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「省エネルギーで、より小さく、より精緻に」時計製造を原点とする「省・小・精」の技術で、社会課題を解決し、人々の暮らしと社会に貢献するセイコーエプソンの拠点です。
企業概要
セイコーエプソン株式会社は、インクジェットプリンターをはじめとするプリンターや、プロジェクター、パソコン、スキャナーといった情報関連機器、水晶振動子(クォーツ)、半導体などの電子デバイス部品、産業用ロボットや小型射出成形機などの産業用機器、ウォッチ等の開発・製造・販売を主な事業とする、「省・小・精」の技術を主軸とした電機メーカーです。
当社は、1942年に創立し、諏訪湖のほとりで時計部品の製造からスタートしました。以来、ものづくり企業としてのDNAを受け継ぎ発展し、ウオッチ開発で超微細・精密加工技術を磨きあげ、これを多彩な分野に展開したことが躍進につながりました。その発端となった小型軽量デジタルプリンター「EP(ELECTRIC PRINTER)-101」の子供たち「SON」のような製品群を世に送り出したいという想いから、1975年に「エプソン」ブランドが誕生しました。時計製造を原点とするエプソンの技術は、「無駄を省き」「より小さく」「より精緻に」進化を続け、この「省・小・精」の技術を軸に、当社はさまざまな領域に広がる事業を展開しています。
主力となるオフィス・ホームプリンティング事業では、インクの吐出時に熱を使わず、電力消費の少ない「Heat-Free Technology」を搭載した「インクジェットプリンター」をはじめ、ポスターやPOP、テキスタイルなど商業・産業の現場で活躍する「大判プリンター」や、デザインデータから生地に直接印刷し、服や着物をつくる「デジタル捺染機」などを提供しています。
マニュファクチャリングソリューションズ事業では、腕時計のムーブメント組立のため、ロボットを自社開発したことに始まり、つくり手であり、使い手でもあることを活かした顧客視点で、産業用ロボットを開発しています。また、ロボットによる組み立てだけではなく、部品生産や検査、さらに構想設計・導入サポートにも携わります。たとえば部品生産では、省電力でCO2排出量の少ない小型射出成形機を開発。検査では、人の目よりも繊細に色を見分ける分光カメラを提案するなど、多様なニーズに応えています。
ビジュアルプロダクツ事業においては、感動の映像体験と快適なビジュアルコミュニケーションで人・モノ・情報・サービスをつなぎ、「学び・働き・暮らし」を支援する「プロジェクター」や、近年、ものづくりの現場で技能実習などに活用され、教育分野での実証も始まっている「スマートグラス」などを提供しています。
さらには、エプソンの源流である「ウオッチ」や、「省・小・精の技術」を極めた水晶・半導体ソリューションにより、スマート化する社会の実現に貢献する「マイクロデバイス」も手掛けており、エプソン製品は、社会のさまざまな場面で活躍をつづけています。
働く人の声
働く環境
企業紹介動画 | セイコーエプソン株式会社 エプソンのパーパス
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特徴や周辺環境

世界初のクオーツウオッチを開発した技術
現在、世界で製造されている腕時計の約96%※が、水晶の特長を活用したクオーツ式、クオーツウオッチと呼ばれるものです。このクオーツウオッチの開発に、今から50年以上前の1969年に世界で初めて成功したのが、セイコーエプソン(当時・諏訪精工舎)です。
水晶は電圧を加えると、安定した周波数の電気信号を発する特長があります。この特長を活用した時計がクオーツウオッチであり、水晶時計、あるいは単にクオーツと呼ばれています。
水晶の特長を活用しているのは、時計に限りません。パソコン、スマートフォンといった家電、自動車などの工業製品など。時刻を正確にカウントしたり、速度や動きの変化を捉える水晶デバイスとして、幅広い分野で活用されています。
※一般社団法人 日本時計協会 2017年 ウオッチ生産数量(推計値)より算出

社会課題の解決にも貢献するエプソンのセンシングデバイス
モーションセンシングを応用した慣性計測ユニット(IMU:Inertial Measurement Unit)によるセンシングは、人や物の速さや姿勢、方向の変化を3次元で知るソリューションです。IMUは、回転や方向の変化などを知る3軸のジャイロセンサーと軸方向の速度の変化を知る3方向の加速度センサーからなる慣性運動量を高精度に検出する装置です。主に運動体の挙動(姿勢・軌跡)計測・制御を目的として使われます。
実際のセンシングの環境下においては、振動、温度変化などの影響を受けるため出力データの精度が劣化しますが、IMUは誤差を低減するさまざまな補正機能を搭載しており、高精度なセンシングデータを安定的に出力します。IMUはドローンや小型無人機、小型の潜水艇などの姿勢制御、大規模農業向け農業機械の自動運転や建設機械を安全に操作するための制御、機械装置の故障予知保全などに利用されています。
また、IMUにも搭載されている加速度センサーには、水晶微細加工技術を用いた周波数変化型の加速度センサー素子が搭載されており、低ノイズ・高分解能・高安定がその特徴です。スマホやゲーム、カメラなどの民生電子機器だけでなく、高性能な加速度センサーは、橋梁や高架軌道、道路、パイプライン、大型プラントなど建物や構造物の健全度をチェックする構造ヘルスモニタリングシステムにも用いられ、建造物や社会インフラの劣化予測として、傾きや振動、圧力の変化などを計測するために活用されています。

長野県へのアクセスは?
東京と名古屋の中間にある長野県。エプソン社員が多く住む松本地域は、その中央に位置しています。
松本駅からは、特急電車に加え新宿・名古屋・大阪への比較的リーズナブルな高速バス直行便もあります。電車やバスは1時間に1~2本程度ですが、「東京でお買い物」や「名古屋まで出張」が乗り換えなしの日帰りで可能です。
事業所の概要
| 所在地 | 長野県塩尻市大字塩尻町390 |
|---|---|
| 屋内の受動喫煙対策 | あり(禁煙) |
企業方針・企業理念
経営理念
お客様を大切に、地球を友に、
個性を尊重し、総合力を発揮して
世界の人々に信頼され、社会とともに発展する
開かれた、なくてはならない会社でありたい。
そして社員が自信を持ち、
常に創造し挑戦していることを誇りとしたい。
EXCEED YOUR VISION
私たちエプソン社員は、
常に自らの常識やビジョンを超えて挑戦し、
お客様に驚きや感動をもたらす
成果を生み出します。
企業情報
| 会社名 | セイコーエプソン株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 長野県諏訪市大和三丁目3番5号 |
| 資本金 | 532億400万円 |
| 従業員数 | 単体12630人 連結77642人 ※2022年3月31日現在 |
| 事業所 | 本社(長野)、本店(東京)、広丘事業所(長野)、豊科事業所(長野)、富士見事業所(長野)、諏訪南事業所(長野)、塩尻事業所(長野)、松本南事業所(長野)、伊那事業所(長野)、神林事業所(長野)、日野事業所(東京)、酒田事業所(山形)、千歳事業所(北海道)、大阪事業所(大阪) |
| 設立 | 創立:1942年5月18日(昭和17年) |
| 事業内容 | ・プリンティングソリューションズ事業セグメント オフィス・ホームプリンティング事業 商業・産業プリンティング事業 ・ビジュアルコミュニケーション事業セグメント ビジュアルコミュニケーション事業 ・マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業セグメント マニュファクチャリングソリューションズ事業 ウエアラブル機器事業 マイクロデバイス事業 他 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小川 恭範 |
ワークライフ情報
| 平均勤続年数 | 19.3年(2021年03月 時点) |
|---|---|
| 平均年齢 | 99.0歳(2021年03月 時点) |
| 月平均所定外 労働時間 |
15.8時間(2021年 時点) |
| 有給休暇の 平均取得日数 |
15.3日(2021年 時点) |
| 育児休業 取得者/出産者 |
女性 38人 / 38人 男性 131人 / 200人 |
| 役員および管理的地位にある者に占める女性の割合 | 役員 1.1% 管理職 1.1% |
採用情報
| 過去3年間の新卒採用者数 |
2019年4月入社
344人採用 2020年4月入社 200人採用 2021年4月入社 250人採用 |
|---|---|
| 過去3年間の新卒離職者数 |
2019年4月入社
14人離職 2020年4月入社 3人離職 2021年4月入社 2人離職 |
| 過去3年間の新卒採用者数(男女別) |
2019年4月入社 男性
278人、女性
66人 2020年4月入社 男性 144人、女性 56人 2021年4月入社 男性 200人、女性 50人 |
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