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三菱自動車工業株式会社 岡崎製作所
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三菱自動車工業株式会社

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  • 開発部
  • 生産技術部
開発部

仕事内容

  • 研究開発
  •    設計
  •    実験・評価
  •    生産技術
  •    品質管理・
       品質保証

次世代のクルマづくりにつながる要素技術の研究開発 基本計画やデザインモデルの構想と材料、車体、パワートレイン(駆動装置)、電子技術など、幅広い分野の具体的な設計開発 新機能の性能、強度、耐久性の試験、評価 テストコースでの運転し、運転の感覚、フィーリングの設計フィードバック 法規制の調査、対応

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三菱自動車工業株式会社 岡崎製作所
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三菱自動車工業株式会社

日本初の量産車メーカーとして、常に新しい挑戦を続けています。

企業概要

当社は、4WD技術のパイオニアであり、その独自の技術は、ダカールラリーへの参戦などを通じ磨きあげられてきました。4WDは高い走破性を持つ一方、雪道や泥道で「曲がりにくい・止まりにくい車」になってしまいます。三菱自動車では、“意のままの操縦性”と“卓越した安定性”を実現する「AWC(オールホイールコントロール)」を4WDの開発思想としており、前後輪にそれぞれ独立したモーターを配置することで、自由自在の前後駆動力配分制御を実現する「ツインモーター4WD」と、 旋回性能と走行安定性を高次元で両立する統合車両運動制御システム「S-AWC」を組み合わせることで、雪道や悪路といったあらゆる路面状況で、ドライバーが意図した通りに車を操れる高い走破性と安心感を提供しています。
また、環境性能に優れたPHEV(プラグインハイブリッド車)技術についても、高い技術力を保有しています。1996年から電動化についての研究開発を開始しており、1971年に電気自動車、ミニカバンEVが誕生。以降も研究を継続し、2013年に当社初の量産PHEV「アウトランダーPHEV」を発売しました。アウトランダーPHEVは、大容量バッテリーと高出力モーターのほか、発電用のエンジンも搭載しており、日常の走行の多くをEV(電気自動車)として実現し、さらに高速走行時は効率の良いエンジンの駆動力を主体に走行し、余剰出力分で発電し電池パックに充電、加速時にはモーターでアシストするなど、状況に合わせて最適に切り替えて走行します。さらに、バッテリーとエンジン発電により、 災害時などに家庭へ最大約11日分もの電力を供給できるなど、「走る蓄電池」として人々の安心を支えるという独自の価値提供も行っています。
そのほか、先進的な安全運転支援技術や、世界中の安全基準に対応するための性能計画実験といった取り組みを通じて、人々の安心・安全なモビリティライフの実現に貢献しています。

愛知県岡崎市にある岡崎製作所では、アウトランダー(PHEV モデル)、アウトランダー、エクリプス クロス、デリカ D:5などの製造を行っています。事業所内には、技術センターも所在しており、自動車のデザインや設計、車両試験などを行っています。

各部署の仕事内容

生産技術部

量産化計画の策定: 新車の量産化検討、「いかに早く、大量に、簡単に、低コストで」をテーマに検討
工法計画の立案: 設計部門や製造部門と連携し、担当する部品の生産工程における工法(製造方法)の計画を立案
設備導入: 必要な工場設備(機械、ロボットなど)の導入や、既存設備の改善
実現性・作業性の検討: 設計図面に基づいて、製造上の実現性や作業者が安全性かつ効率的な作業性の検討

開発部

次世代のクルマづくりにつながる要素技術の研究開発
基本計画やデザインモデルの構想と材料、車体、パワートレイン(駆動装置)、電子技術など、幅広い分野の具体的な設計開発
新機能の性能、強度、耐久性の試験、評価
テストコースでの運転し、運転の感覚、フィーリングの設計フィードバック
法規制の調査、対応

働く人の声

  • 研究・開発 EV 要素開発部 Y.K. | 工学研究科 応用化学専攻修了 2014年入社
    三菱のEVを進化させていく。
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    ■これからの時代を担うEVの開発に挑戦したい。
    地方出身だったこともあり、クルマは常に身近な存在でした。中学生くらいの頃からクルマに憧れを持ち、友人ともクルマの話題で盛り上がる事が多かったです。「将来は自動車をつくる仕事に携わりたい」と思いはじめたのもこの頃です。大学に入り、就職活動を考える時期になると、世の中や自動車業界の動向についても調べるようになり、EVの時代が到来することを知りました。私は「これからの時代を担っていくEVの開発に挑戦したい」と強く思うようになり、当時すでに日本初のEVの量産に成功していた三菱自動車に興味を持ちました。入社後は希望どおり、EV要素開発部に配属されました。ここはEVやPHEV、ハイブリッド車といった電気自動車特有のコンポーネントであるリチウムバッテリーやモーター、車載充電器などの部品を開発する部署です。この部署で約8年強、電動車両の充電試験に携わりました。そして、2022年の2月から設計グループに異動となり、次世代の車載充電器の部品設計を担当しています。

    ■日々、様々な疑問や難問が目の前に現れる。
    電動車は大型の車両用バッテリーを搭載し、その電力でモーターを動かして走行しているため充電が不可欠です。さらに、家のコンセントに来ている電気から車両用バッテリーを充電する際は電力の変換が欠かせず、そのための専用部品も必要になります。現在、私が担当している業務はその電力変換部品の設計です。次世代の車載充電器の開発を見据え、より効率良く、短期間で充電するためには、どのくらいの出力が必要かといった様々なパラメーターの数値をまとめ、実際の製作を担当するサプライヤーとともに開発を進めています。ちなみに、このサプライヤーを探すのも私たちの仕事です。調達部門と連携し、世界中のサプライヤーから今回の要求に応えてくれそうな会社を探し出していきます。その後は、試作品の製作とレビュー、フィードバックの繰り返し。日々、「なぜ、こうなるのか?」「どう解決しよう……」といった様々な疑問や難問が目の前に現れますが、その一つひとつとじっくり向き合い、自分なりに導き出した答えを開発に反映させていく仕事は大きなやりがいがあります。

    ■ヨーロッパに単独で渡り、責任ある仕事をやり遂げる。
    入社6年目。次期車開発の一環で行った充電インフラ(充電器)との互換性試験での経験は、私にとって大きなターニングポイントとなりました。市街地などに設置されている充電器は国によって仕様が若干異なるため、市場導入前に発売を計画している国での検証が必要なのですが、その試験をすべて任されることになりました。各国の充電器を調査することからはじまり、試験で使用するシミュレーターの設計・開発、実際の現地で行う試験まで一連の業務を担当しました。とくに、現地での試験は印象に残っています。ドイツ人の担当者と約2週間、ドイツ、オランダ、ベルギーなどのヨーロッパ各地のホテルを転々としながら、シミュレーターを搭載したクルマで回り、それぞれの充電器との互換性をチェックしていきました。真冬の出張だったこともあり、外での作業は常に凍えていましたね。また、到着してシミュレーターを組み上げ、いざスイッチを入れた際、まったく動かなかった時は焦りました。ただ、そうした一つひとつのトラブルをなんとか乗り越え、この責任ある仕事をやり遂げたことによって、仕事に対する自信が持てるようになりました。

    ■困りごとや課題はチームで解決する風土がある。
    若手から責任ある仕事を任せてもらえる風土があると同時に、困りごとや課題はチームで解決しようという風土もある会社です。「困った」と思うことがあった時は個人で抱えず、すぐ上司に相談できる環境があります。また、幅広い業務に携わることができるのも、この会社の大きな魅力です。設計業務でも電気回路から部品の機構や構造など広い範囲に携わることができます。さらに、設計業務以外でも自動車工業会などの業界団体への参加、メンターとしての後輩育成、リクルーター活動など、様々な経験をさせてもらっています。今後の目標は、まず設計業務をしっかりマスターすること、自ら関わったクルマが市場に出るまでの一連のプロセスは経験したいですね。その上で、自分がやったことのないこと、知らないことにも挑戦してみたいと考えています。

  • 研究・開発 電子システム開発部 電子設計 T.S. | 情報理工学部情報システム学科卒 2018年入社
    日々の仕事が、未来のクルマにつながっている。
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    ■EV市場での独自の技術とポジションに興味を持つ。
    子供の頃から乗り物が好きで、「いつか、自分の手でつくってみたい」と思っていました。完成車メーカーを見ていく中で、今後成長するEV市場においてi-MiEVやアウトランダーPHEVをはじめ、独自の技術とポジションを築いている三菱自動車に興味を覚えました。就職活動では、当時入社2〜3年目のリクルーターの方に話を聞く機会があり、若手のうちから大きな仕事を任せてもらえる社風や、先輩社員がサポートしてくれる環境で未来の自動車づくりに携われるといった内容に心惹かれていきました。もともと、電子機器についても興味があったため、入社前から「自動車に搭載する電子機器に関する部品の設計をしたい」と具体的な業務イメージを抱いていましたね。入社後は、希望していた部署に配属となり、“未来の自動車”に近づいている感覚を日々感じています。ゲームに登場するような無人運転で行きたいところへどこでも連れていってくれるようなクルマをつくれるようになる日が今から楽しみです。

    ■0.1mm単位で理想の美しさと機能を追求する部品設計。
    入社後すぐに担当したのは、Control Area Network(CAN)とLocal Interconnect Network(LIN)という車内通信技術です。自動車にはメインとなる電子基盤をはじめ、様々な電子機器が搭載されており、それらが1本のケーブルでつながっています。最初の仕事は、このケーブルを介して通信される情報を正しい順番に整理すること。各機器の担当部署と調整しながら業務を進めるため、覚えなければいけないことが膨大でした。いきなり、ものづくりの大変さに直面しましたが、この仕事を通じて各機器の機能を把握でき、かつ各担当部署との人脈が構築できたことは有り難かったですね。その後、ドライバーモニターという部品の開発を担当し、現在はコラムスイッチとステアリングの設計を担当しています。これらの部品はドライバーにとっていつも目にするものなので、機能も見映えも妥協は許されません。快適なステアリングの厚み、押し心地の良いボタン、使いやすいスイッチの位置など、たとえお客様が気づかない部分でも0.1mm単位でこだわり、理想を追求しています。

    ■当社初となるドライバーモニターの開発を任される。
    入社3年目に当社として初めて開発するドライバーモニターという部品を任された仕事は印象に残っています。この部品は文字通り、ドライバーを映すカメラなのですが、社内での製造事例がない部品だったため、自分自身で試行錯誤しながら進めていくしかありませんでした。さらに、輸出用の自動車に搭載されるということもあり、まずはその国の法規制を調べたり、必要な契約を結んだりと開発に取り掛かるまでの事前準備にも時間がかかりました。そうしてようやく開発がはじめられる段階で、すでに他部署では周辺部品が完成間近な状態になっていることがわかったのです。とはいえ、ドライバーモニターの搭載位置は、他の部品との干渉も考えなければなりません。関連部署との折衝や調整は大変でしたが、妥協したら必ず後悔が残ります。この時も0.1mm単位で付属パーツを削ったり、他部署に頭を下げて周辺部品の仕様を変更してもらったり苦労は多かったですが、最終的には形状の美しさも機能も納得のいくものが出来上がり、忘れられない経験になりました。

    ■唯一無二の技術も、情熱を注ぐ社員たちの力もある。
    ドライバーモニターの開発でも実感したのは、日々の仕事が未来のクルマづくりにつながっているということです。たとえば、ドライバーの居眠りを検知して警告を出したり、突発的に運転ができなくなった時に自動で路肩に止めて救急車を呼んだり。この部品を発展させることで、無限の可能性が生まれます。そして、三菱自動車には既にどんな坂道でも登れる四駆の技術や高速域でもスムーズにコーナリングできるS-AWCといった唯一無二の技術が山ほどあり、クルマが大好きで情熱を注ぎ続けるたくさんの社員もいます。このチームの力を結集し、誰も見たことがない未来のクルマをつくる。それが、私の目標です。

働く環境

  • 岡崎製作所外観
  • 社員食堂
  • カフェスペース
  • 打ち合わせスペース
岡崎製作所外観枚目/ 枚中)
岡崎製作所外観社員食堂カフェスペース打ち合わせスペース

企業紹介動画 | 三菱自動車工業株式会社「「冒険する人が好きだ」篇 フルVer.」

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特徴や周辺環境

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日本初、世界初のクルマづくり

日本初の量産乗用車の製作を皮切りに、日本初の4WD車や世界初の量産EV車製作など、三菱自動車は常に業界の先駆者的なクルマづくりに挑戦し続けてきました。

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働く環境について~社員一人ひとりがやりがいを持って働き、いきいきと働ける職場環境を整える~

三菱自動車では、社員一人ひとりがやりがいを持って働き、心身ともに健康でいきいきと働ける職場環境を整えることが重要だと考えています。また、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を推進することで、多様な人材の活用を促し、仕事の生産性と生活の質の向上が両立するワーク・ライフ・バランスの実現を目指しています。

■柔軟な働き方に向けた主な制度・取り組み
・リモートワーク(在宅勤務)
 自宅や一定の条件を満たしたオフィス以外の場所で、リモートワークが可能です。実施時間の制限はなく、リモートワーク手当が支給されます。(原則、週2日は出社)

・完全フレックスタイム制(コアタイムなし)
 勤務時間帯の中で始終業時刻を個々人が自由設定できる制度です。通勤ラッシュ時間帯を避けて始業するなど、ワークライフバランスを充実させることができます。

・1分単位管理
 勤務時間は1分単位で管理しており、適正な労務管理の実現に努めています。

■ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた主な制度・取り組み
・独身寮/借上社宅完備
 各勤務地の近くに独身寮/借上社宅完備を完備。生活にかかる費用を低くおさえることができます。

・育児休業・育児勤務制度
 育休は3歳到達日の翌年度4月末まで取得可能。さらに復職後は、小学6年生の年度末まで勤務時間を4/5/6/7時間から選択でき、フレックスタイムとの併用も可能です。

・介護休業・介護勤務制度
 仕事と介護の両立が可能な職場づくりにも力を入れています。介護休業は介護対象者1人につき、通算3年まで取得でき、時短勤務は介護事由が終了するまで4/5/6/7時間から選択でき、フレックスタイムとの併用も可能です。

■グローバルな活躍を支える主な制度・取り組み
・英語力向上サポート
 英語学習をサポートする研修を実施しています。また、TOEICテストも定期的に行い、英語力向上を支援しています。

・GCDP(Global Career Development Program)
 将来グローバルな活躍が期待される若手社員を海外関係会社へ派遣し、現地での業務を通してグローバルビジネスの最前線で活躍できる人材へ育成するプログラムがあります。

事業所の概要

取扱製品 自動車およびその構成部品、交換部品ならびに付属品の製造
所在地 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地
屋内の受動喫煙対策 あり(禁煙)  屋外に喫煙スペースあり

企業方針・企業理念

ビジョン

モビリティの可能性を追求し、
活力ある社会をつくります

ミッション

1.独創的な商品と優れたサービスにより、お客様に新たな体験を提供します
2.社会の持続可能な発展に貢献します
3.信頼される企業として誠実に活動します
4.アライアンスを活用し、ステークホルダーにより高い価値を提供します

企業情報

会社名 三菱自動車工業株式会社
本社所在地 東京都港区芝浦三丁目1番21号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS
資本金 284,382百万円
従業員数 単体13570人
連結28572人 ※2025年6月19日現在
事業所 本社、デザインセンター、東京デザイン、技術センター、EV技術センター、京都研究所、十勝研究所、岡崎製作所、水島製作所、京都製作所 京都工場、京都製作所 滋賀工場、ほか
設立 1970年4月22日
事業内容 自動車およびその部品の開発、生産、販売、金融事業
代表者 取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者 加藤 隆雄

ワークライフ情報

平均勤続年数 13.8年(2024年03月 時点)
平均年齢 40.8歳(2024年03月 時点)
月平均所定外
労働時間
24.8時間(2023年 時点)
有給休暇の
平均取得日数
18.6日(2023年 時点)

採用情報

採用実績のある学校 青山学院大学、大阪市立大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、香川大学、鹿児島大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、九州工業大学、九州大学、京都工芸繊維大学、京都大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、首都大学東京、信州大学、順天堂大学、上智大学、成蹊大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京工業大学、東京大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋工業大学、名古屋大学、奈良女子大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、日本女子大学、日本大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、法政大学、北海道大学、三重大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学、摂南大学、大阪工業大学、愛知大学、愛知工業大学、南山大学、椙山女学園大学、愛媛大学、北陸先端科学技術大学院大学、宇都宮大学、岡山県立大学、金沢大学、工学院大学、佐賀大学、秋田県立大学、西日本工業大学、神奈川大学、千葉大学、大阪教育大学、大分大学、鳥取大学、東海大学、豊田工業大学、日本体育大学、大同大学、東京農業大学、東京海洋大学、富山県立大学、福岡大学、福岡工業大学、北九州市立大学、岩手大学、琉球大学、龍谷大学、金城学院大学、西南学院大学、専修大学、白百合女子大学、大妻女子大学、実践女子大学、獨協大学、国際基督教大学、お茶の水女子大学、徳島大学、津田塾大学、名城大学、東京工科自動車大学校世田谷校、一関工業高等専門学校
その他、海外大学など

三菱自動車工業株式会社の事業所

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    三菱自動車工業株式会社 水島製作所
    業界
    自動車関連
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    三菱自動車工業株式会社 京都研究所
    業界
    自動車関連
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    三菱自動車工業株式会社 本社
    業界
    自動車関連
三菱自動車工業株式会社
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業界
自動車関連

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