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キラリ!とひかる、ものづくり

この会社の部署一覧
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仕事内容
自動化設備を含む各種生産設備の設計,プログラミング 各種生産設備の立上げ 設備メーカー、サプライヤー等との技術調整 不具合対応、調整 最適な生産ライン、生産設備の導入提言
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キラリ!とひかる、ものづくり

私たちの暮らしや産業、社会の未来をカタチづくる、多彩な樹脂加工成形品を手掛ける「国内基幹工場」
企業概要
信越ポリマー株式会社は、塩化ビニル樹脂やシリコーンゴムの加工技術を核に、シリコーンゴムや各種プラスチックを素材とした高付加価値製品の開発、製造、販売を主な事業とする高機能素材メーカーです。
1960年に信越化学工業グループの加工部門として設立され、現在は精密成形技術を強みに、自動車、電子機器、半導体、建設など幅広い産業領域で事業を展開しています。
電子デバイス事業では、タッチパッドなどのインターフェースに用いられる静電容量式のPETフィルムやシリコーンゴム製のスイッチなど、自動車・携帯電話・PC・家電などに搭載される製品を取り扱っており、独自の導電性高分子技術や薄膜形成技術が、次世代モビリティの操作部やスマートフォン等の高機能化を支えています。
精密成形品事業では、カテーテルや再生医療向けシリコーンチューブ、工業用シリコーンゴムシート、半導体製品向けの包装材など、様々な産業分野に向けた製品を造り出しています。特に、ウエハーメーカーからデバイスメーカーへのウエハー輸送に使用される出荷容器「FOSB」(Front Opening Shipping Box)と、デバイスメーカーの工程内搬送に使用される工程内容器「FOUP」(Front Opening Unified Pod)は、信越ポリマーの主力製品であり、世界でもトップクラスのシェアを誇っています。
住環境・生活資材事業では、耐候性に優れたポリカーボネート製の波板や包装用ラップフィルムなどを取り扱っており、独自の配合技術による高耐久性や防汚機能が、農業資材から食品物流に至るまで人々の生活の質を支えています。さらに、新規材料の開発も行っており、プラスチックやガラスの表面に薄膜でコーティングすることで導電性を付与するポリチオフェン系導電性ポリマーや、200℃以上の熱に耐えられる高性能エンジニアリングプラスチックのポリエーテルエーテルケトン樹脂(PEEK樹脂)を薄膜加工したフィルム製品などの製品を開発しています。
さいたま市北区にある東京工場では、半導体・電子部品、建設資材、包装資材、素材関連製品といった各種樹脂加工製品の開発・生産を行っています。
各部署の仕事内容
研究開発本部
・製品設計(製図)、手配および試作
・各種評価試験(品質検査、寸法検査、機能評価など)
・評価データの取り纏め および 報告書の作成
・社内間、サプライヤーとの技術打合せ
エンジニアリング部
各種生産設備の立上げ
設備メーカー、サプライヤー等との技術調整
不具合対応、調整
最適な生産ライン、生産設備の導入提言
働く環境
企業紹介動画 | 信越ポリマー株式会社「信越ポリマー 事業紹介動画」
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企業紹介動画 | 信越ポリマー株式会社「信越ポリマーグローバル拠点ツアー」
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特徴や周辺環境
製品秘話・自動車の安全性を高め、快適な暮らしを支える導光体「シリコーンライトガイド」
「ライトガイド」とは、LEDなどから出力される光を狙ったところに通す導光体のことで、カメラやディスプレイ、自動車のヘッドライトなどに使用されます。
■光の透過性が高い新開発のシリコーンゴム、開発のはじまり
信越ポリマーの「シリコーンライトガイド」は、欧州の道路事情に合わせた需要の高まりを受けて開発された、高透明のシリコーンゴム製品です。欧州の高速道路は高速域で走行する場合が多く、しかも全体的に暗いので、安全走行を支援するツールとして先進的なヘッドランプの普及が進んでいます。
車のヘッドライトは常時ハイビームが望まれるものの、ハイビームにすると対向車や歩行者にとっては非常に眩しくなるため、光を分割して、照らす部分と消す部分を調整できるマトリックスヘッドライトが開発されました。しかし、それには80を超える多量のLEDライトが必要になることもあり、光源付近が高温になってしまうため、耐熱性の高い製品が求められます。
このようなニーズに対して、当社では従来よりも光の透過性が高く、耐熱性にも優れる新たなシリコーンゴムの成形技術を開発しました。強い光を必要とされ、熱を発生させやすい場合にご採用いただける製品です。
■お客様の信頼に応えるために、製販技一丸となって挑む
「シリコーンライトガイド」の開発は、金型の難しさや材料の扱いにくさもあり、難易度の高いものでした。それまで光学部品を扱ったことがない開発担当部門が手探りでの開発スタートとなりましたが、知見のある金型業者や設備メーカーと連携して、課題を一つひとつ解決しながら進めていきました。
そして2022年、Shin-Etsu Polymer Hungary Kft.(以下、ハンガリー社)にて、最初の生産ラインが導入されました。ハンガリー社では、その後も徐々に生産体制を充実させ、大型プロジェクトに向けてさらなる設備拡充を進めています。
日本でこの製品のために新規開発した金型、成形・検査設備などをハンガリー社へ移管するなど、多くの部門・人がかかわるプロジェクトで、めまぐるしいスピードで物事が進みました。大規模なプロジェクトならではの大変な面も多々ありましたが、社内外とのコミュニケーションの重要性を理解し、グローバルチームとして製販技が一丸となって進めることで、お客様からの信頼につなげられたと思います。
製品秘話・医療・健康ニーズに応えて進化を遂げるメディカル製品「カテーテル・チューブ」
人々の健康に対する意識の高まりや医療技術の高度化が加速するなか、当社はシリコーンゴム素材を用いたメディカル製品で、医療・健康ニーズに応えています。
シリコーンゴムは、他の素材と比較して体組織に対する反応が少なく、アレルギー反応を起こしにくいという特長があります。また、耐熱性や耐薬品性などにも優れ、高度な医療技術にも対応できます。
■信越ポリマーのカテーテル・チューブ
当社が医療関連製品の製造販売を開始したのは1974年のこと。シリコーンの配合技術、成形技術との試行錯誤を繰り返しながら、シリコーン加工技術を培ってきました。
病気や手術によって一部の身体機能が低下している方の体内に挿入し、機能をサポートするカテーテル・チューブ。当社では「排尿・排液系」と「栄養系」の二つの用途の製品を生産販売しています。
これらの製品は人体に直接挿入するため、品質には最大限の注意が必要です。空気中の微粒子や微生物、温度や湿度が管理され、異物が混入しない設計が施された「クリーンルーム」での生産を行い、品質管理に重点的に取り組んでいます。
■独自の押出成形技術を駆使して
当社のチューブには、同じ外径でありながら、部分ごとに内側の形状が異なる製品もあります。体内に挿入する部分は体液を効率よく吸引しやすい形状、吸引した体液が流れる部分は圧力によってつぶれにくい形状と、部分ごとの役割に合わせ、内側の形状を変えたものです。
通常であれば、コネクタなどで形状が異なる管同士をつなぐ必要があり、コネクタの突起は挿入時の痛みや違和感の原因となります。この仕様を実現させることで、高効率な吸引と患者様が感じるストレスの緩和に貢献しています。
この強みのカギとなるのが、長年にわたり培った独自の押出成形技術です。当社の「形状可変押出」では、複数の金型に合わせた押出成形が可能です。効率よく製品を量産できる押出加工でありながら、部分ごとに異なる形状の成形を実現しています。
事業所の概要
| 最寄駅 | JR「宮原駅」東口 タクシー約8分 埼玉新都市交通ニューシャトル「吉野町駅」徒歩約8分 ※JR宮原駅から会社送迎バスの運行あり |
|---|---|
| 取扱製品 | 樹脂加工成形品 |
| 所在地 | 埼玉県さいたま市北区吉野町1-406-1 |
| 屋内の受動喫煙対策 | あり(喫煙室あり) 喫煙専用室設置 喫煙区域での業務なし |
企業方針・企業理念
企業理念
遵法に徹して公正な企業活動を行い、技術と製品による価値を創造し、社会と産業の発展に貢献する。
企業情報
| 会社名 | 信越ポリマー株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-1-3 |
| 資本金 | 116億3,595万円 |
| 従業員数 | 単体942人 連結4356人 ※2025年3月31日現在 |
| 事業所 | 【本社】 本社(東京都千代田区) 【工場】 東京工場(埼玉県さいたま市)、児玉工場(埼玉県児玉郡)、糸魚川工場(新潟県糸魚川市)、塩尻工場(長野県塩尻市)、筑西工場(茨城県筑西市) 【支店・営業所】 大阪支店(大阪府大阪市)、名古屋支店(愛知県名古屋市)、福岡支店(福岡県福岡市)、仙台営業所(宮城県仙台市)、札幌営業所(北海道札幌市) |
| 設立 | 1960年9月15日 |
| 事業内容 | シリコーンゴムおよび塩化ビニル樹脂などを主原料とした樹脂加工製品の製造・販売。 電気・電子機器関連を中心に、自動車・半導体・医療関連ほか幅広い分野で事業を展開。 ▼電子デバイス事業 自動車電装部の入力デバイスや情報機器などエレクトロニクス関連分野を中心に事業展開し、早くから海外販売・海外生産を展開するなど、全体的に海外ビジネスをリードしています。 基盤技術であるシリコーンゴム加工技術や他素材との複合加工技術、高精細な印刷技術を駆使して、国内外の自動車関連電装メーカー、モバイル機器メーカー、電子部品メーカーなどグローバルに事業を行っているお客様のご要望にお応えする製品とサービスを展開しています。 [自動車] [情報機器] 主要製品 ○入力デバイス ○ディスプレイ関連デバイス ○コンポーネント関連製品、など ▼精密成形品事業 半導体シリコンウエハーの出荷・搬送用ケース、電子部品の自動実装用資材、シリコーンゴムを主材料としたOA機器用部品や医療機器用部品など、当社独自技術を活かした精密成形品を国内外に展開しています。 当社独自の精密加工技術と高度な評価・分析技術を強みに、お客様のニーズに応じて、柔軟かつ迅速な生産体制による安定した供給力、高品質、コスト競争力でお客様から高い評価と信頼を得ています。 [半導体・電子部品] [事務機器] [ライフサイエンス] 主要製品 ○半導体関連容器 ○キャリアテープ関連製品 ○OA機器用部品 ○シリコーンゴム成形品、など ▼住環境・生活資材事業 食品用包装資材、建設資材、成形加工用中間材料などの塩化ビニル樹脂を主原料とした成形加工製品の他、導電性や耐熱性を付与する導電性ポリマーやエンジニアリングプラスチックを素材とした薄膜フィルムなどの新製品で幅広い事業を展開しています。 機能性を向上させたコンパウンドや導電性ポリマーは、自動車分野などへの採用が拡大している成長製品です。 [一般包装資材] [建設資材] [素材] 主要製品 ○ラッピングフィルム ○コンパウンド ○外装材関連製品 ○導電性ポリマー ○インフラメンテナンス資材、など |
| 代表者 | 代表取締役社長 出戸利明 |
ワークライフ情報
| 平均勤続年数 | 19.7年(2025年03月 時点) |
|---|---|
| 平均年齢 | 44.5歳(2025年03月 時点) |
| 月平均所定外 労働時間 |
15.3時間(2024年 時点) |
| 有給休暇の 平均取得日数 |
14.0日(2024年 時点) |
| 育児休業 取得者/出産者 |
女性 5人 / 1人 男性 6人 / 9人 |
| 役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 | 役員 5.9% 管理職 5.3% |
採用情報
| 採用実績のある学校 | 北海道大学、秋田大学、山形大学、群馬大学、宇都宮大学、筑波大学、茨城大学、埼玉大学、東京農工大学、東京都立大学、東京海洋大学、千葉大学、横浜市立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、信州大学、山梨大学、静岡大学、三重大学、名古屋工業大学、九州工業大学、宮崎大学、早稲田大学、東京理科大学、中央大学、東京電機大学、成蹊大学、工学院大学、学習院大学、芝浦工業大学、東京薬科大学、同志社大学、日本大学、明星大学、海外校ほか |
|---|---|
| 過去3年間の新卒採用者数 |
2023年4月入社
8人採用 2024年4月入社 9人採用 2025年4月入社 8人採用 |
| 過去3年間の新卒離職者数 |
2023年4月入社
1人離職 2024年4月入社 0人離職 2025年4月入社 0人離職 |
| 過去3年間の新卒採用者数(男女別) |
2023年4月入社 男性
8人、女性
0人 2024年4月入社 男性 7人、女性 2人 2025年4月入社 男性 4人、女性 4人 |
信越ポリマー株式会社の事業所

- 業界
- 精密機器、 その他




