験解析評価センタの評価チームで中型油圧ショベルの事前評価に携わっていました。事前評価とは、時間もお金もかかってしまう工程を、CAEを使って振動・強度面の評価を事前に行ってしまおうというものです。最適な評価方法を選択し実行することで、質の高い製品の開発に努めました。現在は、設計業務を学ぶためにマイニング開発センタに異動し、鉱山などで使われる次期EX3600の開発を担当しています。ちょうど担当車体の組立が終わり、もうすぐ試験が始まるので、引き続き取り組んでいきます。将来の夢は、女性技術者として、開発の第一線で活躍することです。設計業務に携わってわかることは、そこで活躍することに男女の差はないということです。確かに体力や生活面での差はあるかもしれませんが、それによって大きく引き離されることはないと思います。まだまだ勉強しなければならないことがたくさんありますが、チームで一つの車体をつくり上げるのはとても楽しいです。強度や振動の問題を解決しつつデザイン性のあるフレームや、新しい技術を取り入れた機械を開発して、いずれは、チームを指揮していけるような存在になりたいですね。

    ■担当車体がお客さまに届くまで諦めない
    設計への異動は、武者修行に出るような強い決意で自ら志望しました。日立建機の重要な部署の一つですので、一度は経験してみたいと思ったからです。異動してわかったのは、取り組み方の違いです。油圧ショベルの事前評価に携わっていた頃はミクロな部分しか見ていませんでした。例えば、フレームも強度の基準をクリアすることに注目しすぎて、全体的な流れをあまり見ていなかったですね。でも設計の場合は、開発からお客さまに出すところまでを全部見通しながら考えていました。予算もスケジュールも決まっているので、いかに効率良く進めるかがポイントになりますが、そのためには、全体的に一番バランスの良いところを見つけて、他の段階に活かしていくのが大切だとわかりました。さらに設計では、構造物単体だけを考えるのではなく、組立のしやすさや他の部品との関連性といった多方面からの見解も求められます。これは経験をしなければ身に付けることができないことなので、現場に張り付いて担当の先輩方に教えていただいています。担当する車体がお客さまのもとに届けられるまで元の部署には戻らないと決めているので、毎日が挑戦です。

    ■チーム全員が納得できる製品を
    この仕事で一番大切なのは、チームワークです。作業自体は一人でやることが多いですが、油圧ショベルをつくるにはチームで仕事をしなければなりません。私が担当していた構造物部位だけではなく、油圧機器や、電気部品といった、ありとあらゆる部品が集まらないと油圧ショベルは成り立たないからです。そして、その一つひとつに、たくさんの人の手が関わっています。だからこそ、日頃からコミュニケーションを密に取って全員が納得できる最適な構造をつくることを心がけています。何より、お客さまにもっと良いものを提供できるよう、みんな自分から積極的にコミュニケーションをとるようにしています。学生の皆さんは、就活にあたってさまざまな企業説明会に参加されると思いますが、そのときに感じる会社の雰囲気は間違っていないと思うので、その感覚を信じてほしいですね。私自身も、「人」で日立建機を選んだことは間違っていなかったと確信しています。建機業界のような業界に入って来ようと思っている女性は、相当の勇気と信念を持っている人だと思いますが、この会社なら大丈夫。心配なことがあれば、相談に乗ってくれる先輩従業員が男女問わずたくさんいるのも、この会社の魅力です!

働く環境

  • 土浦工場
土浦工場枚目/ 枚中)
土浦工場

企業紹介動画 | 日立建機グループ – Our Future –

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技術紹介動画 | 日立建機株式会社 AERIAL ANGLE STEPⅣ 「衝突被害軽減アシスト」

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特徴や周辺環境

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あらゆる機能を網羅する製品

日立建機は純国産技術による日本初の油圧ショベルを開発して以来、独自の研究開発と高度な生産技術によって、安全性、信頼性、耐久性の高い製品を生み出してきました。さまざまなお客さまのニーズに対応した幅広い製品群は世界中で高い信頼を集め、建設機械業界では世界第3位の規模を誇り、世界基準の製品と技術力を有しています。

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私たちがつくる社会

日立建機のつくる建設機械は、土木・建築分野だけでなくさまざまな場面で活躍しています。
鉱山での資源開発やリサイクル業、農業、林業など幅広い場面で用いられ、社会インフラの構築、社会発展のために大きく貢献しています。

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施工映像共有ソリューション「Solution Linkage Alert Viewer」

AERIAL ANGLE® STEPⅣにより人と機械が接近すると”警告”し、機械で動作停止と始動制御を行います。
Solution Linkage Alert Viewerでは、ヒヤリハット検知時のカメラ映像や位置情報をクラウドへ自動送信し、管理者に”通知”します。検知時の動画を活用して、現場内の安全意識を高めることができます。現場と事務所の2つのアラートで安全管理ができます。

事業所の概要

最寄駅 神立
取扱製品 中型から超大型の油圧ショベル
所在地 茨城県土浦市神立町650
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)  屋外指定箇所で休憩時間に限り喫煙可

企業方針・企業理念

企業理念

私達は、「機械」を進化させ、豊かな生活空間をつくる「ひと」と「作業」の関係をより快適に、より高度に、より効率的なものにします。

これは、当社の社会における存在意義、アイデンティティーを示したものです。人間社会が存在するかぎり、環境を守り、社会資本を充実し、生活空間を豊かにする活動は続きます。今後の建設機械は、土木・建築の枠を超えて幅広く発展していくと予想されます。

私たち「Kenkijin」は「テクノロジー」や「システム」を進化させ、「ひと」が行なう「作業」がより快適に、より高度により効率的になるよう力を尽くすことによって、お客様のお役にたち、ご満足いただくことを仕事の誇りとし、喜びにしたいと考えています。


私達は、お客様に新しい価値をもたらす、独創的な技術・商品・サービスを継続的に開発し、提供します。

これは、当社の事業への取組み姿勢について示したものです。メーカーの使命は、お客様に「新しい価値」をもたらすものでなければならないと考えます。この「新しい価値」を創造するためには、単に市場情報に基づく製品・サービスの改良・改善といったやりかたでは、その本質に迫ることはできません。試行錯誤をくりかえしつつも、真にお客様が求める、現場のニーズに根ざした「新しい価値」を探求していく粘り強い努力が必要です。そのために、私たちは、企業活動の全てにおいて、常に独創性の発揮に努めます。


私達は、安定的に利益を維持し、環境との調和、社会貢献、文化活動など広く社会との共生をはかり、良識ある企業市民として行動します。

これは、企業としての社会責任についての姿勢を示したものです。企業も社会の一市民ですが、企業は利益を出さなければ生きていけません。また、同時に社会のお役に立ち、社会に認めてもらえなければ存立の基盤が失われます。お客様のみならず株主、業界、協力企業、地域住民、その他社会の全てに対し、常に良識と誠意をもって接し、共生してこそ「日立建機」は未来にわたって発展を続けることができると考えています。

企業情報

会社名 日立建機株式会社
本社所在地 土浦工場
資本金 815億7,659万円
従業員数 単体5455人
連結24873人 ※2021年3月現在
事業所 茨城、東京、他
設立 1970年10月1日
事業内容 建設機械・運搬機械及び環境関連製品等の製造・販売・レンタル・アフターサービス
代表者 代表執行役 執行役社長兼CEO 平野 耕太郎

ワークライフ情報

平均勤続年数 14.5年(2024年03月 時点)
平均年齢 40.0歳(2024年03月 時点)
月平均所定外
労働時間
21.1時間(2023年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
19.5日(2023年 時点)
育児休業
取得者/出産者
女性 22人 / 22人  男性 85人 / 0人  
役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 役員   0.0%
管理職  3.1%

採用情報

採用実績のある学校 <大学院>
秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、香川大学、鹿児島大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、学習院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、神戸大学、埼玉大学、佐賀大学、滋賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、首都大学東京、信州大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、新潟大学、日本大学、広島大学、福井大学、法政大学、北海道大学、三重大学、室蘭工業大学、明治大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学
<大学>
秋田大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、小樽商科大学、お茶の水女子大学、香川大学、鹿児島大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、成蹊大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東京大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、徳島大学、鳥取大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、日本大学、一橋大学、広島大学、福井大学、福島大学、法政大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、明治大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学
過去3年間の新卒採用者数 2021年4月入社 66人採用
2022年4月入社 69人採用
2023年4月入社 81人採用
過去3年間の新卒離職者数 2021年4月入社 0人離職
2022年4月入社 0人離職
2023年4月入社 0人離職
過去3年間の新卒採用者数(男女別) 2021年4月入社 男性 63人、女性 3人
2022年4月入社 男性 64人、女性 5人
2023年4月入社 男性 68人、女性 13人

日立建機株式会社の事業所

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    日立建機株式会社 本社
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