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「熱の可視化」であらゆる場面の課題解決に貢献

この会社の部署一覧

「熱の可視化」であらゆる場面の課題解決に貢献

◤赤外線サーモグラフィカメラの設計開発◢
赤外線をコアとしたセンシング技術によるソリューションを、製造業界や自動車産業、社会インフラなどの幅広い分野の課題解決に貢献しています。
企業概要
◤日本アビオニクスについて◢
日本アビオニクス株式会社は、防衛関連装置/システム・マイクロエレクトロニクス・接合装置・赤外線サーモグラフィカメラを主な事業とする、エレクトロニクスの総合メーカーです。
防衛製品の設計開発で培った先端技術を、民生向けの事業へ展開しています。その領域は多岐にわたっており、防衛・宇宙用機器から、民生向けの産業用機器・医療・インフラ保守にいたるまで、幅広い分野に貢献し社会のニーズに応えています。
特に防衛分野の「情報システム事業部」では、防衛省の防衛システムなどを手掛け、システム設計、装置設計、製造、維持とすべてを自社で行うことができるのが、日本アビオニクスの強みです。さらには約2,500品種以上にも及ぶハイブリッドICおよびモジュールの生産実績を誇り、JAXAの認定によるハイブリッドICメーカーとして、人工衛星やロケットの信頼性の向上に貢献しています。
◤拠点:本社|赤外線サーモグラフィカメラについて◢
横浜市都筑区にある本社では、赤外線サーモグラフィカメラの設計開発を行っています。
赤外線サーモグラフィの特長を活かし、あらゆる場面で課題解決に貢献するソリューションを提供しています。
事業部名:センシングソリューション事業部
■特長1|非接触による撮影
赤外線サーモグラフィは、物体に触れず、離れたところから測定することができます。
例えば、熱電対が貼れないような微小なもの、足場などの高所、危険で近づけないものでも、簡単に温度計測できます。
■特長2|画像・映像による測定
赤外線サーモグラフィは、1点の温度値ではなく、面として広範囲の温度分布を映像化します。
効率的かつ確実に異常温度箇所を検出することができます。
■特長3|リアルタイム・高速測定
赤外線サーモグラフィは、応答速度が速く、リアルタイムの計測が可能です。
例えば、タイヤやブレーキなどの回転体やエアバック爆発の瞬間の現象を捉えることができます。
◤赤外線サーモグラフィカメラ|センシングソリューション事業部◢
赤外線サーモグラフィカメラを設計開発している「センシングソリューション事業部」では、製品の企画から設計、開発、そして販売までをすべて自分たちで担当しているため、自分たちのアイデアやこだわりを製品にしっかりと反映させることができます。メーカーとしての個性を発揮しやすく、ものづくりに興味がある方には、やりがいのある環境です。
また、ソフトウェア設計とハードウェア設計はそれぞれ専門のグループに分かれており、製品づくり全体に関わることができるだけでなく、自分の専門分野も深く磨くことができます。
働く環境
製品紹介動画 | 入り組んだ場所の 設備点検で活躍 !「InfReC Thermo FLEX F50」
※動画がうまく視聴出来ない場合、ご使用のブラウザ(Chrome、Firefoxなど)を最新バージョンにしてください。
※モバイル端末の場合は、最新バージョンのYouTubeアプリをご使用ください。
事例動画 |~サーモグラフィを利用した回転体の熱評価~「InfReC H9000 事例紹介動画」
※動画がうまく視聴出来ない場合、ご使用のブラウザ(Chrome、Firefoxなど)を最新バージョンにしてください。
※モバイル端末の場合は、最新バージョンのYouTubeアプリをご使用ください。
事業所の概要
| 最寄駅 | JR「鴨居駅」北口より、徒歩5分 |
|---|---|
| 取扱製品 | ■赤外線サーモグラフィ事業 赤外線サーモグラフィカメラ、赤外線カメラモジュール |
| 所在地 | 神奈川県横浜市都筑区池辺町4475番地 |
| 屋内の受動喫煙対策 | あり(喫煙室あり) 喫煙可能区域での業務なし |
企業方針・企業理念
Avioの経営理念

日本アビオニクスは、独自のエレクトロニクス技術とシステム技術により、お客様のために新しい価値を創造し、安全で豊かな社会の実現に貢献します。
~Challenge For The Future~日本アビオニクスは未来に挑戦します。

日本アビオニクスは2022年4月に創立60周年を迎えました。
これからも高度な技術力を活用した3つの事業で、
顧客価値創出に向け果敢にチャレンジし、より一層社会に貢献します。
■情報システム事業
■接合機器事業
■センシングソリューション事業
企業情報
| 会社名 | 日本アビオニクス株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 神奈川県横浜市都筑区池辺町4475 |
| 資本金 | 58億9千5百万円 |
| 従業員数 | 単体613人 連結698人 ※2021年3月31日現在 |
| 事業所 | 神奈川 |
| 設立 | 1960年4月8日 |
| 事業内容 | 情報処理システム開発、設計、販売 情報処理機器、航空宇宙用機器、通信機器、画像機器、接合機器、医療用機器、電気計測器などの製造、販売 混成集積回路などの電子部品の製造、販売 情報処理システム、電子計算機に係るソフトウェアの作成、販売 電気工事、電気通信工事の設計、監理および請負 前各号に付帯または関連する各種機器、部品の製造、販売 |
ワークライフ情報
| 平均勤続年数 | 19.4年(2022年04月 時点) |
|---|---|
| 月平均所定外 労働時間 |
23.0時間(2022年 時点) |
| 有給休暇の 平均取得日数 |
17.0日(2022年 時点) |
| 育児休業 取得者/出産者 |
女性 14人 / 14人 男性 1人 / 9人 |
採用情報
| 採用実績のある学校 |
<大学> 愛知工業大学、青山学院大学、秋田大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、桜美林大学、大分大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、学習院大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、川村学園女子大学、関西大学、関東学院大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、共立女子大学、近畿大学、熊本大学、慶應義塾大学、県立広島大学、工学院大学、甲南大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、滋賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、首都大学東京、上智大学、湘南工科大学、白百合女子大学、信州大学、成蹊大学、成城大学、摂南大学、専修大学、創価大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、電気通信大学、テンプル大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、徳島大学、獨協大学、富山大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、長岡大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、弘前大学、広島大学、広島工業大学、福井大学、福岡大学、文教大学、防衛大学校、法政大学、北海道大学、三重大学、武蔵大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学 |
|---|---|
| 過去3年間の新卒採用者数 |
2022年4月入社
8人採用 2023年4月入社 13人採用 2024年4月入社 20人採用 |
| 過去3年間の新卒離職者数 |
2022年4月入社
1人離職 2023年4月入社 0人離職 2024年4月入社 1人離職 |
| 過去3年間の新卒採用者数(男女別) |
2022年4月入社 男性
6人、女性
2人 2023年4月入社 男性 10人、女性 3人 2024年4月入社 男性 19人、女性 1人 |
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- 電気機器、 電子部品、 情報通信




